大阪中心部と関西国際空港とのアクセス改善をめざして計画中の鉄道新線「なにわ筋線」について、国土交通省が最低2千億円で建設可能とする試算をまとめたことが24日明らかになった。約10年前の調査では3千億円程度だったが、新線の建設区間を短縮することで事業費を大幅に抑える。26日に大阪府・市、鉄道事業者らと検討会を開き、内容を提示する。なにわ筋線はJR新大阪駅からJR難波駅、さらに南海難波駅か汐見橋駅
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