映画館は上映時間決まってて座席も決まってるから全席予約制になってるよね 見たい映画があるからって映画館に並んだりしない 野球やサッカーも時間が決まってて座席も決まってるから全席予約制だよね 音楽ライブだってそうだし(一部は違うが)ほとんどのものは予約制になってる ディズニーのアトラクションも時間と座席が決まってるのになぜ予約制になってないの? なんで未だに何時間も並ばせてアトラクションに乗せてるのか意味不明
円安進行リスクは1日で高まったか筆者は、為替介入と追加利上げで政府と日本銀行が強く連携することで、円安阻止に相応の力を発揮できると前日まで考えていた。その結果、1ドル160円近辺で円安には何とか歯止めがかかる、と想定していた。 しかし、米国時間の25日に米国のイエレン財務長官が日本の為替介入をけん制し、それが政府の為替介入を一定程度制約する可能性が出てきたこと、26日に日本銀行が円安を受けて早期に追加利上げを行うことに慎重な姿勢を見せたことで、それ以前よりも円安リスクは高まり、1ドル160円を超えて円安が進むリスクは無視できなくなった。わずか1日の間に、円安進行のリスクは大きく高まったのである。 追加利上げは9月か日本銀行は、円安がもたらす経済への悪影響を認識しているだろう。その結果、円安抑止の効果も狙って、円安が進むなかで追加利上げの時期を早める可能性はある。しかしながら、金融政策は為替
値上げの利益が労働者に回 らなかったということは、実質賃金が低下したということである2022 年の低下は、交易条 件の悪化すなわち輸入物価の高騰による ものであり、企業も家計もともに苦しんだ。しかし、
①忙しいのでイチイチチェックする時間はない。 ②仮にサイズオーバーだと指摘しても、キレられてトラブルになり本社にクレーム入れられて調査や報告書行き… ③理不尽なクレームなんてよくあるけど、僕らだって人間なんですよ 結局のところ、どちらかというと「関わりたくない」のほうが正解なのでは? 人間ですから、理不尽なクレームに繋がることが容易に予見可能なことにアタックしないでしょ。 法定速度60キロの道路を61キロで通行したとしても、警察は取り締まりしないでしょう? 測定誤差の問題やメーターの精度の問題があることが要因ですが、だからといって「容認」と捉えるのはセンスが無いなーと思う。 ちなみに知人は一度、輪行サイズについて「乗車拒否」した経験があるそうな。 知人は自転車に詳しいわけじゃないから詳細はわからないけど、話からすると「前後輪外さない袋詰め」の様子。 一応探すとそんなもん売ってますし。
学び 『『『『『『500drachmas on Twitter: "完全に自由な市場が社会的に望ましいイノベーションを生み出すとは限らない。適切に規制されてこそ市場経済は最も良く機能する(アセモグル教授)"』へのコメント』へのコメント』へのコメント』へのコメント』へのコメント』へのコメント
5月31日、 東京大学大学院経済学研究科の渡辺努教授はロイターとのインタビューで、来年の春闘の帰すう次第で日銀が来年初めにも短期の政策金利を引き上げる可能性があると述べた。都内の日銀本店前で4月撮影(2023年 ロイター/Androniki Christodoulou) [東京 31日 ロイター] - 東京大学大学院経済学研究科の渡辺努教授はロイターとのインタビューで、来年の春闘の帰すう次第で日銀が来年初めにも短期の政策金利を引き上げる可能性があると述べた。政府の経済財政諮問会議の特別セッションで委員を務める渡辺氏は、「労使の見方が変わってきたことがはっきり分かれば、利上げはあり得る」と話した。 一方で渡辺教授は、今年機運が高まった賃上げの持続性に企業も労働組合も「半信半疑だ」と指摘。今年の中小企業の賃上げは予想よりも良かったが、原材料高で厳しい中で実現したこともあり、来年の賃上げは「さら
世界史を振り返ると、思想や考え方の相違が政局につながり、権力闘争を激化させていく事例は、山ほどあったことが分かる。 思想闘争の典型例は、言うまでもなくキリスト教がカトリックとプロテスタントに分裂した後の宗教戦争である。ドイツを舞台にした「30年戦争」はドイツ全土を荒廃させたが、そもそもカトリック批判を繰り広げ宗教改革に手を染めた最初の人がドイツ人・ルターであったことを考えると、ドイツ30年戦争は自然な展開であったとも言える。 が、フランスでも宗教戦争が発生したとなれば、とんだトバッチリであったかもしれない。高校時代に習った世界史に《ユグノー戦争》が登場していたことを覚えている人はどのくらいいるだろうか?これは1562年から1598年まで何度かの停戦をはさみながら40年近く続いたフランスの内戦である。外観としては宗教思想の対立から発生した紛争であるが、内実は王家のブルボン家を軸とした大貴族同
井手教授は、 「増税となると身構えてしまうが、その分自己負担がなくなっている。負担が目に見える形で行政サービスとして還元されれば、納得できる。すべての人たちが貯金がなくても、安心して生活し消費できる」としています。 https://t.co/7yH3GcwcfF
さらに言うと、パートタイマーであっても、就業者数が増えれば、その分実質GDPは増えるはずです 日本はこの20年で就業者数がかなり増大しているにも関わらず、実質GDPはそれほど増えていません(G7ではイタリアに次いで悪い) それ… https://t.co/oL14F96h79
私は軍事のことはよくわからない。 情報も一般報道されていることしか知らない。 ただパトリオットというミサイル迎撃システムは非常にコストが嵩むもので一発の砲弾がとんでもない金額だというのは知っている。 またパトリオットを配備してウクライナ軍が運用できるようになるのも最大半年程度の時間を要するということも報道で知った。 つまり、これは連日ロシア軍によって行われるウクライナへの通常弾によるインフラ攻撃への対処ではないということだろう。 もちろん配備されれば通常弾への防衛も必要ならば行うだろうが、 真の意図はロシアに対して核攻撃を実行しても必ずしも成功するわけではない、 という防衛力を示すことと、実際の核攻撃を迎撃することにあるのだろう。 そうでなければコスト的に釣り合わない。 ただ単にウクライナが欲しい欲しいと願っただけでは与えれるものでもないし、政治的パフォーマンスとして供与するには高すぎる兵
@ryuryukyu @ien0RS0ZuuIQLOW あと、単純に消費税という回収段階だけでなく税を使った再分配の段階までも考えたら公平にできますよね。
当該ツイートはid:emiladamas氏のはてなブックマークで知った。いいねやリツイートをそこそこ集めつつ、引用リツイートでは賛否両論となっているようだ。 手作り銃で首相が暗殺されて、そんな事を放っておいてマスコミが統一教会叩きに興じる国が、本当に中国と対抗でくきのか。これまでの反安倍はともかく、本人がいなくても反安倍とは、我が国はこんなにレベルが低かったっけ。不安になってきた。— Tsukasa Shirakawa(白川司) (@lingualandjp) 2022年8月14日 高齢社会の怖さってここだよな。日本はだんだん若者の意見を聞けない社会になってきている。マスコミに出てくる「若者」は共産党系ばっかりだし。自民党は福田、河野、小泉だし。いつまで戦後ごっこを続けるつもりだ。— Tsukasa Shirakawa(白川司) (@lingualandjp) 2022年8月14日 手作り
Why it is not the crisis of capitalism Posted by Branko Milanovic – Friday, October 11, 2019 最近、「資本主義の危機」に関する記事や書籍が雪崩のごとく出版され、資本主義の終焉や崩壊を予言している。〔私のような〕1990年代を知る人は、あの当時との奇妙な類似を見い出す。当時のヘーゲル主義者らは、「ついに歴史の終わりが来た」と文献で論じたものだった。90年代の「歴史の終わり」論は、間違いだったことが後に証明された。今回の資本主義の終焉・崩壊論はどうか。私見では「事実誤認」に当たる。これらは、資本主義の問題を誤診しているのである。 資本主義は「危機」など迎えてはおらず、実態は正反対なのだ。資本主義は、かつてないほど強大化している。地理的な広がりでもそうだが、全く新しく市場が創造されたことや、分野の拡大(こ
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