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ブックマーク / www.1101.com (4)

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 「サカモト兄妹」の8bitジュークボックス TK NITE

    頭にファミコンをのせた 「ピコピコのほうのサカモト」ことサカモト教授と 「世界の坂」の直系である坂美雨さんが まさかのコラボレーション。 ことの始まりは90年代のJ-POPをファミコンアレンジで その場でどんどん採譜してカバーしていき その模様を配信していた 『サカモト教授の8bitジュークボックス』。 たまたま、『ほぼ日』に遊びに来ていた 坂美雨さんが大好きなTMネットワークの 『Still Love Her(失われた風景)』を セッションしたところ、教授のピコピコサウンドと 美雨さんのハイトーンボイスが 意外にもマッチング! 同じ「坂」を姓にもち、 1980年生まれの同い年の2人は 「Youたち、『ファミ婚』しちゃいなよ!」という ツイッターでのコメントが後押しとなって ユニット『サカモト兄妹』を結成することに。 ユニット結成第一弾のライブは 「7歳の時に自我をもって 『これは

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 石井裕先生の研究室。

    2010年の暮れ、 ボストンを訪れた糸井重里は、 チャールズリバー沿いに建つ 理系の最高峰といえる大学、 マサチューセッツ工科大学 (Massachusetts Institute of Technology 通称MIT=エムアイティー) のメディアラボを訪れました。 MITメディアラボは、 情報技術研究の先端を走る研究所です。 そこでは、さまざまなプロジェクトが 進行しています。 「人間とテクノロジーの協調と交流」 「人によりよい未来をもたらすための テクノロジーデザイン」 こうしたミッションを中心に 多くの研究が、興味深いアプローチで くり広げられています。 なかでも、石井裕先生の研究は、 形のない情報を 実体感あるインターフェースにしてみせ、 人間とコンピュータの距離を 縮めようとしています。 さらには、あたらしい芸術活動や コミュニケーションの形態を 生み出していく──そういうこと

    ほぼ日刊イトイ新聞 - 石井裕先生の研究室。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 目眩く愛書家の世界

    まことに、恐れ入ります! さっそくですが、アラマタ先生といえば 「延々とを読み続ける博覧強記」 というイメージで 一般に知れ渡っておりますが‥‥。

    ほぼ日刊イトイ新聞 - 目眩く愛書家の世界
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - タモリ先生の午後2008。

    こども以上に好奇心が強くて、 なまけもので、みょうに小まめで、ちょっとスケベ!? そんなタモリ先生が、 この年末年始も「ほぼ日」にやってきてくれました。 例年どおり、とくにテーマはありません。 つぎはどんなことして遊ぼうかと、 糸井とふたりで、勝手きままにおしゃべりしています。 しょうもないけど、とてもゆかいなむだ話。 お正月やすみ、みかんでもむきながら のんびり、ゆっくり、おつきあいくださいませ。

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