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2006年9月25日のブックマーク (4件)

  • 「Googleの強大化」は我々に何をもたらす?――NTTがシンポジウムを開催

    Googleのような検索エンジンの強大化は、我々に何をもたらすか」「人間そっくりのヒューマノイドロボットが目指すものは」「人の心情を察することのできるITとはどんなものか」――。2006年9月22日、これからのコンピューターと人間のあり方を考えるシンポジウムが、東京・原宿で開催された。NTTコミュニケーション科学基礎研究所が主催した「環境知能シンポジウム」だ。気鋭の学者/研究者がパネリストとして参加し、刺激に富んだ議論が展開された。 まずは、同研究所の外村佳伸所長が登壇、シンポジウムのタイトルである「環境知能」について語った。「これまでの情報通信技術(ICT)は、便利、快適などの軸で進化してきた。しかし今、これを疑い、別の軸を探してみるときが来たのではないか」との問題提起が根にある。ICTによる弊害として、漢字を読めても書けない「変換退行症候群」、よく知らないことでもインターネットで検

    「Googleの強大化」は我々に何をもたらす?――NTTがシンポジウムを開催
    memoyashi
    memoyashi 2006/09/25
  • 痛いニュース(ノ∀`): 首切少年Aが弁護士になって悠々自適。ヨットサイトも運営。

    首切少年Aが弁護士になって悠々自適。ヨットサイトも運営。 1 名前:やらないか 投稿日:2006/09/25(月) 11:07:19 ID:ZemuEjEF0 ?BRZ 加害少年は弁護士に。遺族は家庭崩壊に。 【参考動画】先週放送たかじん委員会 http://www.youtube.com/watch?v=CvJPC7C_coc 【参考文献】奥野修司『心にナイフをしのばせて』文芸春秋社 高1の少年が同級生の首を切り落とした驚愕の事件。被害者の母はさながら 廃人のように生き、犯人は弁護士として社会復帰していた! 1969年春、横浜の高校で悲惨な事件が起きた。入学して間もない男子生徒が、 同級生に首を切り落とされ、殺害されたのだ。「28年前の酒鬼薔薇事件」である。 10 年に及ぶ取材の結果、著者は驚くべき事実を発掘する。殺された少年の母は、 事件から1年半をほとんど布団の中で過ごし、事件を含め

    memoyashi
    memoyashi 2006/09/25
  • My Life Between Silicon Valley and Japan - グーグルの特異性と強さ

    昨夜はフランス人の友人夫婦と事をしたあと、彼の家に寄って後酒を飲みながらあれこれと話をした。フランスは日以上の学歴社会だが、彼はその学歴の頂点を極めたゆえ、フランス社会のエスタブリッシュメント層を歩むある種のパスポートみたいなものを持っている。だが三十代半ばのあるとき、彼はそういう「予定された人生」が退屈になって、シリコンバレーに来たいと僕に相談してきた。「グーグルに入りたい」と彼は言った。グーグルが上場する前のことだ。 彼はグーグルにはコネクションを持っていなかったが、某大手ネット企業とは、その欧州部門を通じて深いつながりを持っていたので、僕は彼に、まずはそのネット企業に入ることでビザを取ってシリコンバレーに来たらどうかと勧めた。こっちに来てしまえば、自然にグーグルとのつながりも生まれるだろう。「どうしてもグーグル」と思えば、それから移ればいいじゃないの、と。 彼は僕のアドバイス通

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  • べにぢょのらぶこーる - ミクシィが2ちゃんねるに勝てないワケ

    ネットの世界には2種類の人間がいる。 騙す人間と騙される人間だ。 ■mixiの記事について ネットの世界には2種類の人間がいる。 匿名で意識不明の女学生のために鶴を折る人間と、実名で皮膚病患者を「ミイラ」と中傷する人間だ。 ■2ちゃんねるから匿名支援 "中1女子柔道部員がリンチで意識不明"事件で ■大学生、皮膚病患者を「ミイラ」「くせぇ」とSNSで写真付の中傷 ふーむ。と思っていた矢先に、こんな記事を見つけた。 ■2ちゃんねるとmixi?須賀川市立第一中学校リンチ事件に考える 2chねらーとmixiユーザー。 この違いはなんだろなぁ? 何かが決定的に違う。いろいろ考えた。で、思った。 ネットの世界には2種類の人間がいる。 インターネットの力を信じる人間と、信じない人間だ。 知っている人間とまだ知らない人間、と言い換えた方が分かりやすいかもしれない。 ミクシィやってる人はまだまだネットの力を

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