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2015年6月9日のブックマーク (5件)

  • イマドキのIDE事情 第18回Github製の次世代テキストエディタAtomをチェック!(3)

    skill イマドキのIDE事情 第18回 Github製の次世代テキストエディタAtomをチェック!(3) これまで2回に分けて紹介してきたGitHub製テキストエディタAtomだが、パッケージで機能を拡張できるのが大きな魅力の1つであることはこれまでお伝えしてきた通りだ。Atom紹介の最終回となる今回はパッケージを使うだけでなく、自分で作る方法を解説しよう。 なお、パッケージの公開にはapmコマンドが必要になる。Macの場合はAtomをインストールすると同時に利用可能になるが、Windowsの場合はChcolately(Windows用のパッケージマネージャ)でインストールするか、zip形式の場合はresources/app/apm/node_modules/atom-package-manager/binに環境変数PATHを通すことでapmコマンドが利用可能になる。 (竹添 直樹)

    イマドキのIDE事情 第18回Github製の次世代テキストエディタAtomをチェック!(3)
  • atomのpackageの作り方 - from scratch

    先日、atomというgithub製のIDEが公開されて話題になってます。 これ、広める戦略がうまくて、昔のgmailと同じく、inviteを受けた人が3人だけinvite ticketを持ってて、その人からまた3人inviteできるって仕組みになってます。こうすることでSNSでのinvite ticket要求が盛んになり、流行ってるように見えるというのが上手い。 ちなみにDLされるファイルだけ他人に送っても内部的にチェックしててpackage managerとかが使えない仕組みになってるので、inviteを持ってない人はおとなしく誰かから回ってくるのを待ちましょう。 題 atom自身はSublime Textっぽい外観で、apmっていうパッケージマネージャが付属されてます。 んで、早速apmに自作のpackageを作って公開してみました。 実行している所: yosuke-furukawa

    atomのpackageの作り方 - from scratch
  • AtomでローカルのPackageをインストールする方法 - Qiita

    こんなときに必要になります 例えば、自作のPackageをUpdateするために、ローカルで開発中のものをインストールしたいとき。 apm link hoge hogeはインストールしたいPackageのディレクトリへのパスを指定してください。 同名のpackageがすでにインストールされている場合は、先にそちらをアンインストールする必要があります。 よくわかってないこと apm linkには--devというオプションがあり、開発中はそっちを使ったほうがよさそうな雰囲気。けど、同名のpackageがdevでない方にインストールされている場合、いい感じにdevの方を優先実行する仕組みがあるのかよくわかんない。 dev modeだといけるっぽい? https://discuss.atom.io/t/load-developing-package/2554

    AtomでローカルのPackageをインストールする方法 - Qiita
  • Atom で Package のインストールに失敗する件と解決方法 - Qiita

    背景 vim-mode 入れたかったんだけど、node 弱者のためすんなり行かなかったのでメモしておく。 問題 自分の環境だと Preferences -> Packages で install ボタンを押しても、apm install <package>でも上手く行かず、以下のエラーログが表示された。 どうもオレオレ証明書があるらしくて動かないっぽい。 Installing “command-logger@0.15.0” failed. Less… npm http GET https://registry.npmjs.org/d3-browserify/3.3.13 npm http GET https://registry.npmjs.org/humanize-plus npm http GET https://registry.npmjs.org/underscore-plus n

    Atom で Package のインストールに失敗する件と解決方法 - Qiita
  • これは貴重すぎる、地盤調査データをもとにした地盤サポートマップが無料公開中 -INTERNET Watch

    ニュース これは貴重すぎる、地盤調査データをもとにした地盤サポートマップが無料公開中 (2015/6/9 06:00) 住むエリアを決める際、地盤の強度がどのくらいかは、地震などの災害に備えて知っておきたいところ。とはいえ、土地を購入して自宅を建築するのでもない限り、地盤調査を依頼するのはややハードルが高い。いま一部で注目を集めているのが、日全国の地盤情報が見られる「地盤サポートマップ」だ。これは地盤調査や地盤環境診断業務を行っているジャパンホームシールド社が、地盤調査および解析実績の100万棟突破を記念して無償で提供しているもので、同社が過去に行った地盤調査が日地図に落とし込まれており、4段階で地盤の強度が表示されるというもの。掲載されているデータはすべて実際に地盤調査が行われたスポットであるため、説得力は抜群と評判だ。IEやChromeなどのブラウザーがあれば登録不要で閲覧できるこ