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神楽坂に関するmattarinのブックマーク (10)

  • 神楽坂に「BOOK&BAR余白」 本に囲まれた空間で酒と料理を提供

    神楽坂上交差点近くの大久保通り沿いに4月5日、「BOOK&BAR余白」(新宿区白銀町、TEL 03-5229-7016)がオープンした。 同店外観 壁一面の棚と文庫棚を組み込んだ特注のカウンターに1200冊のが並び、客が自由に閲覧することができる同店。席数はカウンター9席。店舗面積は5.65坪。 経営するのは、根井浩一さん・純子さん夫。店の構想は3年以上前からあったという。浩一さんは25年間勤めた出版社「平凡社」を退職後、最初は「の街神保町」で店舗を探したが、神楽坂で出店することになったという。「神楽坂も出版社や印刷会社、にまつわる人が多い街。実家が近いこともあり、縁があったのだと思う」と話す。 店名は「行間を読む」「ページの白い部分」をイメージしてつけた。「多少キザに言うと、みんな日々の忙しさの中で意味や実体を求めることに四苦八苦していると思う。そこから離れて、暇とか退屈という

    神楽坂に「BOOK&BAR余白」 本に囲まれた空間で酒と料理を提供
  • 神楽坂で本の夏祭り!“本当におもしろい本”だけを集めた「BOOK MARKET 2016」 [えんウチ]

    当におもしろい”だけを集めた好きのためのブックフェア「BOOK MARKET」が、7月30日・31日の2日間にわたり東京・神楽坂で開催される。 8回目の開催となる今回は会場を蔵前から神楽坂に移し、朝日出版社や誠文堂新光社、けやき書店、かもめブックスなど30社以上によるや古の販売が行われる。

    神楽坂で本の夏祭り!“本当におもしろい本”だけを集めた「BOOK MARKET 2016」 [えんウチ]
  • フレンチシェフの“炭火焼き鳥”が美しい! キジしゃぶも食べられる、神楽坂「鳥半」 [えん食べ]

    東京・神楽坂の焼き鳥店「鳥半」では、フレンチシェフが手がける鳥料理が提供されている。このほど、同店の名物を盛り込んだ夏向けのコースメニュー「フレンチ串と雉(きじ)しゃぶコース」(税込8,700円)の提供が始まった。 コースは次の8品で構成されている。 ・鳥半夏野菜のサラダ ・とろけるフォアグラのガナッシュ~夏トリュフの香りで~ ・冷たいコーンスープとつくねの取り合わせ ・串3種(セセリの塩焼き、ズッキーニとむね肉の炙り~赤パプリカソース~、もも肉の香味焼き~赤ワインと黒コショウの刺激で~) ・雉しゃぶと雑炊 ・マンゴーと愛玉子の夏パフェ フォアグラのガナッシュは、フレンチシェフらしい一品。生クリームとチョコレートを合わせた菓子の“ガナッシュ”のように、ブイヨンにフォアグラを溶かしこんで、フォアグラの脂肪のみで固めてあるそうだ。 フォアグラをぎゅっと凝縮したかのような、見た目以上に濃厚な味わ

    フレンチシェフの“炭火焼き鳥”が美しい! キジしゃぶも食べられる、神楽坂「鳥半」 [えん食べ]
  • 神楽坂に和カフェ「かぐらちゃか」 オーダーメード方式でパフェ提供

  • 神楽坂「TIMES CAFE」 - ウォーキングと美味しいもの

    以前から楽しみにしていた「TIMES CAFE(タイムズカフェ)」がついに日神楽坂にオープンしたということで、早速行ってきた。「飲み物が無料で時間毎に料金を払うカフェ」という新しい形のカフェ。お店は飯田橋駅から神楽坂を登って5分。ロイヤルホストの手前の道を右に曲がってすぐのところにあった。 店内に入り、まずシステムについて教えてもらう。入った時間から最初の30分が390円で、それから10分延長毎に100円ずつ加算されていくとのこと。ネットカフェのようなシステム。2時間1,000円、5時間2,000円のパスポートや3,000円の1DAY PASSもあった。 時間の管理はオレンジ色のバンドで。手首にくるっと巻きつくタイプ。 説明を聞き終えたら早速店内を色々見て回る。席は店の中の好きな場所に座ってよいそう。広さや明るさ、雰囲気がとても良くてテンションがあがる。 iPad使いたい放題。 leno

    神楽坂「TIMES CAFE」 - ウォーキングと美味しいもの
  • 紅茶専門店が神楽坂に紅茶カフェ-100%ピュアな原材料にこだわる

    神楽坂に12月12日、紅茶カフェ「Tea Terrace KAGURAZAKA」(新宿区神楽坂3、TEL 03-6457-5841)がオープンした。運営は紅茶専門店のプリミアスティージャパン(豊島区)。 100%ピュアな紅茶にこだわる同社。同店マネジャーの田亮さんは「インドの3大銘茶(ダージリン、アッサム、ニルギリ)に、インド政府が100%ピュアな原材料を使用している商品に付与するインド紅茶省の認証マークを取得している」と話す。「内装はダージリンのガーデンロッジのような空間や、熱帯建築の神様ジェフリー・バワの邸宅ヌル・ガンガーを思わせる空間を配置するなど、自由な空間を広げた」とも。席数は、カウンター5席、テーブル42席、ソファ席4席の計51席。 今年15周年を迎える同社。インドでの長年の紅茶を通したものづくりへの功績が評価を受け、インドを訪問する各国要人への国を代表する紅茶ギフトとして採

    紅茶専門店が神楽坂に紅茶カフェ-100%ピュアな原材料にこだわる
  • 「Calme Elan(カルムエラン) 神楽坂」フォンダンショコラを含む皿盛りデザートコースを堪能 - これからゆっくり考L

    神楽坂に2014年12月にオープンしたデセールとショコラとコンフィチュールのお店「Calme Elan(カルムエラン) 神楽坂」に行ってきました。ちょっと小道に入ったところにあるお店なんですが、大通りを曲がった時点で視界にお店が入ってきます。なんとも素敵な外観なんですが、店内もシックな感じでとても素敵。 一瞬お客さんが私だけになりましたが、その後満席に。平日の夜でも予約したほうが確実です。 皿盛りデザートコース(1650円)を注文。 ドリンクは2杯まで無料です。同じものでなくていいとのことだったので「加賀棒茶ミント」と「カフェラテ」にしました。 4種類のボンボンショコラ。ボンボンショコラってこんなに美味しかったんだーと感動するレベルの美味しさ。フランボワーズミントが一番好きな味でした。 通常、ボンボンショコラは2種なんですがメインを「濃厚ショコラのデセール」にすると4種になるようです。 加

    「Calme Elan(カルムエラン) 神楽坂」フォンダンショコラを含む皿盛りデザートコースを堪能 - これからゆっくり考L
  • 新潮社書庫をリノベーションした神楽坂「la kagu(ラカグ)」が想像以上に楽しかった - ウォーキングと美味しいもの

    ◆今、神楽坂がおもしろい 先日、神楽坂の良さについて記事を書いたばかりの中、10月10日に神楽坂、飯田橋に「飯田橋サクラテラス」と「la kagu ラカグ」という2つの商業施設がオープン。神楽坂周辺がさらにおもしろくなっている。サクラテラスも代官山にもあるタピオカミルクティーが美味しい「春水堂」が入っているということですごく気になるけど、今日は家からも近い東京メトロ東西線神楽坂駅の矢来口すぐにできた「la kagu(ラカグ)」へ。 ◆「la kagu(ラカグ)」とは 「la kagu」のコンセプトは“REVALUE” 。 流行に流されず、“ 昔からあるもの” や“これからも大切にしたいもの”に価値を見出そうという姿勢のもと、「衣住+ 知」のライフスタイルを、独自の目線で編集し提案していきます。 「la kagu」は ファッション、生活雑貨、カフェ、家具、ブックスペース、レクチャースペース

    新潮社書庫をリノベーションした神楽坂「la kagu(ラカグ)」が想像以上に楽しかった - ウォーキングと美味しいもの
  • 神楽坂にフレンチトースト名物のカフェダイニングバー、ライブハウスが運営

    神楽坂の見番横丁沿いに5月3日、カフェダイニングバー「シマダカフェ」(新宿区神楽坂3、TEL 03-6265-3924)がオープンした。運営はホールレンタルによるイベントサポートを専門とするライブハウス「飯田橋スペースウィズ」(千代田区飯田橋1)。 同店の「フレンチトースト」 店舗面積は22坪。席数は、店内にテーブル席(ソファ席含む・禁煙)=26席、テラス席(喫煙可)=4席。北欧の家具を中心にそろえ、「家庭的な温かみがありながら、モダンな透明感のあるデザインを意識した」という内装は天然物の素材感を大事に仕上げた。現在は全てライブハウスのスタッフで接客している。 看板メニューは、厚さ約4センチのフランスパンを液に2日漬け込みオーブンで焼き上げる「神楽坂フレンチトースト」(880円)、「最高品質」のグアテマラを注文後にひきフレンチプレスで抽出する「神楽坂焙煎(ばいせん) ホットコーヒー」(60

    神楽坂にフレンチトースト名物のカフェダイニングバー、ライブハウスが運営
  • 神楽坂のギャラリー内にカフェ-「伊豆牛・佐世保バーガー」メーンに

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