その情熱をミンナに届ける。その感動が世の中を動かす。
最近、MacBook Proを買いました。 本当は、最新OSのLeopardが登場してからにしようなどと考えて買い控えていたのですが、それも10月まで延期になってしまったので、このへんで踏ん切りをつけたという感じ。 セットアップは一瞬で終了。最近のマックは快適すぎる。ずっとマック信者だったぼくなんかは、あまりに快適すぎて最近マックにスイッチした人はずるいとさえ思ってしまいます。 せっかくなので、今回インストールしたアプリを一覧にしてみましょう。ほとんどが定番モノで、標準添付のもの以外で敢えてインストールする数は年々減ってきています。 これは、ほとんどのアプリがウェブで動く時代になってきたことの何よりの証。このシンプルさからくる身軽さ、快適さといったら、何とも筆舌に尽くしがたいものがありますね。 以下、個人的基準で「インストール必須」「おすすめ」「開発者向け」の順で紹介していきます。 (*)
2007年04月26日20:45 カテゴリiTech javascript - Google Transitをもっと便利に Google Transitいいですねえ。 いいのですが、一つ欠点があります。 出発地と目的地の二つのフィールドがあるので、ブックマークしにくいのです。 たいていこの手の経路情報系のサービスを使う時には、どちらか片方は固定です。自宅とか会社とか。 今後何百回も使うであろうサービスに、住所を何度も入力するのは苦痛以外の何者でもありません。 というわけで、以下のBookmark Generator。出発地を固定したbookmarkを生成してくれます。あと、FireFoxをお使いの方は、スマートキーワード用のURIも生成してくれます。 私はすでにgth 目的地で自宅から目的地までのGoogle Transitを出るようFirefoxを仕込んでみましたが、むっちゃ便利です。
「世界で一番ノーベル賞を多く取っている民族を知ってる?」と友人。 「いや。どこなの?」と僕。 「ユダヤ人。なぜだと思う?」 「さあ?」 彼の見解は明快でしたね。 「安息日があるからさ」 「?」 「安息日には、一週間を振り返るだろう?彼らは日曜日に一週間を振り返って、次の週に何をするか考えるのさ。この繰り返しは、君、強烈だぜ」 …と、伊丹十三氏の随筆調で言ったかどうかは別として、そのような話でした。 ノーベル賞との因果関係は分かりませんが、「振り返る」という心的作業が重要だという見解には賛成。難なくこなしたと思っていた仕事を反芻しているうちにミスを発見したり、そのミスをある人が黙ってカバーしてくれたことに気づいたり…。振り返りは自分を謙虚にしてくれます。 と書きながら今日の会話を「振り返って」いて、ハッとしました。とても知性的な友人が唐突に上記のような根拠の薄い説を唱え出したので不思議に思っ
Becker-Posner Blogで、珍しく両者の意見がわかれている。 ベッカーは、大学教育の収益率は70年代の40%から現在は80%に上がったと主張する。この最大の原因は、ITの発達によって高等教育への需要が高まったからだ。高等教育はITと補完的だが、未熟練労働者はITと代替的なので、ITが増えると前者への需要は増え、後者への需要は減る。まぁこれは人的資本理論の教祖としては当然だろう。 これに対してポズナーは、シグナリング理論をとる。高等教育を受けた人の所得が高いのは相関関係であって、因果関係を必ずしも意味しない。大学が人的資本を何も高めなくても、学歴は能力のシグナルになるので、所得の高い仕事につきやすくなる。したがって大学に行くことは私的投資としては収益率が高いが、公共政策としてはこれ以上、大学進学率を高める必要はない。 私は、ポズナーの意見に近い。特に日本では、大学はシグナリ
米新聞社の今年は極めて厳しい年になりそうだ。 プリント(新聞紙)事業が減速に転じ始めた新聞社にとって,オンライン事業に大きく頼らざる得ない状況に追い込まれている。だが,オンライン売上比率がまだまだ小さい段階なので,オンライン売上高を少なくとも年率20%~30%増に持っていかないと,再浮上どころか沈没しかねない。 幸い,この3年間近く,オンライン売上成長率30%を達成できた新聞社が多かった。何とか危機を切り抜けて来れた。ところが,今年に入って雲行きが怪しくなってきたのだ。2007年第1四半期の新聞社サイトの訪問者数は,NAA(Newspaper Association of America)の発表によると,前年同期に比べ5.3%と増えているのだが・・。 Tribuneのオンライン売上高は,昨年第1四半期に前年同期比30%増以上の成長率を誇っていたのだが,今年の同期には17%増に留まっている。
●インテルのセカンドライフ進出の凄いプロモーション映像 浅枝さんの著書「ウェブ仮想社会「セカンドライフ」 ネットビジネスの新大陸」に出てくるインテルのセカンドライフでの凄いプロモーション映像を見てみました。 この話はインテルがデザイナーの女性(Versu Richelieu)を三日間、ニューヨークのガラスケースに閉じ込めて、(場所はa window at the corner of 39th Street and 5th Avenue in New York City)周りのニューヨークの街を再現しました。そして待ち行く通行人が彼女の作業(仕事の様子と出来上がる町の様子)を見る、出来上がる街の様子はインターネットで中継されるという形でニューヨークの街が作り上げられました。(2006年10月12日から三日間) その着々とニューヨークの町が作られる様子にアメリカ人は驚愕しました。 これはイン
●拡大する求人求職用SNS、LinkedInの活用 eMarketerの調査 それにしても凄いですね。既に黒字と言われている米国の求人求職用SNS、LinkedInが急速に成長しています。 2003年 八万五千人 2004年 百六十三万七千人 2005年 四百四十九万四千人 2006年 八百三十四万六千人 2005年から2006年にかけて89%の成長です。 ▼Social Networking for Jobs http://www.emarketer.com/Article.aspx?1004840&src=article1_newsltr 若者ほど積極的に活用しています。若者は自分たちをブランドと考えているようですね。75%近くがLinkedInなどを評価しています。 一方、30代は66%が評価、40代以上は61%が評価していると言う調査結果です。 モンスターのようなジョブハ
Emotion is a strong human feeling such as love. Wanting to be someone else is a waste of the person you are!
SEO(検索エンジン最適化)の「秘訣」とやらを吹聴している、信用ならないひどいページがあるけど、ああいうのは嫌だね。ぼんやりした1980年代風の写真に写った、口のうまいセールスマンが「SEO業者が知られたくない裏ワザ」をお教えしますなんてやってるけど、ああいうのは大嫌いだ。検索畑の人たちはSEOにおける「究極の秘訣」というと、たいていは次のうちのどれかを考えるようだ。 タイトルタグ内のキーワードスパイダーがたどれるリンクとコンテンツリンクのアンカーテキスト質の高いウェブサイトから張られたリンクまあ、どれもなかなかのアドバイスだし、検索結果で上位を勝ち取るためには重要なことばかりだ。でも、最後の「質の高いウェブサイトから張られたリンク」をとってみても、上位獲得のキャンペーンが成功するための、肝心な部分を伝えてはいないな。検索結果で上位にランクされるための鍵、つまり、GoogleやYahoo!
404 Not Found | WEGO(ウィゴー)東京・原宿のストリートから発信される幅広いスタイルをメインに、ユーズドライクな着こなしをMIXした、個性的なアレンジで最新のトレンドを提案。手軽でデイリーユースな“リアルクローズ”を追求し続けています。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く