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2019年11月11日のブックマーク (3件)

  • 地方都市の商店街がシャッター街だったから、その都市が衰退している、とは言い切れない

    野田篤司 @madnoda 昨日、徳島のアーケード商店街がシャッター街になってるのを例に「地方都市が衰退するのを見るのは寂しい」と書いたら、「地方都市が人口減少もせず、車社会で郊外にショッピングモールができて栄えていても、外部の人からは見ると衰退してるように見える」とのレスがあった なるほどと思い調べた(続 2019-11-10 08:17:14 野田篤司 @madnoda まず、徳島市の人口は20年くらい微減で、ほぼ横ばい 次にショッピングモールだが、ググったら徳島駅から遠い(宇科連会場より通そう、方向が違う)ところにイオンモールがある GoogleMAPのストリートビューで見た限りでは、相当立派なショッピングモールである (続 2019-11-10 08:23:26 野田篤司 @madnoda で、学会で外部から来た人は、イオンモールに行きたいかと言えば、絶対に行きたくない たとえ、ど

    地方都市の商店街がシャッター街だったから、その都市が衰退している、とは言い切れない
    memoyashi
    memoyashi 2019/11/11
    実際に現地に住んでみないとわからないこともあるよね
  • イノベーションを殺す日本にはびこる「対案病」 実現可能性は低くともイノベーションにつながる方法はある | JBpress (ジェイビープレス)

    (篠原 信:農業研究者) ケンカ腰の討論の場面では、よく「対案を出せ!」という言葉が登場する。そして対案を述べてみると「そんなのは対案と言えない、非現実的だ、理想論だ、そんなことをやってもうまくいくはずがない」とこきおろし、自分の提案こそが現実的で実現性の高い案だ、と信じてやまない人が、日でかなり増殖中のように思う。 かくいう筆者も以前は、対案もなしに批判するだけの人に苦虫噛み潰していた方だから、最初は「対案を出すことは重要」と考え、歓迎していた面がある。しかし、対案を述べても、自分と異なる意見は全否定し、ダメ出しばかりする人がどうも多くて、少々辟易してきたところだ。 現状追認型の人がかかりやすい「対案を出せ」病 「対案を出せ」病は、現状追認型の人がかかりやすいようだ。 現状を追認する、あるいは少し改善するだけだから、実現可能性は当然高い(というか、すでに実現していたりする)。だから、自

    イノベーションを殺す日本にはびこる「対案病」 実現可能性は低くともイノベーションにつながる方法はある | JBpress (ジェイビープレス)
  • 質より量の時代の終わり そろそろ「忙しい」の見直しを | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    働き方改革が進むにつれ、仕事のデキるデキないを表すワードとして「生産性」が注目されるようになった。すると書店のビジネスコーナーには、生産性を高めるためにどんな生活をすればいいか、という書籍が並ぶようになった。意識の高い層は今、ライフスタイルへの関心が高まっている。 ライフスタイルはもちろん、仕事仕事以外の時間も含めたものだ。つまり、どう生き、どう仕事をするか。その中で重要な役割を占めるのが「」と「睡眠」だというのに異論がある人はいないだろう。べなくても寝なくても生きてはいけない。そして両者は密接に関わり合っている。 ではどんな事と、どんな睡眠がいいのか。ニースと東京を行き来しながらの重要性を説くシェフの松嶋啓介と睡眠スタートアップ「ニューロスペース」CEOの小林孝徳が対談。今の日に潜む課題の質に触れながら、全3回にわたり、個人と企業と社会に向け、現状打開のヒントを提案する。

    質より量の時代の終わり そろそろ「忙しい」の見直しを | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)