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2008年2月1日のブックマーク (5件)

  • Rosette形態素解析システム

    トークン化や品詞のタグづけ、基形化、複合語分解、漢字の読みなどの機能で高度なテキスト解析を実現する基的な言語解析モジュール 製品評価版お問い合わせフォーム 高精度な言語解析を実現 Rosette Base Linguictics (基言語解析)はポータブルで高性能なテキスト分節(分かち書き)エンジンです。10年以上にわたり、多くのWeb検索エンジンやエンタープライズ・サーチのインデックス生成にトークナイザとして利用されています。 テキストを単語(トークン)に分割し、トークンに品詞を付与するとともに、活用語を正規化して基形(辞書に載っている標準形)を出力します。さらに、複合名詞をその構成要素に分解したり、読みを出力する機能もあります。独自のアルゴリズムと約50万語の辞書(* 随時更新)でテキストを的確に分節します。日語の外来語由来のカタカナ文字列の分かち書きも適切に行えるよう設計さ

    Rosette形態素解析システム
    masato611
    masato611 2008/02/01
    Rosette 形態素解析システムは、世界の主要情報検索システムやテキストマイニングアプリケーションで採用されている、トップクラスのツールです
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Welcome to Startups Weekly — Haje‘s weekly recap of everything you can’t miss from the world of startups. Sign up here to get it in your inbox every Friday. Well,…

    TechCrunch | Startup and Technology News
    masato611
    masato611 2008/02/01
    起業家はベンチャーキャピタリストと契約を結ぶ場合、自分の弁護士と最近の出資の動向をよく知っている知人に助けを求めているわけだが、これからはTheFundedがもっと詳しい情報源として役立つことになる。起業家にとっ
  • 「群集の叡智」を語る際のコンテキスト - Thoughts and Notes from CA

    久しぶりにPOLAR BEAR’S BLOGを読んだら、"ひとりで考える>みんなで考える"というエントリーが WEB2.0 の時代は「みんなで考える」ことがもてはやされていますが、それがあらゆる場面で正しいというわけではないようです。 という記述で始まり、どういうひねりのあるオチがついているのかと思って読んでいったら、 「ネット経由でコラボレーション可能にした、これで仕事の生産性が上がるだろう」と安易に考えることはできない -> むしろ生産性を下げるリスクもある、という教訓は得られるのではないでしょうか。どんなツールも使い様なわけですが、ネット経由でコラボレーション「しなかった」方が著しく良い結果を出したとなれば、いわゆるエンタープライズ2.0という発想は予想以上に慎重に扱わなければならないのかもしれません。 という風にひねりなくストレートにしめられており、飲んでいたお茶を思わずふいた。ス

    「群集の叡智」を語る際のコンテキスト - Thoughts and Notes from CA
    masato611
    masato611 2008/02/01
    多様な情報や意見を集め、うまく集約する仕組やプロセスがある状態
  • PC

    パソコンを遅くする悪習慣 フリーソフトのお試しはインストール型より圧縮型で、見分けるコツを一気に紹介 2024.03.14

    PC
    masato611
    masato611 2008/02/01
    TimeTradeという会社は、顧客に送った電子メールへクリック一つの返信をもらうことで、展示会や会合など一連のビジネス・ミーティングを双方の都合に合わせて自動的にスケジューリングできるというもの。
  • fladdict» ブログアーカイブ » 英語の勉強したい人はiknowよりESL Podcast聞こうぜ

    ESL Podcast、正式名English as Second Language (第二言語としての英語)っていう、ポッドキャストサービスが素晴らしくいい感じ。放送大学っぽい雰囲気ですすむ、無料の英語リスニングポッドキャストです。これ半分ぐら聞き取れれば、留学しても普通に日常生活できます多分。 これ第二言語として英語を学ぶ人の為のものだから、リスニングは基的にゆっくりはっきり喋ってるのがポイント。そして授業のテーマは全部、アメリカの風習や作法、役所やビジネス上の手続き等、アメリカ移住する上で必要な知識が教材かされていて、一粒で二度美味しい。 なにが圧倒的って、シリーズがなんと300以上あることです。10分程度のレッスンが月5~6回のペースでボコボコ追加されていく。itunes経由でi-podとかに落とすと通勤中とかずっと英語の勉強ができて最高。最近、英語のリスニングが錆付いてきている