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2013年3月12日のブックマーク (6件)

  • 子供を取り巻くインターネットとその問題点

    兵庫県の小学校で2013/02/20発表するための資料。 話す際のノートを含め公開しているので、再利用される場合は参考にどうぞ。 セッションを受けた人の感想とか↓に書いてます http://d.hatena.ne.jp/hanazukin/20130312/1363069453Read less

    子供を取り巻くインターネットとその問題点
  • 銀行色相環 - MySignSystems | makebooth

    うまーく、赤の三菱東京UFJ、緑の三井住友、青のみずほに分かれてる(三大メガバンク) →「福島みずほ」は関係ないよ。 なぜか青系統のロゴが多い。 →きっと銀行と聞いて、なんとなくスタイリッシュ☆な青色を連想するからだね(共感覚) じゃあ、紫と黄色はマニーを扱う上で責任感が感じられないような不吉な色なのかしら? そしてはぶられる静岡

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    memoyashi
    memoyashi 2013/03/12
    メガは赤と緑と青
  • 経理財務部門・内部監査部門必読!NOS第三者委員会報告書 - ビジネス法務の部屋

    ネットワーク運用業務大手のネットワンシステムズ社(以下、NOS社といいます。東証1部)が3月8日「当社元社員による不正行為に係わる調査結果に関するお知らせ」と題して、営業担当者らによる会社資産横領事件に関する第三者委員会報告書を公表しています。不正行為疑惑について社内調査に従事していた外部専門家の方々が、そのまま第三者委員会を構成しているため、純粋な日弁連ガイドライン上の第三者委員会ではありませんが、これに準拠する旨の合意書を同社と締結したうえで活動されたもののようであります。 委員長は日弁連第三者委員会ガイドラインの産みの親である国広弁護士です。さすが期待を裏切らない(?)内容でありまして、この報告書自体が資産流出型の不正防止体制整備の参考書になるかと思われます。文章が平易であり、(従業員不正を許してしまった)内部統制上の問題点もわかりやすく解説されています。来ならば、もう少しじっくり

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  • トヨタ 初の社外取締役を登用 : ■CFOのための最新情報■

    3月7 トヨタ 初の社外取締役を登用 カテゴリ:コーポレート・ガバナンス トヨタが初めて社外取締役を登用するようですね。 トヨタは同日(6日)、伊原保守取締役専務役員と須藤誠一専務役員が副社長に昇格する人事を発表した。一方、現在の副社長3人は退任。トヨタの副社長は7人から6人に減る。また、初の社外取締役として米ゼネラル・モーターズグループの元副社長など3人を迎え入れる。6月に開く株主総会後の取締役会で正式に決める。 (中略) このほか、GMグループの元副社長で、独立コンサルタントのマーク・ホーガン氏、日生命相談役の宇野郁夫氏、証券保管振替機構社長の加藤治彦氏を社外取締役に登用する。 [出所]ロイター(2013/3/6)より一部抜粋 日監査役協会が4日に公表した「役員等の構成の変化などに関する第13回インターネット・アンケート集計結果」によると、社外取締役を選任している会社は、上場会社で

    トヨタ 初の社外取締役を登用 : ■CFOのための最新情報■
    memoyashi
    memoyashi 2013/03/12
    今までトヨタの中の人だけ、海外の人もいなかったと、別のとこで聞いた。同業のホンダやマツダとは対照的
  • コストセンターとは何か | タイム・コンサルタントの日誌から

    コストセンターというのは奇妙な用語である。多義的だ、とか、意味が確定しにくい、とかいう訳ではない。コストセンターとは「費用だけが集計される部門単位」という定義が明確にあり、その点では、ほぼゆらぎがない。にもかかわらず、この用語は様々な価値判断や感情的評価を込めて使われている。ネットをちょっと調べてみれば分かるが、「もうコストセンターとは呼ばせない!」とか、「コストセンターからプロフィットセンターへの脱皮を」といった風に、ネガティブな意味合いで使われることが多い。あるいは「所詮コストセンター子会社だから」とか。いったい費用だけが集計される会社とは、どういう意味だろうか。収入がない会社が存在するのか? もともと「コストセンター」とは、会計学から発した言葉だった。日語では「原価中心点」という、いささかぎこちない訳語があてられている。意味は先ほど紹介したとおり、費用集計の部門単位である。企業の中

    コストセンターとは何か | タイム・コンサルタントの日誌から
  • 海賊FMラジオのこと

    ※この話は実話を元にしていますが、あくまでフィクションです。 大阪。1994年の春頃。俺は15歳で高校受験の年だった。 当時は、勉強しながらよくラジオを聞いていた。友人たちがよく聴いていたのはAM放送のほうだったのだが、音質も悪くて、トーク主体の番組が多い気がしてどうも性に合わず、俺はもっぱらFM放送を聴いていた。 あの頃の大阪のFM放送といえば、5年前に開局した80.2MHzのFM802が斬新な放送スタイルで一大ムーブメントを形成しており、FMが流れている店は大体FM802にチューニングされているといった風潮だったが、洋楽主体とはいえ、基的にチャートインするようなメジャーな楽曲ばかりを流す802は俺には物足りなかった。 なにしろその頃の俺はYMOを経て電気グルーヴを聴き始めた頃で「テクノ」と名のつく音楽に飢えていたからだ。 ネットもない時代。サブカルに半分足を突っ込んだ引っ込み思案の中

    海賊FMラジオのこと
    memoyashi
    memoyashi 2013/03/12
    奈良にも勝手放送局っぽいのあったな