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2009年4月23日のブックマーク (7件)

  • syslog-ngによるsyslog転送 - ragutarouの日記

    複数の端末からsyslog転送を行い、そのログを端末毎に振り分けたい。syslogdではそれが難しいため、syslog-ngでやってみようと調べてみました。 syslog-ngの特長 (syslogdとの違い) syslogdで提供される機能はすべて同様に利用できる ログの出力先をアプリケーションやIPアドレス毎に制御できる swatchのように特定の文字列が出力された際にメール通知等のアクションができる udp514ポート以外にTCPや任意のポート番号でログ受信ができる TCPだとログの消失が無くなる root以外のユーザで動作させることができる セキュリティ的に望ましい syslog-ng Ver.1 と Ver.2 との違い 2006年11月に公開された syslog-ng Ver.2 は、Ver.1 とは以下の違いがあるようです。見たところ Ver.2 を使っておけば間違いなさそう

    syslog-ngによるsyslog転送 - ragutarouの日記
    masa_matya
    masa_matya 2009/04/23
    syslog-ngの導入から設定までのまとめ。外部サーバからログを受け取る。
  • Command Prompt Explorer Bar

    This tool extends explorer with functionality of a command prompt. Implemented as a band object completely in C#. Demonstrates COM Interop and P/Invoke, windows hooking and API interception. Finally you can run all these .Net SDK tools and ‘Hello World!’ programs without leaving explorer shell. Download source files - 317 KbDownload binaries - 103 Kb Introduction The Command Prompt Explorer Bar is

  • [syslog-ng] 他ホストのログを受信する - nullpopopo

    ルーターやスイッチのsyslogをRHELなマシンのsyslog-ngで受け取るという要件があったので、練習がてらうちで実験してみました。うちにはsyslog飛ばせるマシンがなかったので、2組のサーバをCentOSで構築し、1台目のマシンのログを2台目のマシンへ飛ばすことでリハーサルとしました。 ログ受信側では、/var/log/syslog-ng ディレクトリの下に、IPアドレスとファシリティごとにログを取るようにします。 参考サイト http://www.kuwazou.net/blog/cat21/syslogng/ http://d.hatena.ne.jp/ragtarou/20080505 ■■ ログ送信側サーバ環境 [oresama@vh010 ~]$ cat /etc/redhat-release CentOS release 4.6 (Final) [oresama@vh

    masa_matya
    masa_matya 2009/04/23
    syslog-ngによる他ホスト監視。ユーティリティサーバの設定時に参考にする。
  • カスタマイズしまくれる!便利なランチャー「Launchy」*二十歳街道まっしぐら

    ランチャーの見た目をカスタマイズしてみましょう。 ランチャーの右上の歯車のマークをクリックします。 「General」タブでは、一般設定を行えます。 フェードアウトや、常にトップに表示するなどの設定ができます。 「Skins」タブでは、ランチャーのスキンを選択できます。 標準では、6種類選べます。 Launchyskins.comというサイトで、他にもスキンをダウンロードすることができます。 (※LaunchySkins!-Downloadsよりダウンロード可能です。) 標準では、スタートメニューしか登録されていません。 他にも、自分のお気に入りのツールがあるフォルダを検索対象にしたいですよね。 「Catalog」タブで、その設定ができます。 まず、検索対象にしたいフォルダを指定します。 マイピクチャを検索対象にしてみました。 次に、対象ファイルの拡張子やキーワードを設定します。 「*.g

  • CoLinuxインストールネットワーク設定編 - silinux

    CoLinuxインストールネットワーク設定編 前章:CoLinuxインストール基設定編 前章まででCoLinux上でDebianが動き出しました。さっそくapt-getしてパッケージを追加したいところですが、そのためにはネットワークの設定を行う必要があります。 前ページのxmlで <network index="0" type="tap" name="TAP" /> のようにTAPという名前を付けましたので、TAP-Win32アダプタ(Windows体とCoLinux間をつなぐ仮想ネットワークドライバ)の名前を TAP に変更してください。以下TAPと呼びます。 さてここからが少しやっかいです。ネットワークの基的な知識が必要になります。Windowsならコマンドプロンプトから、 ipconfig /all とすると大体のことはわかります。 CoLinuxに付属してくるTAPをLANに

    masa_matya
    masa_matya 2009/04/23
    ネットワークの設定方法
  • コードポケット - アプリケーションをささっと作るコツ - (ひ)メモ

    誰に教えられたのでもないのですが、ぼくは冬眠前のリスのようにコード片を溜め込んでいます。 コード片とは、ライブラリにするほどまとまった大きさではない、数行〜十数行のコードのことで、溜め込んだコード片は、アプリケーションやツールを作るときに使っています。 例えば「Perlでメール送るのどう書くんだっけかな」とか「Pythonでファイル開いて全部読むのどう書くんだっけかな」とかというときに、溜め込んだ中からコード片をさっと取り出してコピペした後、なじむようにちょっと修正して使っています。 コードポケット コードを溜め込んでいるディレクトリをぼくは「コードポケット」と名付けていて、コード片を取り出すことを「ポケットからコードを取り出す」と呼んでいます。先日、知り合いが似たようなことを実践していて、その人は「コードスケッチ」と呼んでました。いい名前ですね。 ぼくの場合、コードポケットは ~/lan

    コードポケット - アプリケーションをささっと作るコツ - (ひ)メモ
  • CLCL - クリップボードの履歴を取るソフト

    CLCL(クルクル)は、クリップボードの履歴を取るソフトです。 複数のクリップボード形式に対応 よく使う定型文などを階層化して登録可能 ホットキーで表示するメニューを自由にカスタマイズ メニューで選択した履歴や登録アイテムを編集中のエディタに自動貼り付け メニューにビットマップを縮小表示 メニューにツールチップを表示 履歴に残す形式や保存する形式を設定可能 履歴を取るウィンドウ、取らないウィンドウを設定可能 ウィンドウ毎の貼り付けキーを設定可能 履歴は終了時に自動保存され、次回起動時に復元 履歴に残す最大件数の制限は無し エクスプローラ風のビューアで履歴や登録アイテムを表示・編集 プラグインを追加することで機能を拡張 Unicode対応 フリーソフトウェア 動作画面 CLCL Ver 2.1.3 (2022/12/1) clcl213.exe (size 1,290 KB) インストーラ