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Drumsに関するmasa8aurumのブックマーク (12)

  • What is the difference between swing and shuffle?

  • https://tetsuyamamoto.com/fill-in-exercise/

    masa8aurum
    masa8aurum 2018/12/21
    遅い テンポ(40 くらい)で練習して覚える
  • https://tetsuyamamoto.com/syncopation/

    https://tetsuyamamoto.com/syncopation/
  • リズムキープができない?フィルの時にリズムが揺れる?それは練習方法が間違っているから!

    ドラム上達の相談でよくあるのがこんな悩み。 リズムがキープできない、フラフラする フィルインの時に速くなったり、遅くなったり、リズムが揺れてしまう 私が練習コンサルティングをする際、確認するのが「練習のやり方」です。何を叩いているか?ではなくて、どんな「やり方」をしているか?という点がポイントです。 速いテンポで叩いちゃダメ 練習のモチベーション的に「速いテンポで叩けるようになりたい!」という欲求はあると思います。シングルストローク、ダブルストローク、パラディドル、これらのスティック・コントロールを速く叩けたらスゲー!最高っす!ってなりますから。 しかーし!その練習は間違っています。(断言!) ゆっくり確実に叩くのが練習 シングルストロークでも何でも、まずは「ゆっくりのテンポで叩く」というのが鉄則です。ただ叩くだけでは意味がありません。 ゆっくりのテンポ(超余裕のあるテンポ) メトロノーム

    リズムキープができない?フィルの時にリズムが揺れる?それは練習方法が間違っているから!
    masa8aurum
    masa8aurum 2018/05/21
    シングルストロークでも何でも、まずは「ゆっくりのテンポで叩く」というのが鉄則
  • リズム - Wikipedia

    リズム(英語:Rhythm, 伊語:Ritmo)とは、周期的な動きや進行の調子。律動(りつどう)と訳される。 時間軸の中に人間に知覚されるような2つの点を近接して置くと、2点間の時間に長さを感じるようになるが、その「長さ」をいくつか順次並べたものをリズムという。 古代ギリシャに生まれた概念で、ῥυθμός - rhythmos(リュトモス)を語源とする。リュトモスは古代ギリシャ語では物の姿、形を示すのに一般的に用いられた語で、たとえば「αという文字とβという文字ではリュトモス(形)が違う」というように用いられた。やがて、音楽におけるひとつのまとまりの形をリュトモスと言うようになった[1]。 音楽におけるリズム[編集] 音楽に関する時間に対する構造または組織化を示す時にリズムと言う語が用いられる傾向がある[1]。拍子(周期的なアクセント)がなくてもリズムは存在する。 予備知識[編集] 20世

    masa8aurum
    masa8aurum 2018/05/18
    わかりやすい。 パルス→拍→拍子→リズム
  • 2拍3連符をマスターする練習法

    suipedian このサイトの企画、制作、保守全般を担当。 音楽略歴:トランペット10年、ピアノ2年 音楽やってる人を応援したい。 楽器を初めてしばらくすると「2拍3連符(にはくさんれんぷ)」というものに出会うと思います。これ↓ですね。 ジャンルに関わらず出てくるリズムで初心者には少しだけ難解かもしれません。 通常の4分音符や3連符に比べると出現頻度はやや劣りますが、それでも頻繁に出会うリズムです。 出くわすたびにゲンナリするのもよくありませんから、不安に思ってる方はしっかり克服しましょう。 このリズムがそもそもなんなのかわからない、演奏できているかどうか自信がないという方は是非このページを読んで2拍3連符をものにしてください。 実は意外と簡単です。 kanrenc1,2,1,2::: 2拍3連符とは?まずはよくある間違いを解説 2拍3連符とは、その名の通り2拍の中に3つの音を均等な長さ

    2拍3連符をマスターする練習法
  • スティックリバウンドを会得するのに効果的な練習方法

    リバウンドを制するものはドラムを制する? みなさん、ドラムにおいて「リバウンドの重要性」は良く耳にすると思います。 スティックをリバウンドさせることの大切さは分かってるかとは思います。 しかし、実際にしっかりリバウンドさせることが出来るかとなると難しいようです。 私も生徒さんにリバウンドの重要性を伝え、生徒さんもリバウンドさせようと努力しているのですが、中々出来ていなかったりします。 ダブルストロークの練習を始めたりすると、出来てないのが顕著に分かったりします。 ですが、時々すぐ出来る人もいます。 そんな人の特徴を考えてみると、運動神経のいい人ということが分かりました。 特にバスケットボールをやっていた人は上達が早いようです。 それはバスケットの「ドリブル」がスティックリバウンドと似ているからです。 スティックをドリブルさせる感覚 バスケットボールで行うドリブルとは、ボールを床につく行為で

  • ドラマーあるある①~ドラマーは手足を本当にバラバラに動かしているのか?~ - ドラムを叩くミニマリストのドラムレッスン

    masa8aurum
    masa8aurum 2018/05/09
    本当に手と足をバラバラに動かす練習が教則本 "Extreme Interdependence" にあるらしい
  • Tom drum - Wikipedia

    12 in × 8 in (30 cm × 20 cm) rack tom mounted to a stand A tom drum (also known as a tom-tom) is a cylindrical drum with no snares, named from the Anglo-Indian and Sinhala language.[1] It was added to the drum kit in the early part of the 20th century. Most toms range in size between 6 and 20 inches (15 and 51 cm) in diameter, though floor toms can go as large as 24 inches (61 cm). Design history[

    Tom drum - Wikipedia
    masa8aurum
    masa8aurum 2018/05/06
    “the mounted tom-toms, known as hanging toms or rack toms”フロアタムでないタムをこう呼ぶっぽい
  • Drum tablature - Wikipedia

    Drum tablature, commonly known as a drum tab, is a form of simplified percussion notation, or tablature for percussion instruments. Instead of the durational notes normally seen on a piece of sheet music, drum tab uses proportional horizontal placement to indicate rhythm and vertical placement on a series of lines to represent which drum from the drum kit to stroke. Drum tabs frequently depict dru

    masa8aurum
    masa8aurum 2018/05/06
    “Drum tablature, commonly known as a drum tab, is a form of simplified percussion notation, or tablature for percussion instrument. ”
  • 失敗しない!スタジオ個人練習の活用方法

    練習スタジオで個人練習。 しかし、スタジオに行ってから「さて、今日は何をやろうかな〜」では遅すぎます。 スタジオは時間で料金が発生するので、ムダな時間はなるべく作らないようにしたいですね。 そこで、個人練習に入る前に「どんな準備をすればよいか?」をご紹介します。 何をするか決めてから行く あたり前ですが、せっかく生のドラムセットがあるのに、スティックコントロールの様な家でもできる練習をしても勿体ないです。 ひたすら自由に叩くのも楽しいですが、せっかくの「個人練習」なのでスキルアップの観点も考えておきましょう。 例えば、こんなこと↓ ドラムセットをフルに使ったリズム・パターン練習 フィルインの練習 近所迷惑を気にせず、大きな音を出して「生の音」を研究する どうせなら「曲に合わせて」ドラムを叩くって事を満喫するのがいいでしょう。 そのためには、何の曲を叩くかをちゃんと決めて、事前に家で練習して

    失敗しない!スタジオ個人練習の活用方法
  • 手足をバラバラに動かすために知っておくべき根本原則とは?

    わたくしもドラム始めたてのころ、もちろん下手くそでしたので、よくおててが足につられたりして、バラバラに動きませんでした。 また、同時に鳴らそうとしても、揃わなかったりもしてました。 デタラメと「別々のリズム」、一体何が違うのでしょう? 以下、ご興味ありましたら是非ごらんください! こんにちは、ごきげん麗しゅう! ビーツ・アップ 前田 憲です。 さて、この記事を書いているのは6月後半。 次第に暑くなってきました。 その反面、気温が上がると、 普段よりは体がゆるんできて「脱力できてます!」 大いにリラックスしましょ~ 反対に、冬に向かって体は硬くなりがち・・・ ほぐす時間を、是非とも作るニャー +++++ さて私は、こんな質問を今までにたくさん受けました。 それは・・・ 「よくそんな、両手両足バラバラに動きますね!!」 です。 ただ、 「ありがとうございます。でも、僕の生徒さん、すぐに両手両足

    手足をバラバラに動かすために知っておくべき根本原則とは?
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