研究でアンケートとか取るときに、 ファイルアップローダーがほしいことが何度もありました。 (スクショ添付してもらうとかしたい) だけど画像の保存とかデータベースとか意外とめんどくさい・・・。 でもでも、AppEngineを使えばちゃちゃっとファイルアップローダが作れるよ◟( •ω•)◞ 簡単なサンプルを作ったので、 Githubにぽいっと置いておきました。 cocodrips/SimpleUploader · GitHub そんな綺麗じゃないと思うけど、ちゃんと動くよ。 これをDLすればそのままFileUploaderとして使えるはず。 使える機能は以下の3つ アップロード アップロードしたファイルを全部表示 ファイルの削除 メインのスクリプトはこんなかんじ main.py # -*- coding: utf-8 -*- import cgi import os from google.a
先週のGCP Next 17’でGoogleから新しい機械学習APIが発表されました!その名も「Video Intelligence API(以下Video API)」です。このAPIは、動画に映っている物体の認識を行い、解析結果をJSONで出力します。Video APIについては、apps-gcpでも先日記事をリリースしましたので、詳しくは以下をご確認ください。 https://apps-gcp-tokyo.appspot.com/cloud-video-intelligence-api-demo/ 今回は、記事タイトル通りGAE/GOを利用してVideo APIを操作する手順について説明します。本記事は2部構成となり、前半記事(事前準備編)でVideo APIを利用するまでの事前準備について説明し、後半記事でGAE/GOのサンプルコードを説明します。 それではVideo APIの事前準
GAE can be adapted to work within China's Great Firewall through various techniques: 1. Custom domains can be used instead of *.appspot.com domains to avoid image and mail API restrictions. 2. Edge caching can be implemented for blobstore downloads to improve performance behind the Great Firewall. 3. Alternative services like local account authentication, custom mail servers, and domestic analytic
Google App Engine(GAE)で Go 製のウェブアプリを動かしたかった話。いっぺん動かしてみると GAE/Go はウェブアプリを動かす環境としてはとてもいい。ただ、中途半端な知識だけで始めると開発者としてはつまずくことが多かったので、分かりにくい点をまとめておく。 Google App Engine Go Standard Environment について goapp は $GOPATH 以下もアプリケーションのソースとしてアップロード/コンパイルする goapp はプロジェクトルート以下のソースコードをすべてコンパイルしようとする go-app-builder: Failed parsing input: parser: bad import "syscall" in ... go-app-builder: Failed parsing input: app file x
https://flic.kr/p/os8Taq 要約:AWSは素晴らしいが、Googleはその グーゴル 倍素晴らしい。 AWS re:Invent (参加料は1,600ドル)に参加したり、チーフ・エバンジェリストの Jeff Barr をフォローしたりすれば、あなたはたちまち、Amazon Web Servicesのとりこになるでしょう。 毎年何百もの新機能が登場しており、食べ放題・融通が利く・運用担当者不要の、オンデマンドサービスのビュッフェのようです。まあ、実際に食べてみるまでは、の話ですが…。 Amazonは素晴らしいです。しかし、Google Cloudは「開発者によって、開発者のために構築された」ものであり、それが一目で分かるのです。 移行した理由 App Engine GAE はきちんと機能し、オートスケーリング機能も持ち、ロードバランサや無料のmemcacheも備えていま
注:古い記事の為、内容が最新ではない可能性がありますm(_ _)m どうもこんにちわ!マツウラです。 今回はデータストアを取り上げたことに続いてタスクキューについてです。 Go言語版のタスクキュードキュメントを参考に見てゆこうと思います。 参考:Go — Google Developers Using Push Queues in Go Pushキューの使い方 in Go アプリケーションによって実行される各タスクは、Task typeオブジェクトです。 タスクオブジェクトはタスクのリクエストハンドラのURL、さらにタスクをパラメータ化するデータ・ペイロードオプションが含まれています。 PushキューはAppEngine環境でのみ使用可能です。 AppEngine外部からタスクにアクセスするには、Pullキューを使用して下さい。 Goアプリのキュー設定にはqueue.yamlを使用します(
2016年4月23日の Go Conference 2016 Spring の発表資料です。
GAEでFlaskのアプリケーションを動かす手順メモ。 正直勉強し始めたばかりなのでなにかバカやらかしてるかもしれないので指摘をよろしくおねがいします…。 GoogleAppEngineとは Wikipediaによると Google App Engine (GAE) は、Googleの提供するサービスの1つであり、ウェブアプリケーションをPHP・Python・Java・Go言語を使用して開発し、Googleのインフラストラクチャー上で実行し、バージョン管理することができる。Google Cloud Platformの一部。 とのこと。まぁよく分からないけどとってもすごい楽なサーバー。 Flaskとは FlaskはPythonのWebフレームワーク。djangoとかと違って、必要最低限の機能しか持ち合わせていないことからmicroframeworkなんて呼ばれていたりするらしい。ちょこっとW
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