ぺんてるの“芯が折れない”シャープペン「オレンズ」シリーズから、メタルグリップを採用した新商品が1月26日に発売される。芯径は0.2mmと0.3mmの2種類で、価格はいずれも1,000円(税別)。 オレンズは、超極細の芯径と先端から芯を出さずに書く独自のシステムを搭載したシャープペン。今回新たなラインナップとして、メタルグリップにローレット加工を施した「オレンズメタルグリップ」が加わる。製図用シャープペンシルのように低重心で、握りの安定感はもちろんより軽い筆圧での筆記を実現したそうだ。
![折れないシャープペン「オレンズ」からメタルグリップモデル [えんウチ]](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/9934bbd7f8fdd47c1eb7c1bef9969d5551cfcc6a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage.enuchi.jp%2Fupload%2F201512%2Fimages%2Forenz_1.jpg)
オフィスでは必需品といえる付箋(ふせん)紙。毎日使っているというビジネスパーソンも多いことだろう。では、家庭では付箋紙が使われているのだろうか。学校など子どもたちの学習ではどこまで使われているだろうか――。 付箋紙のさらなるユーザー拡大に向けて、付箋紙の元祖「ポスト・イット ノート」の住友スリーエム(以下、住友3M)と、「進研ゼミ」で知られるベネッセコーポレーション(以下、ベネッセ)がタッグを組んだ。 国語・算数・理科・社会用に「ふせん」投入 住友3Mは夏休み前の7月、オフィス利用の枠を打ち破ろうと新製品を出した。「ポスト・イット 楽しく学ぶふせんシリーズ」がそれだ(写真)。 国語向けには読解力に役立てる「ふきだしふせん」、算数向けには計算力を高める「チェックふせん」、理科・社会の資料を活用するための「とうめいふせん」、効率的な見直し学習に行う「いろわけ3色ふせん」、そして4つをまとめた「
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