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2024年5月2日のブックマーク (2件)

  • フリーランスにおける仕事の断り方:生涯現役のITエンジニアを目指して:エンジニアライフ

    2018年に20年勤務した会社をやめて、2019年1月に独立起業しました。現在、5期目に入っています。これまでいろいろな仕事のオファーがあり、私を悩ませてきました。 by nameでお仕事の依頼をいただけることは、大変嬉しいことで、悪い気がしません。しかし、自分の身体は1つしかないので、依頼された仕事をすべて請けることはできません。とはいいながら、依頼を無下に断るのも相手に悪い気がしていました。 結局、どうするのが正解だったのか? 今回はそんなお話です。 取引額の大きな案件 報酬の額面がそれなりに大きなお金で、仕事の内容も片手間では難しそうな依頼についてです。金額の大きさ=責任の大きさでもあるので、それ相応の責任も大きくなります。 たとえば、週3日の稼働で契約した場合、作業の遅れがでたり、突発的な障害対応が発生したりした場合は、残業や稼働日の増加をする必要があるでしょう。 よって、この手の

    フリーランスにおける仕事の断り方:生涯現役のITエンジニアを目指して:エンジニアライフ
    masa8aurum
    masa8aurum 2024/05/02
    ・取引額の大きな案件 ・報酬は少額で単発のしごと ・報酬は少額だが長期間のしごと
  • 人気爆発のNotionと低迷のEvernote、ノートアプリのトレンド事情を読む

    Evernote」や「Notion」などのノートアプリの利用が企業でも進んでいるが、両者の人気には差があるようだ。ノートアプリのメリットや企業での導入実績、両者のセキュリティ機能、市場での位置付けなどを解説する。 ノートアプリは、個人で利用されることが多く、企業が導入することはほとんどないと思われてきたが、その状況が変わるかもしれない。人気のノートアプリである「Evernote」と「Notion」は、企業のITバイヤーにとって魅力的に映る機能と性能を備えている。 Evernoteは「Evernote Teams」を提供していて、ノート作成機能やチームコラボレーション、セキュリティの向上、ガバナンス機能を追加した。有名なノートアプリであるNotionは、Wikiやその他のコラボレーション機能を搭載している。これらのツールは、企業向けコラボレーションの中でもどこに位置付けられるのだろうか。

    人気爆発のNotionと低迷のEvernote、ノートアプリのトレンド事情を読む