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ブックマーク / www.1101.com (5)

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - MOTHERの目次

    MOTHER音楽は鬼だった。 鈴木慶一×田中宏和×糸井重里、いまさら語る。 『MOTHER』シリーズの音楽について、 その経緯を、とっておきの秘密を、込めた情熱を、 その音を紡いだ鈴木慶一さんと田中宏和さんに 開発者の糸井重里を交えて、ひもといてもらいます。 爆笑問題・太田光の家族をつくったゲーム。 『MOTHER』からはじまった ものなどなど。 爆笑問題の太田光さんが 大の『MOTHER』ファンだということで 開発者・糸井重里との対談をセッティングしました。 休日の昼下がり、のびのび話すふたりの話題は、 『MOTHER』から始まってあちこちへ。

  • 第1回 憧れは持ったままでいたい。 | 藤野英人さんのゲコノミスト宣言。 | 藤野英人 | ほぼ日刊イトイ新聞

    ほぼ日にもときどき登場してくださっている 投資家の藤野英人さんはさいきん、 「ゲコノミスト」という活動をしているそうです。 Facebookでお酒を飲まない 下戸の人のグループを作ったところ、大盛況。 「飲まないことを選ぶ」という人の数が 今後増えていく可能性を感じ、 下戸ならではの文化を作れないかと 考えているのだとか。 そこで、同じくお酒を飲まない糸井に、 下戸としての話を聞きにやってきました。 なぜだか居酒屋で話している雰囲気もある(?)、 ふたりのゆるいおしゃべりをお届けします。 ※藤野さんの最新刊『ゲコノミクス』に 収録された対談のほぼ日編集バージョンです。 >藤野英人さんプロフィール レオス・キャピタルワークス株式会社 代表取締役会長 兼 社長・最高投資責任者 1966年富山県生まれ。 1990年早稲田大学法学部卒業。 国内・外資大手投資運用会社で ファンドマネージャーを歴任後

    第1回 憧れは持ったままでいたい。 | 藤野英人さんのゲコノミスト宣言。 | 藤野英人 | ほぼ日刊イトイ新聞
  • 石川九楊の「書」だ。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    書家の石川九楊さんがつくりだす、 音楽のようであり、絵画のようでもある、 不思議で魅惑的な世界を表現した 「言葉と書」の展覧会。 制作作品1,000点の到達を記念し、 石川九楊さんの青年期の実験的作品から、 歎異抄、源氏物語書巻五十五帖等の日古典文学、 最新の書にいたるまで、 その前人未踏の表現世界が一挙公開されます。 会場: 上野の森美術館 東京都台東区上野公園1-2 開催期間: 7月5日 (水) ~ 7月30日 (日) 会期中は休みなし 開館時間: 午前10時~午後5時 *最終入場閉館30分前まで 入場料: 一般・大学・高校生 1200円、中学生以下無料 *障害者手帳をご提示の方とその付添者(1名)は無料 詳細ページはこちら

    石川九楊の「書」だ。 - ほぼ日刊イトイ新聞
    masa8aurum
    masa8aurum 2021/09/05
    “変体仮名と言われているあの文字を、わずか百字、覚えればいいんです。これを中学時代に教えてしまえば、日本語は、根本的に変わりますよ。”
  • 吉本ばなな&糸井重里対談 ほんとうのおとなになるために。

    でも、ずっとおとなにならないままの人もいる。 それは、いっぱいいるんだよ。 いますね。 何も見ないようにして、 おとなにならない人、いっぱいいます。 さっきぼくが 「ホントにおとなになるのは50すぎてからかなぁ」 と言ったのは けっこうむずかしくて、まじめな話なんだ。 さっき話した、 「年をとるということは増えていくんじゃないの?」 ということがキーになってるんだけど。 うん。 ぼくはずっと 「年をとると減っていくものと増えていくものがある」 と思ってたの。 だけど、実は、自分の経験というのは なんにも忘れたりしない。 なぜならそれは、現実にあったことだから。 記憶からはなくなってても、 突っつけば出てくる。 なくなってない。 そう考えると、 「あらゆる自分のやったことに、請求書が来る」 って、40代くらいのときにわかってきた。 人を人とも思わなかったこと、 自分を大事にしなかったこと、

    吉本ばなな&糸井重里対談 ほんとうのおとなになるために。
    masa8aurum
    masa8aurum 2018/06/14
    これ→ [「若い頃やってしまった事の請求書が40代になったら全部来る」という吉本ばななさんと糸井重里さんの対談での言葉が突き刺さる人々 - Togetter]https://togetter.com/li/1236517 の元ネタ
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - おとなの小論文教室。 Lesson236 相手の気持ちを考えない勇気

    Lesson236 相手の気持ちを考えない勇気 メールを送信しようとして、 まだ、相手から返信がきていないことに気づいた。 立てつづけにメールを出すのもどうか? いつのまにか、自分は、メールは、たてつづけに送らず 相手からの返信を待って、次を出すようになっていた。 それで、相手の返信を待ってから送信しようと、 保存しかけて、ふっと、思った。 これは、「メール」だよ。 しかも、なにも変なことなど書いてない、 むしろ、いい内容なのだ。 「メール」で、 そこまで気をつかわなければいけないんだろうか? もともとメールは、相手と距離をとるための道具だ。 いきなり、相手の家に訪ねていくわけではない。 電話より、全然、相手の邪魔なんかしてない。 「送っておくから、 ご都合のよいときにお読みください」という感じの、 きわめて遠慮がちな通信手段だ。 その遠慮がちな道具で、 さらに、相手に遠慮している自分に気

    ほぼ日刊イトイ新聞 - おとなの小論文教室。 Lesson236 相手の気持ちを考えない勇気
    masa8aurum
    masa8aurum 2015/09/08
    Lesson236 相手の気持ちを考えない勇気 相手の気持ちを考えすぎない。
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