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ブックマーク / zenn.dev/339 (2)

  • コールバックと、ポリモーフィズムと、それからコルーチンを構造的に見る

    ※この記事はQiita/Qrunch記事の再録です。 この記事では、コールバックはポリモーフィズムの特別な場合であるという見方もできること、その意味ではそんなに難しい話ではないことを説明します。 あと、関数呼び出しを視覚的にブロックみたいなもので表現すると、ポリモーフィズムやコルーチンを使ってどういう事をやっているのか何となくわかった気になれるので、そのような表現を試みます。 ちょっと見方に変化をつけることで、難しそうな概念が身近になるといいなというような試みです。 コールバックのおさらいと、ご利益 const someFunction = (someCallable) => { /* nagai syori */ const isContinued = confirm('nagai syori ga owatta yo! tudukeru?') someCallable(isContin

    コールバックと、ポリモーフィズムと、それからコルーチンを構造的に見る
  • どうやって技術的負債の雪だるまを生み出し、それを返済してきたか - 5年半越しの設計論

    恥の多い生涯を送って来ました。 システムを開発していると、当に多くの恥が生まれます。たとえば、こんな恥です。 テーブルの名前を付けミスったりは日常茶飯事。私が付けた変な名前が、自社の営業どころか他社のユーザーにまで浸透してたりもする。例えば、唐突に商品マスタに出てくる「グルーピングタグ」というカラムとか。(まじで意味不明) いま商品マスタと呼ばれているマスタの物理名が「kiosk_pricings」とか。日語でおk。kiosk_pricings.grouping_tagってなんだよ。 「pricing」テーブルにはpriceカラムがあるが、全てのレコードで0になっていて、システムでは一切使っていないとか。(そのうち消したい) システムで使われている"正解"はkiosk_pricings.priceでした〜。 親子関係を間違えた事もある。チケットと決済の親子関係を入れ替えたりもした。 ま

    どうやって技術的負債の雪だるまを生み出し、それを返済してきたか - 5年半越しの設計論
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