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2020年10月10日のブックマーク (3件)

  • 竹中平蔵氏に、もう一度ベーシックインカムを聞こう 「月7万で生活できるなんて、言ってないですからね」【J-CASTインタビュー】

    「1人毎月7万円では、とても生活できない」「単なる社会保障の削減ではないのか」――。元総務相でパソナグループ会長の竹中平蔵東洋大学教授が、2020年9月23日夜放送のBS-TBS番組「報道1930」で「ベーシックインカム」について持論を述べると、ネット上ではこんな声が噴出した。 竹中氏が菅義偉首相に近いと言われており、菅政権がこの竹中式の「ベーシックインカム」を導入する方向だと受け止められたこともあるらしい。今回のインタビューでは、こうした声に対する竹中氏の説明や番組発言の真意、さらに、菅政権で当に導入されるかの見通しなどを聞いた。(聞き手・構成:J-CASTニュース編集部 野口博之) 7万とは平均レベルで、支給額は累進的に変わる 竹中氏は10月7日、東京都千代田区内にあるパソナグループの社近くにあるパソナオフィス内の応接室で取材に応じた。同グループは、兵庫県・淡路島への社機能移転を

    竹中平蔵氏に、もう一度ベーシックインカムを聞こう 「月7万で生活できるなんて、言ってないですからね」【J-CASTインタビュー】
    masahiro1977
    masahiro1977 2020/10/10
    たしかに竹中氏は「7万円で生活できる」なんて言ってないし欧州でテストされてるBIも低賃金仕事じゃ生活できないから補助的収入という位置付け。「BIだけで生活できる」制度設計してる国なんてないんだよ。
  • 2020年から見たエウレカセブン、良さ・しんどさ・わからなさ - シロクマの屑籠

    TVシリーズ 交響詩篇エウレカセブン Blu-ray BOX2 (特装限定版) 発売日: 2017/09/27メディア: Blu-ray 2020年の夏アニメにはあまり指が動かず、『放課後ていぼう日誌』と『ゼロから始める異世界生活 第二期』ぐらいしか見ていなかった。で、アマゾンPrimeを眺めていたら『交響詩篇エウレカセブン』が配信されていたので、これを見ることにした。 『エウレカセブン』は2005年にオンエアされた頃から自分の好みではない作品だとわかっていて、避けていた。オタクたるもの、自分の好きな作品と嫌いな作品はおおよそわかるべきで、好きな作品にこそ時間を費やすべきだと当時は思っていたからだ。いや、今だって当はそうだと思っている。話題の作品を追いかけたりジャンルの系統的理解のために作品を見たりするのは、来、サブカルや批評家のやることであって、オタクは自分の好きなものを知り、好き

    2020年から見たエウレカセブン、良さ・しんどさ・わからなさ - シロクマの屑籠
    masahiro1977
    masahiro1977 2020/10/10
    エウレカは冒頭の掴みは良かったけど中盤の大半がだるくて見るのしんどかった記憶。ラスト間際になってやっと盛り上がったけどあれなら12話くらいでちょうどよかった。
  • はてな民は「選挙に勝った人たち≒大衆」であることをどれだけ理解しているのか

    どうも与党自民党=権力・権威であると無条件に思ってるようだけど、それはある意味で正しいけど間違ってる。 民主主義である以上選挙に選ばれた人たちってのは≒大衆・民衆であることをどれだけ肌感覚で理解してるんだろう。 これはつまり投票数の多い人ほど庶民的で大衆的ということになる。 反対に投票数が少ない(あるいはゼロ)のに権威や権力を持ってる人は非大衆的でエリートということになる。 つまり学者・文化人・企業の社長は何をやったところで対政治家だと権力者ということになる。 もちろんこれだけで権威・権力が決まるわけじゃない。 けどこのシンプルかつ重要な点をどれだけのはてな民が理解してるんだろうか。 ブコメを見てるとほとんどの人が理解どころか気づきすら得ていないように見える。 追記: ブコメ混乱しすぎ・・・ はてな民の核になる部分に触れるだろうなと思いながら書いたけど、こんなに慌てふためくとは。 大衆・民

    はてな民は「選挙に勝った人たち≒大衆」であることをどれだけ理解しているのか
    masahiro1977
    masahiro1977 2020/10/10
    "大衆≒わざわざ選挙に行かない人" これは俺も同感だと思うがこういう人たちは選挙結果に白紙委任状を出してるのと一緒だから結果的には増田の指摘は間違いじゃない。