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PovertyとLaborに関するmatogawa183のブックマーク (5)

  • 貧困ビジネスで稼ぐ連中!:城繁幸(joe’s Labo代表取締役)(1)(Voice) - goo ニュース

    貧困ビジネスで稼ぐ連中!:城繁幸(joe’s Labo代表取締役)(1) 2008年9月17日(水)19:00 格差に関する議論が盛り上がっている。格差といってもいろいろあり、地域格差や年金格差までさまざまあるものの、現在議論の中心となっているものは雇用における格差だ。きっかけは、秋葉原の事件によって非正規雇用の存在がクローズアップされたことだろう。とくに8月号の各誌では、この問題に関する左右両派からのオピニオンが乱れ飛んだ。 だが、これは非常におかしな話だ。犯人の動機解明はこれからの捜査を待たなければならない状況であり、家族でもない外野にとやかくいえる問題ではない。むしろこれまで出てきた情報からは、雇用状況はほとんど関係なく、純粋に人の内面に関わる問題のようにすら思える。とくに問題なのは、明らかに特定の主張をせんがために、事件をだしに使ったメディアがあるという事実だ。そういった論

    matogawa183
    matogawa183 2008/12/13
    正社員と非正規、雇用は安定か不安定か、賃金は職務給か年功序列的か、中小と大企業、正社員間での世代格差…もう少し考えて論点を整理しよ/職能性がうまくいけばいいと思う。でも、そうじゃなかったら?
  • 派遣切り無情 妻と離婚、50歳元教師はホームレス同然 「屈辱と寒さで…」 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    派遣切り無情 離婚、50歳元教師はホームレス同然 「屈辱と寒さで…」 (1/2ページ) 2008.12.10 13:55 世界的な金融危機の影響で増加を続ける“派遣切り”。「このままでは平成21年を迎えられない」…契約を解除され、仕事を失った派遣労働者の窮状を訴える声は、年の瀬が近づくとともに大きくなっている。三重県の駅構内には、蓄えもないまま派遣先の寮から立ち退きを求められ、ホームレス同然の生活を余儀なくされた50歳の男性の姿があった。「屈辱感と寒さで…」。体の震えはなかなか止まらなかった。 「申し訳ないが、今回の契約満了をもって終了とさせていただきたい」 木枯らしが街を吹き抜けた11月半ば。三重県四日市市の大手メーカー半導体工場に勤務していた男性(50)は、登録していた派遣会社から今月末で終わる雇用契約を更新できないと告げられた。工場では秋ごろから業績が急速に悪化、約80人いる派

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    matogawa183 2008/12/10
    三重県四日市市の大手メーカー半導体工場…て東芝かね?
  • <最低限の生活>首都圏20代男性なら時給1345円必要(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    首都圏で20代の男性が最低限の生活を維持するには時給1345円が必要−−。労働問題を研究するシンクタンク労働運動総合研究所などが8日、首都圏では初めての最低生計費の試算結果を公表した。東京都の最低賃金は766円で大きな隔たりがあるとしている。 テレビやパソコン、洋服など500項目の持ち物調査や外の割合、値段など生活実体を調査する方法で、東京、神奈川など首都圏4都県の2039人から回答を得た。 試算は20代男性単身世帯から50代夫婦子供2人、70代女性単身など9パターンで行った。 20代男性単身世帯では、費3万9564円で家賃5万4167円、教養娯楽費1万8273円などで計23万3801円(月額)となった。これを最低賃金審議会で使った労働時間の173・8時間で割ると、最低賃金1345円(時給)が必要となる。試算には税、社会保険料金(4万2395円)も含まれる。 30代母子家庭(3

  • http://www.asahi.com/national/update/0712/TKY200807110373.html

  • 「自分で何とかしなければ」そんな人ほど落ちていく~『反貧困』 湯浅誠著(評:澁川祐子):日経ビジネスオンライン

    「ネットカフェ難民」という言葉が初めて使われたのは、2007年1月に放映された「NNNドキュメント」(日テレビ)だった。たまたま深夜にこの番組を観た私は、暗澹たる気持ちを抱えたまま、布団にもぐりこんだことを鮮明に覚えている。 番組では、10代、20代の男女が昼は日雇い派遣で働き、夜はネットカフェの椅子で眠りながら、100円200円を必死で切り詰めて生活している姿が映し出されていた。ある18歳の女の子の手帳には、「強くなる」「責任感を持つ」の言葉の後に「夜ご飯べない」という文字が書かれていた。 どうしてそういう生活に陥ってしまったのか。誰も頼る人はいなかったのか。這い上がるチャンスはどこにもないのか──「夜ご飯べない」という言葉が放つ切実さに衝撃を受け、疑問が次から次へとわいた。以降気がつけば、私は貧困やワーキングプアを取り上げたドキュメンタリーをチェックするようになっていた。 この手

    「自分で何とかしなければ」そんな人ほど落ちていく~『反貧困』 湯浅誠著(評:澁川祐子):日経ビジネスオンライン
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