全国の書店員を中心とした漫画好き有志らが選ぶ「マンガ大賞2010」(同賞実行委員会主催)は、ポルトガル在住の漫画家、ヤマザキマリさんの“タイムスリップ風呂漫画”「テルマエ・ロマエ」(エンターブレイン)に決まった。17日に都内で開かれた授賞式で、ヤマザキさんはネット電話を通じて喜びの言葉や“異色作”誕生の経緯を語った。(三品貴志)関連記事マンガ大賞に風呂マンガの「テルマエ・…マンガ王国、新潟市へ 試される本気度記事本文の続き 3回目を迎えたマンガ大賞は、昨年刊行された漫画のうち、最新刊が8巻までの作品を対象に、書店員ら90人近い漫画好き有志の投票で決定。「岳」(小学館)で第1回大賞を受けた石塚真一さんは「読者側からいただけたこの賞には特に思い入れが強い」と賞の重みを語った。 今回の受賞作は、古代ローマの建築技士が風呂や浴場を通じてローマと現代日本を行き来し、ローマに“風呂革命”を起こしていく
twitterにて、明和電機の土佐信道氏「140文字内に映画を圧縮すると、どうなるか?」という試みを始め話題になっています(~明和電機 社長ブログ~: 「つぶやきシネマ #movie140 」 の誕生秘話)。これは「つぶやきシネマ」と名付けられ、ハッシュタグ「#movie140」付きで多くのユーザーが参加しています。 2時間前後の作品を呟き1回にまとめるので、超大作も名作もとんでもない事になります。また、1つの作品を何人もの人が「圧縮」するので、その情報の取捨選択のセンスなどに違いが出てくるのも興味深い所。たまに未見作品の重大なネタバレにも遭遇しますが、一行前後の呟きで大作映画を味わえます。 何度もリツイートされている作品などをいくつか抜粋すると、こんな感じに圧縮されています。 キャンプ場でエッチは死亡確定 <十三日の金曜日>磯野!死体見にいこうぜ!<スタンド・バイ・ミー>指輪とられる →
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く