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2017年4月27日のブックマーク (4件)

  • 今知っておくべき「個人のレジリエンス」5つのポイント | doda X キャリアコンパス

    doda X(旧:iX転職)は、パーソルキャリアが運営するハイクラス転職サービス。今すぐ転職しない方にも登録いただいています。 今の自分の市場価値を確かめてみましょう。 「レジリエンス」という言葉を聞いたことがあるでしょうか? 世界中の政財界の要人が集う2013年の世界経済フォーラム(ダボス会議)で中心的なテーマとしてあつかわれて以来、多くの分野で使われているキーワードです。 もともとは精神医学の分野でよく使われていたレジリエンスという言葉。ダホス会議後は、「レジリエンスがある国家づくり、共同体づくり、都市づくり」という文脈で登場する場面が増え、大きな外乱・天災・想定外の変化が起きたときに、国家・共同体・都市が破壊されてしまうのではなく、その変化に耐え、それを礎としてさらに成長する力という意味合いで用いられています。 この「レジリエンス」という言葉、最近では国家や都市といった大規模なものだ

    今知っておくべき「個人のレジリエンス」5つのポイント | doda X キャリアコンパス
  • 決断のコストと先送りの問題の話 - 発達障害就労日誌

    決断してますか? 人生色々ありますので皆さんも大体厳しい感じで生きてると思うんですけど、日々を生きていくうえで最近非常にキツいなぁと思うものがあって、「決断」なんですよね。いくつかの選択肢があってそのうちひとつを選ぶという人生において避けては通れないあれは、非常に厳しい。 経営をやっている時なんかは毎日が決断の連続で、この判断トチってたらアウトの可能性もあるなぁ、なんてのが日常だったので改めて考えることもなく、ウォーって叫びながら決断を繰り返してきたわけなんですけど。そういう戦場フェイズも終わって新しい生活をしていると、当に「決断」というのはエネルギーのいる作業だなぁと改めて思うわけです。 で、会社経営の話からまずすると、僕は「決断をする」人間と「決断に必要な情報を収集する人間」は可能な限り分けるべきだと思っていて、しかも情報収集をする人間は決断に対して予断を持たず、ただひたすらに情報を

    決断のコストと先送りの問題の話 - 発達障害就労日誌
  • 「テレパシー技術」開発に乗り出すイーロン・マスクの危機感

    Elon Muskが3月、Neuralinkという新会社の立ち上げを発表していたが、同社が挑戦する脳―マシン・インターフェース(Brain Machine Interface、BMI)技術の開発に関して、その概要をかなり詳しく記した文書が20日に公開され、CNETをはじめとする各種媒体でニュースになっていた。米CNETではテレパシー(”telepathy”)という言葉を使った記事が出ている。 Elon Musk is working on 'consensual telepathy' - CNET.com Wait But Whyというブログに掲載されたこの記事は、ちょっと毛色の変わったものーーつまり科学や技術に関する「難しい」事柄をできるだけ平易に説明しようとする文章で堅苦しいところはないが、1冊分はあろうかという文章量で「あらましを簡単に説明」というわけにもいかない。そこで今回は、な

    「テレパシー技術」開発に乗り出すイーロン・マスクの危機感
    memoyashi
    memoyashi 2017/04/27
    たしかにコンピューターやAIがどんなに速くなっても人間の入出力インターフェイスがボトルネックになる。この技術が実用化されれば、みんな「サトラレ」みたいにコミュニケーションする時代が来るのかも
  • IoTデバイスがクラウドと通信する時の、プロトコル変換のイロイロについて頭に入れておくための投稿(Azureを題材に)

    IoTデバイスがクラウドと通信する時の、プロトコル変換のイロイロについて頭に入れておくための投稿(Azureを題材に) この投稿について このQiita投稿は恐らくAzureのIoT接続時のプロトコル変換のための方法に関する最も詳しい日語の資料になると思います。 このQiita投稿はちょっとニッチですが、 種類が違うIoTデバイスを管理するときに必要な知見 大量のIoTデバイスを管理する方法 IoTデバイスを統合的に管理するためのアーキテクチャ について知るにはとても良いのではないかと思います。 例えばIoTのデバイスを開発してクラウドにつなげる必要があったとします。 そういうとき、例えばRaspberry Piやネットワークモジュールを付けたArduinoを使いますよね。 で、そんな成熟したコミュニティを持っているマシンからつなげる分にはMQTTとかAMQPとかHTTPとか、「一般的な

    IoTデバイスがクラウドと通信する時の、プロトコル変換のイロイロについて頭に入れておくための投稿(Azureを題材に)