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Functional-ProgrammingとMathに関するmasa8aurumのブックマーク (2)

  • 圏論に最短で入門する - 俺の Colimit を越えてゆけ

    はじめに 対象読者 数学以前 数学の基礎 ホモロジー代数 圏論 もっと手取り早く圏論の勉強を始めたい人へ おわりに 紹介した書籍 はじめに 私が圏論という分野を知るきっかけは、おそらくこの文章を読んでいるほとんどの人と同様に Haskell の勉強をしたことがきっかけでした。 Haskell のモナドなどを利用する上では圏論を理解する必要は全くないのですが、型システムや処理系に関して詳しく知りたくて論文を読むと圏論の言葉が普通に使われていて、理解できずに断念していました。 そこで、当時数人が集まってやっていた圏論勉強会に参加して圏論の勉強を始めました。当時読んでいた書籍は Conceptual Mathematics: A First Introduction to Categories でした。このは圏論の初学者向けに書かれたで、数学的な知識をほとんど仮定せずに理解できるように書かれ

    圏論に最短で入門する - 俺の Colimit を越えてゆけ
  • 【雑記】Haskell(で|と)数学を割と真面目に勉強しようと思います - 歩いたら休め

    Python3の型注釈が目指す世界をきちんと理解したいと思い、 2年越しくらいですごいHaskellたのしく学ぼう!をようやく読み終わりました。 型クラスの話あたりから、動的型言語(まともに書ける言語がPython, Ruby, R)にとっては感覚をつかみにくかったのですが、 「型クラスは型がもつ共通の性質をモデリングするためのもの(そしてそれは代数学の概念が元になっているらしい)」という感覚をつかむとと受け入れられました。 Elixirのに「(関数型)プログラミングはデータの変換をするものだ」という、 関数型プログラミングの特徴を分かりやすく説明した記述があります。 Haskellはそこから一歩進んで、「関数の引数や戻り値がどんな性質を持っているか、つまりどんな型や型クラスなのかを意識しろ」と言っているようです。 話はやや逸れるのですが、数理最適化が好きな同僚(なんかもう後輩って呼べな

    【雑記】Haskell(で|と)数学を割と真面目に勉強しようと思います - 歩いたら休め
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