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統計とeducationに関するmatcho226のブックマーク (3)

  • asahi.com(朝日新聞社):日本の教師、長〜い勤務、持てない自信 比較調査 - 社会

    の教師は労働時間が長く、休暇は短く、自信がない――。日教職員組合(日教組)が委託した四つの国や地域対象の比較調査で16日、そんな結果が出た。生徒や保護者とのやりとりで疲れ、職場の人間関係に悩む傾向も表れていた。  イングランド、スコットランド、フィンランドと日の小中学校の先生に昨年1〜5月にアンケートし、現地調査もした。平均年齢は40歳前後。委託を受けた国民教育文化総合研究所が、日は岩手、茨城など6県教組の約430人、他は約290〜410人のデータを分析した。  1日の労働時間は、日が11時間6分、イングランド8時間30分、スコットランド7時間36分、フィンランド6時間16分で、最長の日は最短のフィンランドより5時間近く長かった。休憩時間は最短の日が約20分、最長のスコットランドが約50分。睡眠時間は日が6時間23分、他は1時間20分以上長かった。  忙しさや仕事の自信、

  • 標本調査より精度の劣る悉皆調査 - 一本足の蛸

    webちくま「この国の教育にいま、起きていること」苅谷剛彦>第5回 教育政策の路線変更と全国学力テストの意味>常識と異なる専門家の見方*1経由で、調査研究協力者会議等 全国的な学力調査の実施方法等に関する専門家検討会議(第3回)議事概要−文部科学省を読んでみた。 客観的なデータを取ることが重要である。悉皆調査で一番懸念されることは、成績の悪い子どもを休ませたり、学力調査の結果において高いパフォーマンスを得るための特別な努力をすることで、データが変質してしまうことである。取ったデータがすでに変質してしまっていれば、それをどれだけ分析しても意味がない。 ある社会的集団の特徴を把握するために、その集団から一部の人だけを選んで調査を行う*2場合に、えてして調査対象者数は多ければ多いほど偏りの少ないデータが得られる、と考えがちだ。実はそうではなくて、調査対象の数より選び方のほうが大切だ*3ということ

    標本調査より精度の劣る悉皆調査 - 一本足の蛸
  • 国別大学の数と進学率 - 発声練習

    他国の政府がどれだけ大学にお金を費やしているかの話をするのに大学数と進学率の話がわかっていないと意味がないのでウェブ上で見つかった大学数をメモ。なお、調べていて実感したのだけれども、各国ごとに高等教育の制度があまりにも違うので単純な比較は難しい(大学の定義が既に違う)。 国名 人口 GDP 大学数 高等教育機関進学率 高等教育在学者の人口千人当たり人数 日 約1億2,700万人 511兆8770億円(名目 2006年) 756校(国87,公89,私580) 54.6%(2007年) 23.4人(2007年) 中国 約13億人 24兆9,530億元(2007年、約3兆4,000億ドル) 1794校(2005年現在私立は239校) 23%(2007年) 12.7人(2005年) 韓国 約4,846万人 9,570億ドル(2007年) 4年生大学年175校、専門大学152校(2006年) 10

    国別大学の数と進学率 - 発声練習
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