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2017年2月14日のブックマーク (2件)

  • 教師を助けてください。

    公立中高の教師に土日はない。 さすがに盆正月くらいは休みなので、 大体360日7時から23時まで働いている。 定時は17時だが、その時間に帰れたのは、何年も働いてきて片手で収まる程度。 仮に定時から1時間後の18時に帰れたとしても、保護者から、私は仕事なのに先生はもう帰ったのかとクレームがあるので、帰ることはできない。 塾に通えないのは差別だから、学校で見て欲しいという保護者がいるので、夏休みや冬休みなどは朝から晩まで部活と塾のような講習授業。 怪我をすれば先生のせい。 喧嘩が起きれば先生のせい。 物がなくなれば先生のせい。 成績が下がれば先生のせい。 部活で負ければ先生のせい。 いじめが起きれば先生のせい。 病院に連れて行くのも先生。 休んだ時に手紙を届けるのも先生。 部活を指導するのも先生。 生徒のカウンセリングも先生。 生徒が自殺した場合。ニュースで叩かれ、ネットで教師の顔や住所が晒

    教師を助けてください。
    matcho226
    matcho226 2017/02/14
    既に先生は足りていません。なり手不足で学校に教師が行き渡らなくなりはじめています。
  • 金銭授受も「いじめ」一転認定 原発避難、市教委が謝罪:朝日新聞デジタル

    福島第一原発事故で福島県から横浜市に自主避難した中学1年の男子生徒がいじめを受け不登校になった問題で、横浜教育委員会の岡田優子教育長は13日、男子生徒が同級生らにおごらされたとする金銭授受を「いじめと認定できない」としてきた見解を撤回し、「金銭授受もいじめの一部として認識する」と述べて謝罪した。 「お子様の気持ちをしっかりと受け止められなかったことに、あらためておわびしたい。申し訳ございませんでした」。岡田教育長は記者会見の冒頭でこう述べ、深々と頭を下げた。 この問題を巡っては、市教委の第三者委員会が昨年11月、金銭授受部分はいじめにあたらないと答申。岡田教育長も答申に沿い、市教委として金銭授受をいじめと認定することは難しいと議会で答弁していた。 だが男子生徒側は、金銭授受は2014年5月の約1カ月間で約150万円にのぼり、いじめにあたると主張。市教委に多数の抗議が寄せられた。林文子市長

    金銭授受も「いじめ」一転認定 原発避難、市教委が謝罪:朝日新聞デジタル
    matcho226
    matcho226 2017/02/14