タグ

2013年10月15日のブックマーク (4件)

  • 「Webを支える技術」を読みました とRESTのまとめ - 大学生からの Web 開発

    読み終わったので感想を書きます。 なぜ読んだか 随所でおすすめされている書籍だったことと大学図書館にあったから。また、RESTについて書かれているものを読みたかったため。 感想 Webに関する幅広い事柄について触れられました。最初期のインターネットのことから、REST, HTTP, URI, ハイパーメディアフォーマット(HTML, microformats, Atom, AtomPub, JSON)、そして実際のリソース設計まで。(miroformats, Atom, AtomPubの項は読み飛ばしちゃいました。)1周しかしてない上、このエントリーを書いてる時にはもう返却しちゃって、詳しいことは少し飛んでるけどそれでもWebの開発側の概観というものが分かった気がする。あと、嬉しかったのがJSONについて書かれていたこと。JSONって言葉よく聞くけど扱ったこともなく、いまいち知らなかったん

    「Webを支える技術」を読みました とRESTのまとめ - 大学生からの Web 開発
  • AWS News Blog

    Amazon SageMaker Geospatial Capabilities Now Generally Available with Security Updates and More Use Case Samples At AWS re:Invent 2022, we previewed Amazon SageMaker geospatial capabilities, allowing data scientists and machine learning (ML) engineers to build, train, and deploy ML models using geospatial data. Geospatial ML with Amazon SageMaker supports access to readily available geospatial dat

    masa_matya
    masa_matya 2013/10/15
    正規化したユニットの単位で変更可能に
  • CloudFrontのキャッシュ時間(TTL)はどの程度なのか | DevelopersIO

    よく訓練されたアップル信者、都元です。 CloudFrontはContents Delivary Network、所謂CDNですが、ざっくりと言ってしまえば、要するにキャッシュ機能を持ったHTTPリバースプロキシです。CloudFrontでは、元々のコンテンツ提供をするサーバのことをオリジンと呼びます。 CloudFrontでは、オリジンから提供されるコンテンツを、エッジサーバと呼ばれる世界各地に点在するコンテンツ配信専用のサーバ上にキャッシュすることによって、高い転送速度パフォーマンスを発揮しています。しかし、キャッシュというのはオリジン上のコンテンツの更新があった時に、内容が乖離してしまうという問題があります。 通常、CloudFrontは静的コンテンツ *1の配信に利用します。しかし、静的なコンテンツではあるのですが、定期的にファイルの差替えを行う、という可能性が無いわけではありませ

    CloudFrontのキャッシュ時間(TTL)はどの程度なのか | DevelopersIO
  • 体育の日って高速に唱えるとテストの日に聴こえる - ✘╹◡╹✘

    テスト書きすぎ問題 - hitode909の日記 階層が増えるとテストが増える - はこべブログ ♨ テストと対応関係 - $shibayu36->blog; 最近書いているWebアプリは、HTTPリクエストを送ってレスポンスと状態をテストする、というテストだけ書くようにしてる。リクエストするとブログエントリを返す、というサービスだとこういう風なテストを書いてる。(HTMLを返すようにすると話が広がって説明が面倒なのでJSONを返すAPIで説明する) describe "Entry resource" do let(:params) do {} end let(:env) do { "HTTP_AUTHORIZATION" => "Bearer: #{access_token.token}" } end let(:access_token) do AccessToken.make(user

    体育の日って高速に唱えるとテストの日に聴こえる - ✘╹◡╹✘