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情報論に関するmatsunagaのブックマーク (29)

  • Amazonのリコメンド機能と天気予報は同じ − @IT情報マネジメント

    Amazonのリコメンド機能と天気予報は同じ―捜査技術の第6条「捜査のプロは分類能力が極めて高い」―:ビジネス刑事の捜査技術(11)(1/3 ページ) 蓄えた情報や知識を体系化すると、新たに出てきた問題が過去のどの情報や知識に関係するかを推理できるようになる。今回は、捜査の技術第6条「捜査のプロは分類能力が極めて高い」について、データに基づいて推測することの重要性を考える。 蓄えた情報や知識を体系化すると、新たに出てきた問題が過去のどの情報や知識に関係するかを推理できるようになる。これは、プロファイリングやリーディングのベースとなっているテクニックだ。最近の天気予報の当たる確率が高いのも同じ原理である。 新たに取引が始まった顧客が、次に持つ関心事を先回りして推測し、リコメンデーションメールを送るインターネット事業者が操っているCRMシステムもまた、同じ原理だ。 世の中には、「それと似たもの

    Amazonのリコメンド機能と天気予報は同じ − @IT情報マネジメント
  • www.jarchive.org : 情報収集のための11の質問

    ことのはの11に書いてあったから一応書く 1.RSSリーダーを使っていますか?(y/n) no →使わない理由はなんですか?:RSSを登録するのが面倒くさい 2.アンテナを使っていますか?(y/n) no →使わない理由はなんですか?:サイトを登録するのが面倒くさい 3.ソーシャルブックマーク(SBM)を使っていますか?(y/n) no →使わない理由はなんですか?:サイトを登録するのが面倒くさい 4.その他情報収集に使っているツールはなんですか? →DinopSearchBar:IEに付ける検索窓 これがないと死ぬ 5.他人にこれはお勧め!と思う方法は? →勘 6.逆にこれはお勧めできないな、と思う方法は? →はてなのサービス全部 7.情報収集で良く参照するサイトは? →GoogleGoogle News、Yahoo!ニュース、Yahoo!オークション、 みなぎね、あんてな、MyCli

    matsunaga
    matsunaga 2005/12/02
    さすがばるっち
  • くるる マッチングアプリ

  • [R30]: メディアビジネスのバリューチェーン

    昨日は古谷先生とのお茶会だった。ブロガー同士が会って話すとブログで書けない話ばかりが飛び交うというのが通例であって、今回もとっても面白い話が多かったが、どれも書けないことだらけ。というわけで何を話したかは秘密です。どうして会えたかもしばらくは秘密。いずれどこかでタネ明かししますが。うふふふ。 ところで全然関係ないんだけど、3月から断続的に連載してきた「ブログと情報強度」あるいは「メディアビジネスのバリューチェーン」というタイトルのネットメディア論シリーズに、そろそろ落ちをつけておこうかなあと思い立った。理由は湯川氏@時事通信のブログに久しぶりに反応しなきゃなあという義務感(笑)と、YOMIURI ONLINEのブログ導入のネタがあったから。 湯川氏はそのYOMIURI ONLINEのブログ機能実装記事を評して、 炎上しない程度に盛り上げる・・・。この微妙なバランス感覚をつかむことが大事なん

    [R30]: メディアビジネスのバリューチェーン
  • メディアビジネスのバリューチェーン(その4) - R30::マーケティング社会時評

    メディア論を書くのはもう止めようかとか、気が向いた時にだけ書くことにしようかとか、いろいろと考えた。でも前回さらっと流すつもりで書いたエントリに、ずいぶんたくさんのトラックバックが集まったのを見て、やっぱりこの話みんな好きなのね、と改めて認識(笑)。PVが取れる間はしばらく書いてようかとも思う。 つくづくあざといなと自分でも思うのだけれど、マスメディアについての赤裸々な論考っていうのは、まさにそれが今までマスメディアが最も扱ってこなかった話題であるがゆえに、コンテンツとしてはものすごく読まれるんだよね。よく考えたら、マスメディアなんてただのニッチ産業に過ぎないはずなのに、この絡みのネタは今まで「需給バランス」が悪すぎたのだ。 というわけで、今回も与太話をひとくさり。前回エントリにつけられたトラックバックやコメントに絡んでいくだけで1終わりそうな予感ですが。 fareaster blogの

    メディアビジネスのバリューチェーン(その4) - R30::マーケティング社会時評
  • メディアビジネスのバリューチェーン(その3) - R30::マーケティング社会時評

    連載シリーズ第3回だが、今回は少し軽めの、というかつれづれ系の語りで行こうと思う。ゴリゴリのマーケティング理論やればやるほど反応が少なくなっていく気がするので(笑)。 最近、ネットとメディアのかかわりについて、既存のメディアの内部から非常に骨太の議論が出てくるようになった。いいことだと思う。これまで、マスコミの内部にはインターネットや2ちゃんねると自分たちがどう「競合」するのかについて、口にすることさえおぞましいみたいな雰囲気が漂っていたが、現役の記者がタブーを率先して破ることで、マスコミ内部の雰囲気も少しずつではあるが、かなり変わってきたんじゃないかと思う。 なんていうか、ここまでいろいろな議論が出てくると、もう僕がむきになって「メディアビジネスのバリューチェーン」なんて連載を書かなくてもいいんじゃないかと思い始めた。そろそろメディア論について語るの、やめようかしら。 それはともかく、最

    メディアビジネスのバリューチェーン(その3) - R30::マーケティング社会時評
  • メディアビジネスのバリューチェーン(その2) - R30::マーケティング社会時評

    前回の「メディアビジネスのバリューチェーン(その1)」のエントリには、切込隊長はじめいろいろな方から示唆に富むトラックバック及びコメントをいただいた。皆さんどうもありがとう。 1つ1つにコメントをつけるのは面倒だしあまり生産的でもない気がするので省略させてもらいます。ただ、隊長のトラックバックはやはりかなり核心を突いてるので、今回はそれをネタに話を引っ張ってみよう。 隊長の言い分をまとめるとこういうことかな。 ネット上で何を議論するかを決める最初のファクトは、主にマスメディア側が提出の権限を持っていて、ネットからは出てこないファクトの検証や論考は、ファクト(あるいは設問)が可視となってから始まるので、ファクトに先にリーチできるマスコミの方が有利。ネットにできるのは公開情報に基づく基礎調査だけ企業や人物の実像(と次に起こる事態の予測)に迫るには、公開情報を集めて推論を立て、取材による検証を繰

    メディアビジネスのバリューチェーン(その2) - R30::マーケティング社会時評
  • メディアビジネスのバリューチェーン(その1) - R30::マーケティング社会時評

    ベンチャーキャピタリストの梅田望夫氏がはてなの取締役に就いたらしい。こういう時にはおめでとうございますとか言うんだろうか。何と言えば良いのかよく分からないが、とにかく我が事のように嬉しいのは不思議なことだ。 梅田氏と僕は年齢も離れているしまったく面識がないのだけれど、実は彼と僕にはある共通点がある。お互い、あるとても近しい関係だった人を心の底から尊敬していて、しかもその人から可愛がられていたのだ。しかも梅田氏がブログで書いているはてなの近藤社長に対する思いも、なぜかすごく似ている。大げさな話だけれど、何か非常に深い縁のようなものを感じた。梅田氏に精一杯のエールを送ると共に、このエントリのシリーズを僕が人生で最も尊敬していた、あの人に捧げたい。 さて、これまで「ブログと情報強度」というタイトルで3回のシリーズを続けてきた。そして前回(その3)の最後で、メディアビジネスのバリューチェーンの中で

    メディアビジネスのバリューチェーン(その1) - R30::マーケティング社会時評
  • ブログと情報強度(その3)ローエンド破壊されるマスコミ - R30::マーケティング社会時評

    せっかくだから気分が勢いに乗っているうちに書いてしまおう。情報強度の話、3回目である。 ところで僕が「情報強度」という言葉を思いついたのは、国際政治の分野で、イラク戦争のような一国の正規軍同士の正面衝突である「戦争」に対して、ゲリラによる散発的な銃撃戦とかを「低強度紛争(Low Intensity Conflict)」と呼ぶことを思い出したからだ。 ブログって、既存マスメディアという「正規軍」に対する「ゲリラ」みたいなもんだというイメージがあるんだよね。なんか、ひょろひょろした頼りなさげな民兵みたいなやつらがパラパラと沸いては消え、沸いては消えして物陰からエアガンでピシピシ狙撃してくるみたいな。 既存のマスコミや識者な人たちは、パチンコ弾があさってを向いてる初めの頃は大して気にもとめなかったんだけど、そのうちやたら自分たちの顔に弾がピシピシ当たるようになって、なんか当たり所悪かった奴が突然

    ブログと情報強度(その3)ローエンド破壊されるマスコミ - R30::マーケティング社会時評
  • ブログと情報強度(その2.5)ネットという“思考の枠組み” - R30::マーケティング社会時評

    前回のエントリから少し間が空いたのは、単にこの週明けに大きな仕事の締切があってそっちに没頭していたからで、ブログを止めようとか悩んでいたわけじゃない。 ただ、昨年11月以来どっぷりネットにはまっていたのを少し変えてみようかなという気分はあって、あえて更新をサボってみた。その間にも書きかけの文章はどんどん増えていっているので収拾がつかないというか、結局書き続けてなければ気が収まらない人間なんだなあということだけはよく分かったが。 さて、連載しますと宣言したまま放置していた「ブログと情報強度」のテーマ(ちなみにその2はこちら)だけど、既に前回のエントリにすごい量のコメントがついて、楽しいことになっている。 最初のほうのコメントは割と「がんがれ」とか「すざけるな」とかの肌感覚なものが多かったのだけど、週末に近づいてからだんだん分析的なコメントも増えてきた。nomadさん、makiさん、ねなしさん

    ブログと情報強度(その2.5)ネットという“思考の枠組み” - R30::マーケティング社会時評
  • ブログと情報強度(その1)ブログという“公共圏” - R30::マーケティング社会時評

    コメントやトラックバックは基的に「レスしたいものだけレスする、荒らしはスルー・放置」を原則としてるのだが、最近ちょっと看過できないコメントがいくつかあったので、それについて書いておく。 たいていの批判コメントはあまり気にならないというか、「間違いを指摘してくれてありがとー」という程度に受け止める僕なのだが、2月23日にアップしたニッポン放送の新株予約権発行は違法では?というエントリに付けられた以下のコメントには、マジでむかついた。 全然違法ではありません。 感情に任せていい加減なことを書きなぐるんではなくて、もう少しお勉強して冷静に書いてください。 投稿者: 名無し@左翼ですか? (February 23, 2005 07:01 PM) なんでむかついたかというと、別にあの新株予約権が結果的に裁判所でクロと出たからとか、そういう話ではない。「感情にまかせていい加減なことを書きなぐった」ブ

    ブログと情報強度(その1)ブログという“公共圏” - R30::マーケティング社会時評
  • http://www.pewinternet.org/press_release.asp?r=105

  • 政治とブログとその公共的な性格について: 極東ブログ

    ブログ自体を話題にするのはできるだけ控えたいと思うのだが、少し昨今のブログについて触れてみたい。大筋では政治とブログについてだが、話のとば口に、昨日のFujiSankei Business i.”ブログの影響力は限定的、米で調査結果”(参照)を借りる。ま、冒頭を読んで味噌。 「ブログ」と呼ばれる日記スタイルのホームページは政治に影響を与える存在であるかもしれないが、情報や影響という点で新聞やテレビなどの既存メディアに成り代わる存在ではない-。 これは、米非営利組織ピュー・インターネット・アンド・アメリカン・プロジェクトがまとめたブログの調査・研究報告で明らかになった。 前段だけなら、思わず、脊髄反射的に「ふーん」とか言いそうになるのだが、後段を読んで「ありゃま、これは何?」と私は思った。というか、「ピュー・インターネット・アンド・アメリカン・プロジェクト」という名前を見て、「ヲイヲイなんじ

  • fladdict.net blog: 知的生産性のツールとしてのブログ

    My Life Between Silicon Valley and Japan:Blog論2005年バージョン(2) 僕が英国にいるから・・・というのは僕のブログのスタイルと関係があるのだろうか、と思った雑記。 日米の専門家を比較して思うのは、日の専門家はおそろしく物知りで、その代わりアウトプットが少ない。もう公知のことだから自分が語るまでもなかろうという自制が働く。米国の専門家はあんまりモノを知らないが、どんどんアウトプットを出してくる。玉石混交だがどんどんボールを投げてくる。そんな対比をすごく感じる。 とのことだけど、自分でも日米(欧)ブログの温度差を感じていた。 僕の守備分野は主にflashとprocessing、情報デザインの類だったのだけど、海外では自分の作ったコードやロジックを積極的に発表するブログが多い一方で、日では日記と自分の気に入ったサイトのメモ、1行感想がメインで

  • 歌う脳髄 - 我ながらド厨房だと思う雑記

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  • 歌う脳髄:ネタ元と子ニュースサイトと孫ニュースサイトの関係に関する一考察

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  • http://www.infosoc.jp/~shibu/diary/?date=20050311