外国の日本史学者に誤った英語の情報を与え「学術論文」を書かせる組織が確かに存在します。そのような組織から情報をもらっている外国の「学者」が慰安婦についての捏造をさも正当な歴史であるかのように論じてきたところが病根なのです。
![有馬哲夫 on Twitter: "外国の日本史学者に誤った英語の情報を与え「学術論文」を書かせる組織が確かに存在します。そのような組織から情報をもらっている外国の「学者」が慰安婦についての捏造をさも正当な歴史であるかのように論じてきたところが病根なのです。"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a827e06f9b56ed60273e22dab4121675a23892c1/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1424915548572323844%2F9u6CP5Bw.jpg)
英字新聞社ジャパンタイムズ、スタートアップメディア・テッククランチでの記者経験を経て、ダイヤモンド社のスタートアップ担当記者に。最近はフードテックやモビリティ領域に注目している。趣味はギターやシンセサイザーだが総じて下手。2020年7月よりダイヤモンド社「DIAMOND SIGNAL」記者。 From DIAMOND SIGNAL スタートアップやDX(デジタルトランスフォーメーション)を進める大企業など、テクノロジーを武器に新たな産業を生み出さんとする「挑戦者」。彼ら・彼女にフォーカスして情報を届ける媒体「DIAMOND SIGNAL」から、オススメの記事を転載します。※DIAMOND SIGNALは2024年1月をもって、ダイヤモンド・オンラインと統合いたしました。すべての記事は本連載からお読みいただけます。 バックナンバー一覧 “縦スクロール”で“フルカラー”──韓国発でスマートフォ
イスラム主義勢力タリバンが実権を握ったアフガニスタンで、女子バレーボール代表選手が斬首されたと海外メディアが報じ、衝撃が走っている。 米「ニューヨーク・ポスト」などによると、女子バレーボールチームのコーチであるアフザリ氏(仮名)が「ペルシャ・インディペンデント」に証言。「マジャビン・ハキミがカブールで軍隊がスポーツ選手を探している時に殺害され、その切断された頭部の写真がSNSに投稿された」と語っているという。 同コーチによれば、ハキミさんは10月初めに殺害されたが、タリバンが家族に口外しないよう脅迫していたため「これまで隠されていた」と主張している。 タリバン政権下では女子スポーツ選手が競技を続けることが困難になり、国外脱出を余儀なくされているが、女子バレーボール選手で逃げられたのは2人だけだという。
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