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2018年5月8日のブックマーク (2件)

  • 中途採用社員が決して口にしてはいけない、たったひとつの「言葉」とは何か? | 立教大学 経営学部 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する | NAKAHARA-LAB.net

    「ではの守(デワノカミ : 出羽守)」という言葉がございます。 主に、海外赴任から帰ってきた日人の、ある「振る舞い」を「揶揄」する言葉として用いられるものですが、ご存じでしょうか。 そうですね・・・ アメリカ「では」・・・なのに、日は・・・であるからケシカラン 海外「では」・・・・・なのに、日は・・・であるから遅れている といった具合に言葉が用いられます。 「アメリカでは」「海外では」という具合に、海外帰国者が「何かにつけて、外国の事例を引き合い」にだして、日のことを揶揄するような、いわば中2病的なみっともない振る舞いを、「ではの守」といったりするのです。 アメリカ「では」・・・なのに、日は・・・であるからケシカラン 海外「では」・・・・・なのに、日は・・・であるから遅れている 海外で長く暮らして帰ってくると、日は、とてつもなく小さく見えたり、そんな日で常識となっていること

    中途採用社員が決して口にしてはいけない、たったひとつの「言葉」とは何か? | 立教大学 経営学部 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する | NAKAHARA-LAB.net
    memoyashi
    memoyashi 2018/05/08
    前の会社と比べた「では」にはポジティブなのとネガティブなのあるよね。アンラーニングの話とかに繋がるけど前職と現職の違いを客観的に見直すのが必要かと思う
  • 大企業に勤めることがやっぱり「おいしい」5つの理由

    リクルート入社後、事業企画に携わる。独立後、経営・組織コンサルタントとして、各種業界のトップ企業からベンチャー企業、外資、財団法人など様々な団体のCEO補佐、事業構造改革、経営理念の策定などの業務に従事。現在は、経営リスク診断をベースに、組織設計、事業継続計画、コンプライアンス、サーベイ開発、エグゼクティブコーチング、人材育成などを提供するプリンシプル・コンサルティング・グループの代表を務める。京都大学卒。国際大学GLOCOM客員研究員。麹町アカデミア学頭。 著書に『「一体感」が会社を潰す』『それでも不祥事は起こる』『転職後、最初の1年にやるべきこと』『社長!それは「法律」問題です』『インディペンデント・コントラクター』『愛社精神ってなに?』などがある。 組織の病気~成長を止める真犯人~ 秋山進 日には数多の組織があり、多くの人がその中に属しています。組織は、ある目的のために集まった人た

    大企業に勤めることがやっぱり「おいしい」5つの理由