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*仕事術と*考え方に関するmasa_matyaのブックマーク (3)

  • コーチングのプロが使っている質問力ノート 3つのポイント - 久保清隆のブログ

    質問の良し悪しで会話がどれだけ充実するかが決まる、質問力は鍛えることができると言われている。コーチングのプロが使っている質問力ノートは、質問力について会話の具体例を用いて、簡潔にまとめられていたので、入門書としてとてもよかった。 コーチングのプロが使っている質問力ノート 作者: ルパート・イールズ=ホワイト出版社/メーカー: ディスカヴァー・トゥエンティワン発売日: 2004/02/14メディア: 単行購入: 2人 クリック: 13回この商品を含むブログ (14件) を見る アマゾンの紹介文より。 自分が望む結果を手に入れるために、よい質問をよいタイミングでしなければならない プロのコーチやコーチングを学んでいる人たちがテキストとしている名著の邦訳版、ついに刊行! 自分でも気づいていなかったような問題解決策や能力を引き出すのが質問の力です。 書は (1)よい質問のつくり方 (2)相手に

    コーチングのプロが使っている質問力ノート 3つのポイント - 久保清隆のブログ
  • スタートダッシュ型仕事術:実践編

    昨日書いた「『時間に余裕があるときにこそ全力疾走で仕事し,締め切りが近づいたら流す』という働き方」というエントリー、Twitterやハテブでたくさんのフィードバックをいただいたが、その中で気になったものの一つが、「そうは言っても仕様がころころ変更になるからスタートダッシュで仕事をしていたら時間が無駄になる」というもの。 まず最初に言っておくと、「仕様がころころ変更になる」のはソフトウェアの宿命。どんなに頭の良い人が設計しても、「作ってみなければ分からない」「使ってみなければ分からない」ことはどうしてもあるので、「アーキテクチャの大幅な変更」「ユーザーインターフェイスの大幅な変更」があるのはあたりまえ。 ぜひとも認識して欲しいのは、「だからこそスタートダッシュで肝となる部分を一気に作って、早めに(仕様変更が必用かどうかの)見極めをする必用がある」という点。特に「作って見なければ分からない」部

    スタートダッシュ型仕事術:実践編
  • 第2回 「締め切りは絶対に守るもの」と考えると世界が変わる | gihyo.jp

    「締め切りを守ること」の大切さ 今までたくさんの日米のエンジニア仕事をしてきた。その中には私よりも明らかに「賢いエンジニア」もいたし、ものすごい生産性でプログラムを作ってくれる「馬力(ばりき)のあるエンジニア」もいた。しかし、そんな中でも、私がものを作るうえで最も大切だと考えている「あること」をキチンとこなせる人は100人に1人もいなかった。その「あること」とは、「⁠常に締め切りを守れるように仕事をすること」である。 チームで仕事をする場合、どうしてもお互いが担当するタスク(=作業)の間に依存関係が生じる。そんなときに、どれか一つのタスクの完了の遅れが、ほかのタスクの完了に波及し、それがタスク間の競合を引き起こして全体のスケジュールがさらに遅れる、という事態はソフトウェア開発の現場ではよく見られる。そんな状況をできるだけ回避するには、プロジェクトに関わる人全員が、自分に割り当てられたタス

    第2回 「締め切りは絶対に守るもの」と考えると世界が変わる | gihyo.jp
    masa_matya
    masa_matya 2010/07/20
    定めた締切りには責任を持つ。責任を持つためには正しい見積りをする。正しい見積りをするためには見積もりの時間を儲ける。スタートで全力疾走し80%地点まで早くたどり着く。これにより早く問題点を明確化できる。
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