![Game*Sparkリサーチ『洋ゲー初心者にオススメしたいゲーム』結果発表 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/307ee9e4359d941198428b11894afdc3add3ef6e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.gamespark.jp%2Fimgs%2Fogp_f%2F8872.jpg)
みなさん最近RPGやってますか?FPSやアクション、終わりのないMMOなんかばかりが目に付く昨今ですが、やはりストーリーの魅力的なシングルRPGっていいですよね。RPG好きには不遇の時代で寂しい限りですが、思い起こせば似たような作品が数多く見られるのもまた事実。 さて突然ですが、GamersRaiderがRPGによくある30の法則を発表しました。さっそくご覧頂きましょう、張り切ってどうぞ! 第一章:冒険の始まり 1.主人公は寝坊する。 2.助けを望む老人。 3.幼なじみと協力することに。 いきなりあるある過ぎてコメントに困ってます。 4.幼なじみが少女である場合。 おめでとう!おめでとう!あなたは冒険を重ねる間に彼女と真実の愛を手に入れます。 5.幼なじみが男の子である場合。 残念、男の場合は気を付けろ!奴はあなたを裏切ろうとしているぞ。 6.引退した冒険者があなたに最初の剣を与えます。
火事で家が全焼してしまったユーザーとその家族に、任天堂がWiiとゲームボーイ本体を無償で提供したそうです。大変な事故に見舞われた中で、任天堂サポートの対応に感動したという被害者のPsyduckWarriorさんが、海外サイトに事の顛末を伝えています。 2008年の9月、PsyduckWarriorさんの一家は、仕事に出かけている間に家が火事に見舞われ、たった一晩で持ち物や財産を全て失いました。幸い家族に怪我はなかったものの、ペットの猫やサソリが死んでしまったとのこと。 任天堂アイテムのコレクターだったというPsyduckWarriorさんは、WiiやDSはもちろん、バーチャルボーイやゲームボーイまであらゆるゲーム機のソフトを250本以上所持していましたが、激しい炎に焼かれて全て痕跡が残らないほど燃え尽きてしまいました。 泊まる場所や食糧、衣服など、近所の住民の助けを借りながら、なんとか生活
あの16-bit時代を知る当時のファンはもちろんのこと、近頃はバーチャルコンソールやLIVEアーケードのオンライン配信によって、長らく入手困難だったり日本でしか発売されてない作品がますます世界でも知られるようになり、最近は国内以上に海外でも評価が高く熱心なファンを持つ日本のトレジャー。 昨年は、代表作のひとつ斑鳩がついに配信されたくさんのダウンロードを記録すると共に、日本では再びオールドスクールなアーケードシューターが盛り上がっていたりするXbox 360ですが、トレジャー前川社長への海外インタビューでは、現在入手困難なサターン時代のあの作品についても取り上げられ、日本のシューティングファンが気になるゲームの行方が、多くの海外サイトでも話題を呼んでいるようです。 Gamasutra: Radiant Silvergunのレアさときたら、もはや伝説の世界です。 前川氏: 「伝説ですか?」(笑
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く