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アクセス解析関連のセミナーが実施されるほか、サービスやソリューションの紹介も行なわれる「第3回 アクセス解析カンファレンス」が2日、東京・中野サンプラザで開催された。カンファレンスではWeb広告研究会の調査委員会が「ユーザーが抱えるアクセス解析10の問題点」と題して、各委員やセッション前に集めたというアクセス解析ベンダーのコメントを交えながらアクセス解析の問題点などを論じた。 司会進行役は、CreatorsNetプロデューサーのかわちれい子氏。アクセス解析の問題点として「測定方法やツールはたくさんあるが、どれがベストか決められない」「社内部署のお世話にならず、自部署だけで導入するのが難しい」などの問題点を列挙した。 ● アクセス解析はトレンド重視で 「社内にアクセス状況を説明する際に、正確性よりもトレンドが大事なことが理解されない」という悩みに対しては、調査委員を務めるネットレイティングス
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