タグ

2013年4月13日のブックマーク (2件)

  • 長がく続けて、ゆとりある暮らし  子育て費用のシュミレーション(平均額と内訳)

    こどもを持つ親、そして子どもを持ちたい人が、とても気になるのが『子育て費用』だと思います。 子育て費用は、1人あたり2000万円とも3000万円とも言われていますので、今の経済力で子育て費用がクリアできるのか心配ですよね。 子育て費用を必要なコストとしてとらえるのは必要なことです。 ただ、子育て費用や専業主婦を不良債権のごとく語るのをたまに見かけますが、そういう風には考えたくありません。 人生は経済的側面だけを考えてしまうと「彩を失ってしまう」気がします。 子育て費用を必要なコストとしてとらえるというのは、子育てをする目的を果たすために裏づけとなる資産を積み上げていくために意識する必要があるということです。 子育て費用が、かなり大きな額だからこそしっかり意識していかなければいけないわけですが、幸い、子育て費用のピークまでにはかなりの時間があります。 まずは、おおまかに子育て費用の総額を把握

    masato611
    masato611 2013/04/13
    特に2人共が大学という状態になると、年間500万円弱の子育て費用がかかります。はっきりいえる事は、子どもの幼少期と小学生まではあまりお金がかからないので、教育費の準備を一気に進めるチャンスだということ
  • はじめて村上春樹を読む人のためのブックガイド - 琥珀色の戯言

    せっかくの機会なので、僕の独断と偏見で「オススメの村上春樹作品ガイド」を書いてみます。 「そんなに言うんだったら、いままで読んだこと無かったけど、一冊くらい手にとってみるのもやぶさかではない」と考えておられる方に届きますように。 蛇足ですが、僕と村上作品について、簡単に触れておきます。 僕は1970年代の初めに生まれたのですが、初めて村上春樹作品を読んだのは、『ノルウェイの森』(1987)でした。 当時は「現代小説」というものにあまり興味がなくて、歴史モノとかドキュメンタリー、SFばかり読んでいたのですが、大ベストセラーになったこの作品、僕が当時通っていた全寮制男子校では、「ものすごくエロい」ということで評判になっていたんですよね。同級生の好きのなかでは「図書館で借りられるポルノ小説」みたいな位置づけでした。 これは何度か書いたのですが、『ノルウェイの森』を読んだ童貞高校生の僕のいちばん

    masato611
    masato611 2013/04/13
    村上春樹