働くお父さんが育児休業を取得する際のネックの最も大きなものの一つが「お金」の問題だと思います。 連合が行ったアンケートでも、育休を取得できない理由は、第1位の「仕事の代替要員がいない」に続き「経済的に負担になる」が第2位で33%となっています。 連合(日本労働組合総連合会)「パタニティ・ハラスメント(パタハラ)に関する調査」から引用 https://www.jtuc-rengo.or.jp/news/chousa/data/20140123.pdf 実際には、育児休業取得中は育児休業給付金がもらえたり、社会保険料、税金が免除されたりと、経済的支援を受けることで、育休中の金銭的な負担は軽くすることができます。 私は10月14日に第2子が生まれ、11月から翌年3月末まで育休を取得しました。 その間の経済的支援、および負担額について、リアルなところを紹介します。 ※各種経済的支援政策は記事執筆時
こんにちは、株式会社GunosyにてCTOをしております松本です。 弊社にもこの4月から初めての正式な新卒採用で3名の方が入社しました。 実は自分も、3年ほどまえの大学4年の終わりごろにGunosyに入社しまして、そういう意味では新卒入社とも言えるのかなと思います。 社会人経験としては新卒の皆さんとそう大きく違うわけではないのであまり偉そうなことが言えるわけでもないのですが、自分が新卒の時にどんなことを聞いておきたかったかなと考えながら、主に今年新卒入社された皆さんになにかアドバイスになればと思い久々に技術の話以外でブログを書いています。 今回、3年間働く中で長くエンジニアとして必要とされるために大事だと感じたことについて書きます。 # 長くエンジニアとして活躍していくために自分がエンジニアを始めてからの数年の間にもベースになる技術は多くの進化を遂げており、1年前の状況が今では古いなどと言
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く