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ブックマーク / japan.zdnet.com (7)

  • マイクロソフト、「Teams」に対する一連の機能強化を発表

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Microsoftは米国時間5月31日、「Microsoft Teams」に対する一連の機能強化を発表した。これには、動画品質の向上や、チャット時における返信候補表示機能の多言語化、チームのタスク管理を支援する新たな「Updates」アプリが含まれている。 また、Teamsアプリがついに「Microsoft Store」に登場した。このため、個人向けや職場向け、学校向けのアカウントを有する「Windows 10」ユーザーは同ストアからのインストールが可能になる。 MicrosoftはTeamsに関する今回のアップデートで、動画の品質を向上させるために、画像をスムーズにする効果を有した「ソフトフォーカス」フィルターと、光量が不足している場

    マイクロソフト、「Teams」に対する一連の機能強化を発表
    memoyashi
    memoyashi 2022/06/03
    モバイル版Appのもっさり感をなんとかしてほしい。通知きたから立ち上げたらグルグル回り続けてなかなかメッセージ見れず、パソコン立ち上げたほうが速いんじゃ、ってレベル
  • 「会社に評価されない」と嘆くインフラ技術者への処方箋

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます こんにちは。Opsの味方・真壁徹です。 インフラ技術者の皆さんに向けた連載、第1回では、NoOpsという煽り文句へ反論しました。確かにITインフラを取り巻く環境は大きく変化しており、インフラ技術者を不要と感じてしまう話題もあります。しかし、新たにやるべきことも増えているため、その仕組みを作る人が必要だ、という主旨でした。 今回はその続きとして、「でもそれはビジネス的に価値があるのか?」という話を書こうと思います。現場がインフラ技術者を必要としても、ビジネスリーダーはそう考えないかもしれないからです。 所属する企業のビジネスがITを前提としており、成長にインフラが不可欠な場合には、その価値について悩む必要はそれほどありません。自社インフ

    「会社に評価されない」と嘆くインフラ技術者への処方箋
    memoyashi
    memoyashi 2016/11/16
    「プロフェッショナルは、使い手、ユーザーに価値がある何かを提供してはじめて評価されると定義すると、これらのケースにおけるインフラ技術者の仕事は残念ながらプロのものではなかった、ということになります」
  • 主要Linuxディストリビューションに深刻な脆弱性--Enterキーを押し続けるだけで悪用可能

    主要なLinuxディストリビューションの「Linux Unified Key Setup-on-disk-format」(LUKS)に、セキュリティホールが存在することが明らかになった。LUKSはLinuxで使われているハードディスク暗号化のための標準的な仕組みだ。LUKSは多くの場合、「cryptsetup」というユーティリティを使用してセットアップされている。この脆弱性はcryptsetupに存在するもので、かなり深刻度が高く、影響を受けるLinuxディストリビューションには、「Debian」、「Ubuntu」、「Fedora」、「Red Hat Enterpise Linux」(RHEL)、「SUSE Linux Enterprise Server」(SLES)が含まれる。 セキュリティレポートCVE-2016-4484には、このセキュリティホールを利用すると、攻撃者は「対象システム

    主要Linuxディストリビューションに深刻な脆弱性--Enterキーを押し続けるだけで悪用可能
  • 「The DAO」へのハッキングにみるブロックチェーンの堅牢性と今後の課題

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 自律分散型投資ファンド「The DAO」が取引基盤とするイーサリアムベースのブロックチェーンがハッキングを受け、日時間6月17日午後にThe DAOのアカウントから仮想通貨イーサリアム(ETH)が流出した。一時、The DAOが50%以上暴落、ETHも連動して下落するなど混乱したが、17日24時現在、Slock.it(The DAOの発案元)やThe Ethereum Foundation(ETHの運営元)の対応により、事態は概ね収束したようだ。 The DAOは、ブロックチェーンを使って、ファンドマネージャーなしに投資先の選定、配当の分配を行う非中央集権型の投資ファンドだ。クラウドファンディングで150億円規模の資金を調達し、5月に

    「The DAO」へのハッキングにみるブロックチェーンの堅牢性と今後の課題
  • ラックが扱い始めた「サイバー保険」の中身

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます ラックは6月6日、損害保険ジャパン日興亜と損害保険代理店委託契約を締結し、サイバー攻撃に対応するサイバー保険の取り扱いを開始すると発表した。掛け金の金額は要問い合わせ(技術対応費用額や賠償責任の範囲や価格により異なる)。なお、セキュリティリスクの軽減が行われていると評価される、ISMS認証取得企業は標準額より最大40%割引、JQAおよびBSI-JのISMS認証取得企業は同じく最大60%割引となる。 損保ジャパン日興亜のサイバー保険は、サイバー攻撃による被害を被った企業が、事故の初動対応および事態収拾にいたる5つの対応のステップにおいて発生した費用の補償と、それぞれの対応ステップに精通した専門企業を紹介することが可能な、トータルサポー

    ラックが扱い始めた「サイバー保険」の中身
  • みずほ銀、次期勘定系システムに従量課金型のプライベートクラウドサービス

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます みずほ銀行は、次期勘定系システムの基盤の一つとして従量課金型プライベートクラウドサービスの採用を決定した。現在構築中の次期勘定系システムのほか、2016年度に稼働予定の総給振システム向けにも利用する予定。日立製作所が2月9日に発表した。 みずほ銀行では現在、国内の次期勘定系システムの開発に取り組んでいる。その基盤には、大容量で高品質なITリソースが必要となる一方で、システムの構築と運用のコストを低減できる解決策が求められていた。 今回、同行へ日立が提供するプライベートクラウドサービスは、サーバやストレージといったITリソースを必要な時に必要な量だけ利用できる従量課金型のサービス。同サービスは、みずほ銀行のデータセンター内に日立が保有する

    みずほ銀、次期勘定系システムに従量課金型のプライベートクラウドサービス
  • 時代はポストRDBへ--NoSQL徹底研究:2015年はNoSQL元年、今なぜ必要なのか

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 企業の中で最も重要な資産の一つである“データ”の多くは1990年代以降、多くがリレーショナルデータベース(RDB)で管理されてきました。ところが最近のビッグデータの潮流の中で、インターネットやモバイル端末を利用する“モノのインターネット(Internet of Things:IoT)”のデータを取り扱う企業やウェブ系、一般企業で従来から利用しているRDBではなく、NoSQLを利用する企業が増えてきています。NoSQLが話題になるようになって数年経ちますが、今なぜNoSQLなのか、日で利用者が増加しているオープンソースの主なNoSQL製品を研究しながら探っていきたいと思います。 今回、この企画をするにあたって、各ベンダーや各方面の専門家

    時代はポストRDBへ--NoSQL徹底研究:2015年はNoSQL元年、今なぜ必要なのか
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