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ブックマーク / www.yomiuri.co.jp (7)

  • 地図の登山道、スマホの移動情報で位置修正へ : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    登山者のスマートフォンなどで記録された移動経路の情報を利用し、登山道の正確な位置を地図に描くプロジェクトを、国土地理院が始めた。 インターネットで登山経路を掲載するサイトの運営者などに参加を呼びかけ、データを集める。膨大な量の電子情報「ビッグデータ」で地図を修正する試みは初めてという。 登山道の多くは、同院の2万5000分の1地形図などに掲載されている。しかし地形の変化などでルートが変わることがある。同院はこれまで、主に現地調査で変化を確認してきたが、労力と時間がかかる。航空写真で確認する方法もあるが、登山道が森林に隠れて見えない場合も多い。 そこで同院は、登山者がスマホや携帯型の全地球測位システム(GPS)で得た移動経路データを集めて掲載するウェブサイトに着目した。これらのデータを統計学的に分析すると、登山道の正確な位置を割り出せることを確認した。

    地図の登山道、スマホの移動情報で位置修正へ : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • 三重銀と第三銀が統合交渉…地銀再編機運高まる : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    三重県内に店を置く地方銀行の三重銀行(四日市市)と、第二地銀の第三銀行(松阪市)が経営統合交渉を進めていることが分かった。 人口減など地域金融機関の経営環境が厳しさを増す中で、両行は統合で経営基盤を強化し、生き残りを図る。地銀の再編機運が一段と高まりそうだ。 複数の関係者が交渉を認めた。両行は今年度内にも合意し、2017年度にも統合する見通しだ。共同で持ち株会社を設立する方式や合併を検討する。 統合すれば、単純合算で連結総資産は約3兆9700億円(16年9月末)と、地銀・第二地銀では中規模となる。県内最大手の百五銀行(津市。総資産約5兆3800億円)に迫る。 三重銀と第三銀は現金自動預け払い機(ATM)の相互利用などで連携を深めてきた。統合後は、事務部門を一化するなどして経営の効率化を目指す。

    三重銀と第三銀が統合交渉…地銀再編機運高まる : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • 新サービスを研究開発、三菱UFJ銀が専門部署 : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    三菱東京UFJ銀行は8日、情報通信など先進技術を活用した新たな金融サービス「フィンテック」を研究開発する部署「イノベーション・ラボ」を発足させる。 既存の価値観にとらわれないビジネスを生み出すため、新部署では服装を始め、就業規則も見直す。 経営企画部などに属する部署で、新部署の行員には、服装に関する同行の就業規則を適用せず、ジーンズでも仕事ができるようになる。 拠点は将来的には、ITベンチャー(新興企業)などが集まる都内のオフィスビルへ移す予定だ。ベンチャーや大学と協力し、決済などで最新技術を駆使したサービスを開発する。米シリコンバレーにも行員を配置する。 製造業などと比べ、顧客向けのサービスや商品に技術革新をあまり求められてこなかった銀行が、新サービスの研究開発を専門に行う部署を設けるのは珍しい。国内外の金融機関は競争力強化のため、フィンテックに力を入れ始めている。

    新サービスを研究開発、三菱UFJ銀が専門部署 : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • 生命保険料、全面改定へ…年齢で1割前後増減も : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    生命保険各社は、2017年4月以降の新規契約者から順次、生命保険や医療保険など主力商品の保険料を全面改定する。 低金利と平均寿命の延びを反映させるもので、16年から準備作業を始める。契約者の年齢によっては保険料が1割前後の増減となるなど、大規模な見直しになりそうだ。 ◆2段階で 大手生保関係者によると、見直しは2段階で行う。17年4月には、低金利で生保の資産運用成績が低迷していることを踏まえ、保険料を引き上げる。低金利に応じた全面見直しは13年4月以来だ。次いで、早ければ18年4月には、日人の長寿化に対応した改定を07年4月以来、11年ぶりに行う。 実際の改定幅は各社の経営判断で異なるが、原則として加入年齢に応じて差が付く。

    生命保険料、全面改定へ…年齢で1割前後増減も : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • 「姉は認知症」訴えに取り合わず…日興不正解約 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    SMBC日興証券厚木支店の男性社員が認知症を患った女性(80)の弟(77)になりすまし、他社の投資信託を不正に解約させていた問題で、女性の弟が、同支店の幹部らに「姉は認知症。取引はやめてほしい」と、繰り返し訴えていたことが分かった。 これに対し、幹部らは「正常な取引だ」と主張しつづけ、契約が見直されることはなかった。金融庁は、支店幹部らの関わりについても確認を進めている。 関係者によると、男性社員は、昨年7月中旬~8月上旬、女性の弟になりすました電話で、女性が大手証券2社に保有する投資信託約5000万円分を解約させた。8月3日までに、まず証券Aから計約2500万円が女性の銀行口座に振り込まれた。同日、日興に送金され、外貨建て債券の購入に充てられた。 以前から女性の預金通帳を預かっていた弟が、2500万円もの現金が日興に移されていることに不審を抱き、同6日、日興支店に電話で「姉は認知症だ」と

    memoyashi
    memoyashi 2013/06/03
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  • http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20070129i514.htm

    memoyashi
    memoyashi 2007/01/29
    ラスベガスのあるホテルでは高度浄化を行って飲用可能なレベルまで水をきれいにしているらしい。でも生理的に受け付けないから用途は飲用以外。将来的にそんなことは行ってられない時代がくるかもしれない
  • http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20070107it05.htm

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