才能あるレジのおばさんにはそれ相応の給料を払ったほうが良い このエントリを見ていて、前からブログに書きたいなぁと思っていたことを思い出しました。 僕の大学には学食が2つしかなくて、ほぼ毎日の様に一方の食堂に通っているんです。朝飯は全然食べないし、昼も夜も土曜日でもその学食で食べるから、僕の年間の食事の3分の2はその学食で行われるといっても過言ではないほどそこにはお世話になっているんですけど、昼に行っても夜に行ってもずーっと同じおばちゃんがレジに居るんです。 数年前までは、料理を作る係りと、レジ係を時間ごとに交代していた気がするんですけど、いつの頃からかずっとそのおばちゃんがレジを打つ係りに定着していました。 しかもそのレジに居る時間が半端じゃない。 僕が行く時は大抵そのおばちゃんがレジを打っていたから、開店時の11時頃から夜の8時位まではずっとレジの前に立っていたんじゃないかと思います。
「三つ子の魂百まで」という言葉について。 「三つ子の魂百まで」という言葉がある。真実をついた驚くべきことわざだ。 3歳までの教育は極めて大切であり、その教えは100歳までも影響するということだ。 その大切な教育を、かつて日本中の家庭で行っていた。 【学力低下、学級崩壊、悩む先生… 真犯人はこいつだ】3歳までに何を学ぶか この記事を書かれた向山先生はTOSSで有名な方なので、「教育」という視点から言及していることは理解できます。 それにしても、乱暴な解説ではありませんか? もともと「三つ子の魂百まで」という意味の捉え方には、様々な意見があります。ことわざ辞典などには「幼い時に身につけた性格は、死ぬまで続く」といった内容のものもありますね。 それが災いしてか、「3歳までに大切なことを身につけさせねばならない」と、一種の恐怖観念にとらわれて、やれ3歳までにしつけねば、3歳までにいい性格にしなけれ
指導要領、異例の修正 「愛国心」など追加 http://www.asahi.com/politics/update/0328/TKY200803270419.html 皆さんは右翼でしょうか左翼でしょうか? 自己判断に迷ったときに手軽なリトマス試験紙があります。愛国教育に賛成するか反対するかということです。 もし反対するのであれば、右翼です。現に鈴木邦男がこう書いています。 ミッションスクールだったから、日の丸、君が代はなかった。国旗・国歌の強制はないが、「キリストの愛」の強制があった。だから反発した。もし、国旗・国歌が強制されていたら、それに反発しただろう。講堂の壇上に駆け上がって、掲げられている日の丸を破っていたかもしれない。そうしたら僕は新左翼にでもなって、国旗・国歌を強制する連中に爆弾を投げてたかもしれない。いま、学校で「君が代」を歌うことを強制し、「本当に歌っているかどうか」を調
⇒どうやって生きて行けばいいかわかりません。 人には、「偽善者」「自分を大切にできない人」「エゴが無い」「変にまじめ」「ながされっぱなし」と言われます。職場ではつ.. - 人力検索はてな 私が回答するとすれば。 目をつぶって一歩だけ前に進みなさい。 どうやって生きていけばいいかわからないときは、実は思念や人間関係などで自縄自縛的になっている。もうどうにも動けないものだ。 そんなときは、きゅっと目をつぶって一歩だけ前に進む。 目をつぶらなければ前に進めない。 悩むのを無理でもやめなければ前に進めない。 そして一歩進んだ足に重心を置いて、ちょっと振り返って片目を開ける。 あなたを縛り付けていた愛情や悲しみや人々が、実は、あなたを必要としていないことにふと気がつけば、もう一歩目をつぶって進む。 そして、自分を縛ってきたものから自由になり孤独になり、目をあけて前に進んでいく。 抽象的かな。 いろい
File Not Found Oops! We were unable to locate the file you requested.
24人を殺した無差別殺人事件の容疑者が、手厚い弁護を(たぶん)受け、陪審評決によって無罪判決をかちとったそうです。「被害者の人権」はまたもふみにじられました。 イラク民間人殺害で海兵隊員に無罪、米軍法会議 国際ニュース : AFPBB News 【6月5日 AFP】イラクで2005年に発生した米海兵隊員による民間人24人の殺害事件で、米カリフォルニア(California)州南部のペンドルトン海兵隊基地(Camp Pendleton)で開かれていた軍法会議の陪審は4日、司法妨害などで起訴されていた海兵隊員Andrew Grayson中尉(27)に対し、すべての起訴事実について無罪を言い渡した。米軍関係者が明らかにした。 Grayson中尉は、司法妨害や偽証、海兵隊から不法行為目的で離脱した罪などで、5月28日から同基地の軍法会議にかけられていた。 この事件は、米海兵隊員らが05年11月19
またまたとんでもない事件が起きたものである。もやは日本という国は、その程度の国になってしまったのだ。金儲けが最優先の国になってしまったのだ。 しかし、それにはそれなりの理由があるという議論もありうる。そのため、ここでは、健康リスクの話に集中した議論を行う。 ここであらかじめ確認しておきたいことがある。ここでは、事故米による健康リスクのみの議論をするが、そのような議論の進め方では、正しい結論はでない。 本来、(1)事故米には健康リスクがあるのか、(2)事故米を転用した企業の責任、(3)その企業を監督すべき省庁の責任、(4)そもそもミニマムアクセス米と食糧自給率などの問題をどう考えるのか、(5)日本全体の政治的な動向との関係、といった順番ですべてを議論すべきであって、そうでなければ、正しい結論には到達できない。しかし、今回、(1)の健康リスクに関するメディアでの議論が余りにもお粗末というか、む
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く