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ディスコミュニケーシに関するmatsunagaのブックマーク (2)

  • 橋下知事に「『お前』メール」 府職員に100人もいる!

    大阪府の橋下徹知事が全職員に宛てたメールに対して返信した内容が「一般常識を逸脱している」として、40代の女性職員が、口頭で厳重注意処分を受けた。橋下知事は「これは、あり得ない」「公務員組織は、ちょっとずれている」と怒りが収まらない様子だが、実はもっとひどいものもたくさんあるのだという。 「それなりの職についている人間の文章とも思えませんが」 発端は、2009年度末に完成する予定の「紀の川大堰」(和歌山市)の事業から、大阪府が撤退を決めたことにある。この事業は国が1987年に着手。当時の水需要予測では、大阪府で水不足が予想されていたことから、同大堰から1日2万トンを取水する計画になっていた。ところが、その後の需要予測では、需要が大幅減。同大堰を利用しなくても需要が容易にまかなえることが判明したことから、府は事業からの撤退を決めた。総事業費1028億円のうち、府がすでに負担した約380億円が無

    橋下知事に「『お前』メール」 府職員に100人もいる!
    matsunaga
    matsunaga 2009/10/13
    一通り読んでみたが、J-CASTが完全に橋下の立場に立って煽っている記事だった。読後感想としては職員の方に一理。橋下はいつものことだが、大人げない。
  • 一般論の正しさと個別の認識の正しさは別の話 - 遠方からの手紙(別館)

    http://d.hatena.ne.jp/matsunaga/20090421 まあ、私が違和感を覚えるのが「物事は白か黒かだ」「そして自分は白だ」「自分は白なのだからそうでない奴は黒であり、黒は容赦なく叩いてよい、なぜなら黒は黒だからだ」みたいな人たちだから、しょうがないのか。 こういうあまりに正しすぎる「一般論」というのは、しばしば逆に、自分のほうが相手の言葉に耳を貸さず、理解することを拒否するための便利な道具にもなる。なにしろ、いったん相手がその種の人間だと決め付けてしまえば、そこで話は終わりであり、それ以上、相手の言うことを理解しようと努力する必要もなくなるのだから。 世の中にその手の人がいることは否定しないし(そういえば最近もいたな)、だからそういう「違和感」を覚えるというのもありではある。しかし、「一般論」の正しさと個別の認識の正しさとは別なのだから、天下り的な「一般論」を持

    一般論の正しさと個別の認識の正しさは別の話 - 遠方からの手紙(別館)
    matsunaga
    matsunaga 2009/04/24
    「ウヨサヨ」などというのが無意味だと言ってるのになぁ。そしてウヨ扱いされた俺。外在する正しさで思考停止せず、自らの選択でしかないことを認識し、常に間違っていないかと思考し続けたいと主張しているのだが。
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