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○×に関するmatsunagaのブックマーク (6)

  • 第38回 アメリカを加えた「○」「×」のまとめ | 漢字の現在(笹原 宏之) | 三省堂 ことばのコラム

    そこでアメリカの方にも、うかがってみた。少し前のことだそうだが、アメリカでは採点記号はそれほど標準化されていなかったという。正解は「チェックマーク」のような印で、「check, checkmark, tick」などと呼ぶ。なお、チェックマークのような形態をもつ記号そのものは、中国や日でも「雁(かりがね)点」(レ点の元)として現れてはいた。 不正解は「×」と書くと、その形がローマ字の「x」に似るため、だいたい「eks」と発音し(crossとも)、また、「/」と書くと「slash, slashmark」というと思うとのこと。点数がないために「0」と書けば「zero」というそうだ。他のアメリカの方などは、間違った部分が「○」で囲まれる、ともいう。「×」は、宝物が隠してある目的地などを示すこともあるとのこと。なお、『新明解国語辞典』第6版には、アメリカでは、否定や伏せ字などの意味に「○」を用い、

    第38回 アメリカを加えた「○」「×」のまとめ | 漢字の現在(笹原 宏之) | 三省堂 ことばのコラム
  • ○×△の起源に関する意外な情報

    なぜ海外では通じない○×△という記号が日で普及しているのか、という疑問について、はてなID:goldheadさん情報。こちらのリンク先を90%くらい下のほうにスクロールしたところに「配当というの後書きに、競馬新聞の◎○△▲×の起源が載っている」という話が。 簡単に言うと、最初にあったのは よい=○ と もう少し=△で、後から、結果が未知数なもの=× が誕生。その後 × が「ダメ」に降格した、という説。(あくまで競馬新聞で、ですが)。事実は小説より奇なり! 以下、ちょっと長くなるけど引用します。 2000(平成12)年4月からディック・フランシスを読み始めた。競馬シリーズを興奮、大穴、命と、月に二冊のペースで読み続け、2001(平成13)年1月にやっと、20冊目の「配当」を読み終わった。そして、以前から疑問に感じながら見過ごしていた事が氷解したのである。 競馬新聞でおなじみの◎○△▲×

    ○×△の起源に関する意外な情報
    matsunaga
    matsunaga 2009/02/22
    通信簿の歴史を要チェック。
  • ステンドグラス:[慶應義塾]

    福澤諭吉先生が生まれ、青年時代に適塾で学んだ地・大阪。 また、明治6年11月から約1年半にわたり開設された「大阪慶應義塾」など、大阪は、福澤先生だけでなく、慶應義塾にとってもゆかりの深い地である。 徳川と明治の激動の時代を生きた福澤先生の青年時代を、大阪の地に辿ってみる。 「福澤諭吉誕生地」と小泉信三元塾長の筆で刻まれた記念碑(大阪市福島区)。福澤先生が生まれたときの様子とその時代背景を、「幕末明治の大教育家福澤諭吉こゝに生る」ではじまる碑文が伝えている。「父百助は、(中略)お順が、大きな、瘠せて骨太な五番目の子を産んだ時『これはよい子だ、大きくなったら寺へ遣って坊主にする』と語ったと伝えられてゐる。封建門閥の世に下級士族が其子をして名を成さしめる道はこれを仏門に入らしめる以外はなかったのであらう。当時に於いて、この子が後年、西洋文明東道の主人となり、封建的観念形態の打破に努力するに至る

    ステンドグラス:[慶應義塾]
  • 適塾と福沢諭吉について - 県立銚子校長BLOG

  • 気になることば

  • 連載・特集 | 大阪日日新聞

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