タグ

thinkに関するmasato611のブックマーク (78)

  • 板倉雄一郎事務所: アーカイブ

    企業価値評価・経済・金融の仕組み・株式投資を分かりやすく解説。理解を促進するためのDVDや書籍も取り扱う板倉雄一郎事務所Webサイト 2013.09.18: お知らせ「日々の投稿はfacebookにて」 2013.05.04: お知らせ【プレミアクラブ会員募集】 2013.03.10: 【社長復活】紙の、各種電子書籍 2013.02.07: Go Ahead【給与振込は御社のメインバンクである当行へ!】 2013.01.22: 号外【原価と販売価格】ビジネスモデルのお話です 2013.01.10: 号外【金融システムの根的変更】 2013.01.09: 【お知らせ】電子書籍版「社長失格」「失敗から学べ」販売中止 2012.12.21: 号外【インフレ・ターゲット】マクロ経済 2012.12.11: 号外【これだけは言っておきたい!】マクロ経済/総選挙前に 2012.10.09: お知ら

  • はてな

    自動的に移動しない場合はをクリックしてください。

    masato611
    masato611 2007/03/09
    消費ソフトを考慮して、生態系までまるごと提案する必要性。
  • ■ - for dust you are and to dust you will return

    の高校生や大学生に、「なぜ人々を平等にしようとした社会主義は結局失敗してしまったのか」という問いを行うと、おそらく圧倒的に多い回答が次のものだろう。「社会主義では、お金が平等に分けられるので、人々は努力をしなくなった。だからみんな怠けてダメになった」この見解は、日では通俗化されたもので、「だから競争の中で努力しなければいけないんだ」という日人の勤勉な意識が透けて見える。 同じ質問をヨーロッパ人にすれば、どう回答するだろうか。 私は留学中に「ソ連などの社会主義国が失敗した原因は何か」という問いをヨーロッパ人に対して3回ほど行ったが、各人に差はあれど、「失敗した社会主義国」の代表格であるソ連が結局は独裁の横行する危険な国家になってしまったことに言及した。結局は、社会主義はスターリンの粛清を生み出してしまった。それは社会主義者の一部が(もしくは社会主義者の多く)が暴力的で革命や暴動を好む

    ■ - for dust you are and to dust you will return
  • ドクター苫米地ブログ - Dr. Hideto Tomabechi Official Weblog:イエス・キリストを理解してない人たちへ、-(仏陀を理解していない人たちも) - livedoor Blog(ブログ)

    2007年02月22日13:27 カテゴリ イエス・キリストを理解してない人たちへ、−(仏陀を理解していない人たちも) http://www.tomabechi.com の掲示板の2004年の2月過去記事: >>>>【記事番号:497】 サトリの先にあるもの・2 投稿者: 苫米地英人 投稿日時: 04/02/16 18:53:44 近代宗教(キリスト教、イスラム教、仏教など)は、原始的宗教に一般に見られる矛盾=神と人間の関係が対等であるという立場、もしくは、人間が神を使役するという、人間が神の上位になる関係を避けることで成り立ってきたといえます。例えば、日の古来の「御利益」の概念は、人間が、一心不乱に祈ったり、水行をしたり、生け贄を捧げたりして、なんらかの犠牲を神に払えば、神がお返しに御利益をくれるという概念です。これは、人間の行為に神が見返りを提供しなければならないという、人間と神を対

  • ハイエクのジレンマ - 池田信夫 blog

    Marginal Revolutionで、ハイエクをめぐる議論が盛り上がっている。この記事(のリンク先のエッセイ)もおもしろいが、コメントの水準も高い。これを読むと、アメリカのブログがアカデミックな議論の場になっていることがわかる。 ここでTyler Cowenが提起している「ハイエクには意味があるか?」という問題は、自由主義の将来を考える上で重要である。ハイエクは、社会主義を否定して市場の自生的秩序を賞賛したが、彼の主張には致命的な矛盾が含まれている。社会主義も、それ自体が政治的な進化の結果、成立したという意味では自生的な秩序だからである。 資主義も、ハイエクの想定するような自生的な進化の結果うまれたものではない(そうであれば地球上のすべての文明圏が資主義になっていただろう)。資主義は、財産権や絶対主義などの西欧に固有の法・政治的な制度によって生み出された特殊な経済システムであ

  • 世界はこんなふうにも眺められる | Web草思

    連載の第1回~第5回、第7回、第10回、第11回は公開を終了しました。加筆・修正のうえ、絶賛発売中『「三十歳までなんか生きるな」と思っていた』に収録されています。

  • 東浩紀講演「情報社会の思想」 - メタサブカル病

    世界文明センター発足記念講演会 東浩紀「情報社会の思想」 渦状言論に当日使われたスライドがアップされています。 http://www.hirokiazuma.com/archives/000276.html はじめまして 風邪気味なので鼻をかむなどお聞き苦しいところがあるかもしれない 90分講義で30分質疑応答にする 世界文明センターの最初の講演会ということで緊張している 猪瀬直樹さんの前座みたいなもの 自己紹介 93年くらいから文芸誌とか思想誌に文章を載せていた 大学院生とライターの中間の仕事をしていた ジャック・デリダについての博士論文がになったので 一般的な人には現代思想の人だと思われていた でもアイデンティティとしてはサブカルチャーと情報社会 「情報自由論」中央公論連載未完 情報技術セキュリティと社会 別の評論集に収録される 「自由を考える」2003年、NHK出版 環境管理社会

    東浩紀講演「情報社会の思想」 - メタサブカル病
  • Love Letters to the World

  • ドストエフスキーと革命思想殺人事件の探求

    ドストエフスキーと革命思想殺人事件の探求 亀山郁夫『「カラマーゾフの兄弟」続編を空想する』引用による加筆改定版 『カラマーゾフの兄弟』未完第2部におけるツアーリ暗殺者? (宮地作成・3DCG6枚宮地徹) 〔目次〕 はじめに  1、『罪と罰』  2、『悪霊』 3、『カラマーゾフの兄弟』 4、亀山郁夫『「カラマーゾフの兄弟」続編を空想する』引用 加筆 『カラマーゾフの兄弟』未完第2部におけるツアーリ暗殺者? 5、おわりに-ドストエフスキーとチェルヌイシェフスキー、レーニン (注)、ここには、長男宮地徹作成の3DCG(スリーディー・コンピューターグラフィックス)の画像6枚を加えた。3Dとは、3次元(3-Dimension)の意味で、立体を表す。まず絵の立体データ(3Dデータ)を作り、それをさまざまな角度から「撮影」して、光線の向き、その影のついた画像を作成する。3DCGについては、宮地徹『Gra

  • finalventの日記 - おカネと時間

    説教じみた話を書いているとほんと年寄り臭くなるし、年寄り臭いというだけで嫌悪感を誘うものだし、嫌悪感があれば誤解が誘導されるものなので、ちょいとだけ、仕事を辞める云々の補足みたいなこと。 仕事というのは、世の中の少なからずの人が、自己実現とか報酬と思っている。違っているとは言わないが、こっそり言うと違っているというか大間違いだと思う。ではなにか、時間の拘束である。自分の人生の時間が自分の思い通りにならないという拘束こそが仕事質なのである。そりゃないっしょとか言われるか。 仕事は命ぜられてやるものではない主体的にやるものだ、よって、拘束じゃない、自らが求めたものだ、とか、言う? いや、そこがこの問題の要なのだ。 そして、この根幹の問題に、マルクスはとっても明快なことを言っている、だから、マルクスは根源的な思想家なのである。 労働とは時間なのだ、と。 当はそうじゃない、が、時間として抽象

    finalventの日記 - おカネと時間
  • 世界はこんなふうにも眺められる | 「神の視点」に立ってしまうことの危惧

    連載の第1回~第5回、第7回、第10回、第11回は公開を終了しました。加筆・修正のうえ、絶賛発売中『「三十歳までなんか生きるな」と思っていた』に収録されています。

  • 意識の謎を解いてみました―分裂勘違い君劇場

    科学者にも哲学者にも解けなかった「意識の謎」とは何か? 赤いものを見ると、脳のニューロンに電気インパルスが流れ、「赤い」という感覚が生じます。 この、赤い色を見たときに脳内のニューロンに流れる「電気信号自体」は、「赤い」という「感覚そのもの」ではありません。 もちろん、(1)ニューロンの発火と(2)赤いという感覚の発生は、因果関係もしくはなんらかの対応関係がありますが、両者は別物です。 つまり、脳のニューロンの活動を、分子レベルでどんなに精密に観察しまくっても、「赤い」とか「冷たい」とかいう「感覚それ自体」は、どこにも見つからないのです。 どんなに精密な機械で調べても、活発に電気インパルスを飛ばし合い、シナプスから神経伝達物質を放出しているニューラルネットワークが見えるだけです。*1 では、この「赤い」とか「冷たい」とかいう感覚が、ニューロンの分子と電子の活動パターンという物理化学的なもの

    意識の謎を解いてみました―分裂勘違い君劇場
  • 機械は意識を持つか。コンピューターは意識を持つか。インターネットは意識を持つか。: 極東ブログ

    結論を先に書くと、機械は意識を持つか。イエス。コンピューターは意識を持つか。イエス。インターネットは意識を持つか。イエス。 昨日「極東ブログ: デカルト的な考えによれば人間の身体は機械である」(参照)を書いたおり、私は意図的に機械主義についてオートマトンから始め、デカルトとその後継の機械主義を分け、「デカルト的な考えによれば人間の身体は機械である」とし、けして「デカルトの考えによれば人間は機械である」とは書かなかった。デカルト自身は人間の総体については機械とは考えなかったからだ。 デカルトは、雑駁に言えば、人間の精神は別に存在し松果体によって身体と結びついていると考えていた。また、その精神こそが動物と人間との差異として考えた。このような人間の超越性についての考えの延長には現代ではチョムスキーの思想が存在する(彼はUGの構成性をピアジェが知性の基底を扱うような進化論的な獲得のプロセスモデルと

    masato611
    masato611 2007/02/04
    私は意図的に機械主義についてオートマトンから始め、デカルトとその後継の機械主義を分け、「デカルト的な考えによれば人間の身体は機械である」とし、けして「デカルトの考えによれば人間は機械である」とは書か
  • 茂木健一郎 クオリア日記: 思い切った小乗的世界観で

    わが青春。 紅顔の高校生だった頃。 生きているとはどういうことか、 努力して、何かを達成したからといって、 死んでしまえば意味がないじゃないか。 人並みに、そんなことを考えていた。 それで、ニーチェにはまった。 『悲劇の誕生』の中の、「世界は美的過程として のみ是認される」という言葉が あの頃のわがモットーとなった。 『ツァラトゥストラ』の 中にある「舞踏」(tanzen「タンツェン」)という 概念をわが守護神とした。 問うな。ただ踊れ。 自分のうちなるリズムを宇宙に向かって 開いていけ。 そのような生命哲学が 高校の時の私の気分にぴったりきた。 大学生の頃、「モーツァルト・モード」 というのを発明した。 ある晴れ上がったような気分を表す。 平明さの中に、迅速に全てがなされていく。 様々なことが生起していく。 一種のフロー状態。 思えば、あれは個人思想系列的に言えば、 ニーチェの「タンツェ

    masato611
    masato611 2007/01/27
    モーツァルトは、全ての曲を、自分に聴かせるために書いていたのだと断言できる。
  • Wikipedia:中立的な観点 - Wikipedia

    中立的な観点 (Neutral Point Of View, NPOV) は、ウィキペディアの根的な方針の一つです。この方針のため、ウィキペディア上のすべての百科事典的内容は中立的な観点に沿って書き記されなければなりません。これは、主題に関して信頼できる情報源によって公表されているすべての重要な観点を各観点の比重に応じて公平に描写し、できる限り編集上の偏向がないようにしなければならないことを意味します。 中立的な観点はウィキペディアの基原則の一つであり、他のウィキメディア・プロジェクトの基原理の一つでもあります。また、「検証可能性」および「独自研究は載せない」とともにウィキペディアの内容に関する三大方針としても位置づけられています。ウィキペディアでは、これらの方針を合わせて、記事に書き記すことが許される情報の種類と品質を決定しています。これらの方針は相互補完的に調和して機能するため、

  • 304 Not Modified: [研修メモ] 7つの習慣

    目的:ビジネスや人生において、真に効果的な生き方を学ぶこと。 原則とは: ・普遍的で時間を超越したもの ・あなたの外側にあるもの(原則はあなた自身の手で作り出すものではない。あなたが存在しなくても、原則は存在している。) ・自明のものであり、理解されれば実現可能となるもの。 ・予測可能な結果を生み出す。 ・あなたの理解や受容があろうとなかろうと、原則は機能する。 人はよい習慣がなくとも、原則に誠実であることができる。 → 効果的に生きるとは、原則についてただ知識があるということではなく、原則に従って行動するということ。 - パラダイム(ものの見方、考え方)とは、 私たちが世界をどのようにとらえ、理解し、解釈しているか。 パラダイムを変えることで、態度と行動は自ずと変化する 変化のモデル=「見る(パラダイム)・する・得る」モデル 1.あなたが見るもの(あなたの思考方法あるいは観点)はあなたの

    304 Not Modified: [研修メモ] 7つの習慣
  • 松岡正剛の千夜千冊『存在と時間』(全3冊)マルティン・ハイデガー

    masato611
    masato611 2007/01/21
    「われわれは、彼女よりも彼女の持ち物のほうに存在の本意を知ることがある」
  • 専門家は個人の責任で情報発信するな - void GraphicWizardsLair( void ); //