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2008年1月25日のブックマーク (5件)

  • 平成19年度著作権法改正の動向(3)現行法で回避できない検索エンジンの法的リスク

    前回に引き続き,文化審議会著作権分科会法制問題小委員会の平成19年度の中間まとめ(注1)について,検討を加えていきます。今回は,中間まとめの第4節にある「検索エンジンの法制上の課題について」を取り上げます。 検索エンジン(ディレクトリ型でなくロボット型を念頭に置く。以下同)は,ネット上の情報を収集し,検索対象のデータ(インデックス)を作成・蓄積します。また,検索結果を表示するためのデータ(サムネイル画像等)もあわせて作成しています。従って,検索ロボットによるインデックスの作成・蓄積には,「複製行為」が伴うことになります。 ネット上の情報が著作物でなければ,「複製行為」があっても,著作権法上の問題はありません。しかし,大多数の情報が著作物であるという現状からすると,「検索エンジン自体が著作権法に違反するのではないか」という疑問は当然出てきます。 中間まとめでは,まず,諸外国の対応を概観してい

    平成19年度著作権法改正の動向(3)現行法で回避できない検索エンジンの法的リスク
    masato611
    masato611 2008/01/25
    現行法の解釈では検索エンジン・サービス提供者の法的リスクを回避できないとして,立法による対応の可能性を探っています。
  • 完璧画像検索

  • 「ジェイコム男」こと「B・N・F」氏、世界同時株安でも「無傷」 しかも22日の大底で100億円分買っていた : 痛いニュース(ノ∀`)

    「ジェイコム男」こと「B・N・F」氏、世界同時株安でも「無傷」 しかも22日の大底で100億円分買っていた 1 名前: 大統領(福島県) 投稿日:2008/01/23(水) 11:34:49.76 ID:YiedNm2C0 ?PLT 05年末のジェイコム株誤発注騒動で巨額を稼いで話題になった個人投資家「ジェイコム男」こと「B・N・F」氏(29)は、22日まで激しく続いている世界同時株安をほぼ「無傷」で乗り切っていることが分かった。資産総額は約1カ月前より数億円増やしていた。 22日の東京株式市場は、米サブプライムローン問題をきっかけにした世界の景気後退懸念などを受けて全面安となり、日経平均株価は前日比752円89銭安と今年最大の下げ幅。 終値は1万2573円05銭で、終値で2年4カ月ぶりに1万3000円を割り込んだ。 同氏は21日までにすべての保有株をいったん売却し、大暴落した22日は朝か

    「ジェイコム男」こと「B・N・F」氏、世界同時株安でも「無傷」 しかも22日の大底で100億円分買っていた : 痛いニュース(ノ∀`)
    masato611
    masato611 2008/01/25
    次産品に大量に流れたら大変だ。
  • NTTドコモがグーグルと提携--検索や広告、YouTubeなど全サービスで協力:モバイルチャンネル - CNET Japan

    NTTドコモとGoogleは1月24日、モバイルインターネットサービスに関する業務提携を発表した。Googleマップサービスをドコモのiモード端末に標準搭載するほか、検索サービスや検索連動型広告などでも協業する。また、YouTubeやGmailといったGoogleが運営するサービスをドコモ端末で利用しやすくする。 検索については、2008年春をめどに、iモード検索結果にGoogleの検索機能を使った一般サイトやPCサイトの検索結果を表示する。また、iモードのポータルサイト「iMenu」のトップ画面に検索ボックスを表示し、ユーザーが検索しやすいように誘導する。現在はiMenuから「メニュー/検索」というカテゴリを選んでページを開かないと、サイトの検索ボックスは表示されない。 検索連動型広告については、検索結果ページに検索連動型広告のGoogle AdWordsが表示されるようにする。ドコモと

    NTTドコモがグーグルと提携--検索や広告、YouTubeなど全サービスで協力:モバイルチャンネル - CNET Japan
    masato611
    masato611 2008/01/25
    2008年春をめどに、iモード検索結果にGoogleの検索機能を使った一般サイトやPCサイトの検索結果を表示する。また、iモードのポータルサイト「iMenu」のトップ画面に検索ボックスを表示し、ユーザーが検索しやすいように誘
  • 「あまりに急」「検閲では」――携帯フィルタリングに事業者から不満続出

    「フィルタリングは“魔法の杖”ではないはずなのに」――慶応義塾大学デジタルメディア・コンテンツ統合研究機構(DMC機構)が1月21日に開いたシンポジウムで、未成年者向け携帯電話フィルタリングサービスについて、コンテンツ事業者や行政担当者らが課題を議論した。 昨年末に増田寛也総務相の要請を受け、携帯電話・PHS事業者は昨年末から今年にかけ、未成年者へのフィルタリングサービス原則導入を相次いで発表した。親権者が「フィルタリング不要」とキャリアに申し出ない限り、未成年者の携帯電話からはアダルトコンテンツや自殺希望者を募るサイト、コミュニティーサイト、掲示板などにアクセスできなくなる見込みだ。 コンテンツ事業者は「青少年をネットの危険から守るために、フィルタリングは必要」と総論では同意しつつも、「健全な運営を努力しているサイトも、そうでないサイトも一律でアクセス不能になる」と不満を募らせている。

    「あまりに急」「検閲では」――携帯フィルタリングに事業者から不満続出
    masato611
    masato611 2008/01/25
    1500億円の株主価値が1週間で失われた。当社の株主は3割が外国人。日本株が売り越されるという環境の中で、世界に先駆けて日本で発展している携帯コンテンツ事業に期待して投資してもらっていたのに