エゴサーチに特化した、iOS向けTwitter検索アプリ「egobird」が登場
ピー・ソフトハウスは、iOS向けアプリ「egobird」を11月6日に配信した。App Storeから無料でダウンロードできるが、一部有料機能がある。 egobirdは、効率的にエゴサーチできるTwitterクライアントアプリだ。「画像／動画／リンクを含むツイート」などの複雑な条件も簡単に登録可能なほか、検索結果を並べて素早く確認できる。複数アカウントに対応するほか、ツイートへの返信・リツイート・引用・お気に入りもできる。 このほかツイートの本文だけでなく、アイコンや画像も含めた検索結果をEvernoteへ保存することが可能だ。対応機種は、iOS 6.0以降のiPhone (3GS以降)、iPod touch (第4世代以降)。リリース記念として、11月30日まで通常300円のアドオンを200円で提供する。 関連記事 ピクルス、スタンプ付きツイートができる「PicTwick for Twi
ReverseAuthの使い方 #twtr_hack - @i2key のBlog
Account.frameworkで既にTwitter認証済みのACAccountを使い回してiOS側からSLRequestやTWRequestでAPIコールをしているだけであれば、必要ないのですが、どうしてもサーバにもAccsessTokenやAccessTokenSecretを渡したい場合があります。 しかしながら、ServiceTypeがTwitterの場合、ACAccountにはACCredentialがあるもののその中のoauthTokenは空っぽです。Facebookの場合は、入っています。 つまり、ACAccountStoreでのTwitter認証の場合、tokenの生データに触れることができません。 そこで必要になるのがReverseAuthになります。 詳細はこちらにかいてあります。 https://dev.twitter.com/docs/ios/using-rever
Review: Vimeo API Update Provides Robust Access to Service's Ecosystem | ProgrammableWeb
Unleash the power of Salesforce Customer 360 through integration Read more
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
