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ブックマーク / vinegar.hatenablog.com (12)

  • 書評『経営センスの論理』 - 本とぽんず

  • 書評『ビブリオバトル』 - 本とぽんず

    masato611
    masato611 2013/05/15
    林真理子さんの『野心のすすめ』に書いてあったと思いますが、電車の中でもスマホをいじっている女の子よりも、本を読んでいる女の子の方が素敵ですよねって
  • 書評『起業家』 - 本とぽんず

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    masato611 2013/04/18
    「全ての創造はたった一人の『熱狂』から始まる」「新しいことを生み出すのは、一人の孤独な『熱狂』である」一人信じたことをやり続ける。困難でも孤独でも不安でも憂鬱でも、信念を貫く。
  • 書評『コピーキャット』 - 本とぽんず

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    masato611 2013/03/16
    peachではすべての社員を契約社員とし3年契約としているのです。なぜか?それは、3 年でpeachを成功させるという意思を示し、それに共感した人だけを採用したいから。
  • 書評『価格の心理学』 - 本とぽんず

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    masato611 2013/03/03
    典型的な顧客はピノ・グリージョを選ぶ。最低価格のものではなく、中間価格のワインを選ぶ。人は極端な選択を避けるのである。失敗する確率が低くなると思って、妥協しながら無難な選択をする。これを「ゴルディロッ
  • 書評『国際的日本人が生まれる教室』 - 本とぽんず

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    masato611 2013/02/25
    図書館リクエスト
  • 書評『GROW! 本当のブランド理念について語ろう』 - 本とぽんず

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    masato611 2013/01/24
    世界の5万以上のブランドを10年間追跡調査したデータによると、「人々の生活をよりよいものにする」事を目指す高次のブランド理念をすべての活動の核に据えている企業は、同業他社の4倍のROI成長率だという結果が出た
  • 書評『僕の死に方 エンディングダイアリー500日』 - 本とぽんず

    僕の死に方 エンディングダイアリー500日 作者: 金子哲雄出版社/メーカー: 小学館発売日: 2012/11/22メディア: 単行購入: 8人 クリック: 34回この商品を含むブログ (11件) を見る 昨年41歳で亡くなられた流通ジャーナリストの金子哲雄さんの遺作。 流通ジャーナリストになるまでのことや人気になるまでのストーリー、闘病生活のことが書かれています。 闘病生活の部分を読んで、これを書いた方が、もうこの世にいないというのも、リアリティがあって怖いなと思う部分もありますが、内容としては、かなり良いです。 なるほどと思ったところは、どうやってジャーナリストという商売が成り立っていくのかという点。金子さんの事例は次の通り。 ・大学を卒業し、将来独立した時に顧客を持つために石油会社に入社する。 ・ガソリンスタンドのオーナーはその土地の名士である事が多い。入社して関西のガソリンスタ

    書評『僕の死に方 エンディングダイアリー500日』 - 本とぽんず
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    masato611 2013/01/24
    「最初のきっかけ」×「良いコンテンツ」×「クチコミ」
  • 書評『イノベーション・オブ・ライフ』 - 本とぽんず

    イノベーション・オブ・ライフ ハーバード・ビジネススクールを巣立つ君たちへ 作者: クレイトン・M・クリステンセン,ジェームズ・アルワース,カレン・ディロン,櫻井祐子出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2012/12/07メディア: 単行この商品を含むブログを見る 『イノベーションのジレンマ』で有名なクレイトン・クリステンセンの最新作です。 知らなかったのですが、クリステンセン教授は、リンパ腫というガンに似た病気なのだそうです。 そして、ハーバード・ビジネススクールでの最後の講義をまとめたものが書。 企業の戦略理論を事例で説明しながら、人生におけるキャリアや人間関係に役立つツールとして、それを紹介しています。経営戦略と自己啓発が一緒になったというユニークなですが、かなり完成度が高いです。 主なメッセージは、次のようなものです。 ・仕事は金銭的報酬では動機づけられない。内的な動機づけを

    書評『イノベーション・オブ・ライフ』 - 本とぽんず
  • 書評『丁寧を武器にする』 - 本とぽんず

    丁寧を武器にする 作者: 小山進出版社/メーカー: 祥伝社発売日: 2012/11/01メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログを見る ロールケーキブームを起こした関西の人気パティシエの仕事術。 看板商品「小山ロール」は、1日1600売れたらしいです。 自己啓発から、人の育て方、ものづくりの哲学まで、幅広い内容が詰まっており、結構良著です。特に考えさせられたのが、これからの時代にどのようにものづくりをすべきかということ。 小山氏によれば、今のように何でも「足りている時代」には、人と同じことをしてはいけない。そして、プロとして「これが、あなたの欲しいものではないですか?」と提案していかなければならない、としています。 つまり、プロダクトアウトの思考です。リサーチをしても、顧客は欲しがっているものがわからない、だから自分の想いを込めて、ものづくりをして、それを伝えることが大切だ

    書評『丁寧を武器にする』 - 本とぽんず
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    masato611 2012/11/21
    プロダクトアウトの思考です。リサーチをしても、顧客は欲しがっているものがわからない、だから自分の想いを込めて、ものづくりをして、それを伝えることが大切だと説きます。結果的に、小山氏は、兵庫県の郊外でお
  • 書評『戦略は直観に従う』 - 本とぽんず

    戦略は直観に従う ―イノベーションの偉人に学ぶ発想の法則 作者: ウィリアムダガン,William Duggan,杉希子,津田夏樹出版社/メーカー: 東洋経済新報社発売日: 2010/09/29メディア: 単行(ソフトカバー) クリック: 3回この商品を含むブログ (6件) を見る 2年程前のですが、なかなかの名著です。 戦略とは、すべてひらめきから始まる。 その戦略的ひらめきはどうやってもたらされるのかというと、過去の経験や歴史などの情報がやがて蓄積されていき、突然それがつながることでもたらされる。 戦略とは、無から創造されるものではなく、また過去の成功例の単純なコピーも通用しない。戦略とは、過去の成功例の「創造的な組合せ」によってもたらされる。 最近は、アイデアが閃くのには、多量の情報の蓄積が必要で、情報にたくさん触れることが大切としている書籍が多いですが、それをきちんと書いてい

    書評『戦略は直観に従う』 - 本とぽんず
    masato611
    masato611 2012/11/21
    戦略とは、無から創造されるものではなく、また過去の成功例の単純なコピーも通用しない。戦略とは、過去の成功例の「創造的な組合せ」によってもたらされる。
  • 書評『なぜ、あの会社は儲かるのか? ビジネスモデル編』 - 本とぽんず

    なぜ、あの会社は儲かるのか? ビジネスモデル編 作者: 山田英夫出版社/メーカー: 日経済新聞出版社発売日: 2012/07/24メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 3人 クリック: 17回この商品を含むブログ (4件) を見る イノベーションのヒントを異業種のビジネスモデルから得ることをコンセプトにした。様々な会社のビジネスモデルが紹介されており、参考になります。 初めて知ったのは、スター・マイカという不動産会社のビジネスモデル。 スター・マイカは、ゴールドマン・サックス出身の社長が、金融の裁定取引(アービトラージ)の収益モデルを、不動産に取り入れたところから始まります。 不動産の裁定取引。どこに、不動産の利ざやが生まれるのかというと、入居中の賃貸物件。日では、賃貸人が住んでいる物件は、不動産価格が25%低くなるそうです。 スター・マイカは都心の入居者のいる賃貸物件を専門に買

    書評『なぜ、あの会社は儲かるのか? ビジネスモデル編』 - 本とぽんず
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