数時間詰まったので、ここで共有します。 注意点 decorate_associationかdecorate_accosiationsでdecorateしたmodelはobject.無しで呼ばないと、decoraterで定義したmethodを呼べません。 例
という破格!! これだけでもパンチが効いていますが、さらに凄いのが、そのSEO対策の能力で、技術系の検索をすると検索上位に関連サイトが次々表示されます。 また、Javascriptを駆使した景表法違反事件でも炎上しましたね。 炎上を取り上げた株式会社アクシア様のブログ さてさて、前置きはこれくらいにして、解約までのストーリーを公開します! 侍エンジニア塾に入塾 2018年冬のことでした。 2年以上、Pythonで機械学習やったり、LineBot作ったりしながら遊んできた私、とうとう肩書にプログラマを加えたいと思うようになりました。 そのためにはプログラミングでカネを稼がなければいけません。 そこで、コードを書いてとりあえずデプロイして少人数で遊ぶレベルから、プロダクト制作できるレベルにアップしようと決めました。 保守・運用・コスト管理などの総合的スキルを身に着けたい+ハクをつけたいと思い、
すべてのAWSのサービスを 3行以下でまとめました。 AWSが色々ありすぎてわからん! **3行以下で誰かまとめて!!**という思いで、AWSを3行で書いてるところがなかったので自分で作りました。 掲載した金額は最小使用時のもの。無料枠や大量購入割引(Volume discount)、あと転送量でかなり変わるので、参考程度に。 以下からのカッコよすぎな見出しは AWSクラウド製品のページ からのそのままの引用です。「 広範かつ奥深いコアクラウドインフラストラクチャサービス」って僕が言ってるわけじゃない! 広範かつ奥深いコアクラウドインフラストラクチャサービス なんのこっちゃ。 よーするに「基本サービスですよ」ってことらしい。基本サービス多すぎだろ・・・。 い。 コンピューティング AWS is 何 いくら?
Telephone Lineでモダンなmode-lineを設定する方法を記載します。 Telephone Lineとは 簡単にいうとあの有名なpowerlineを再実装したもので、 下記のようにセパレータでmode lineに表示するコンテンツを分割し、視認性をあげることができます。 設定方法 上記を設定するには、パッケージをインストールしたあと、 下記のように設定してあげればOKです。 ;; Telephone Line modeを読み込み (require 'telephone-line) ;; 左側で表示するコンテンツの設定 (setq telephone-line-lhs '((evil . (telephone-line-evil-tag-segment)) (accent . (telephone-line-vc-segment telephone-line-erc-modif
EmacsJP Slackで話題に上がったEmacsモダン化計画という語感に触発され、Emacsひなまつりでそれっぽい話をすることにした。本記事では、見た目中心の変更方法について紹介する。 ちなみに現在82パッケージ導入しているが、use-packageでフル遅延ロード、なにか遅ければデフォルトのプロファイラで原因を解析して修正しているのでEmacsでも起動も動作も早い(現在の起動時間は0.4秒)。 コードが読みやすいテーマ -- doom-emacs-themes(doom-dracula) Doom Emacsという(Evilユーザ向け)Spacemacs系のプロジェクトがあり、このDoom Emacsのために開発されたテーマ。 目立たせるものと、そうでないもののバランスが良ため、非常に気に入っている。Dracula公式のEmacsThemeもあるが、Doomとは微妙に色味が異なる。
はじめに MVCP: Model, View, Controller, Presenterの翻訳です。 業務でMVCPに触れておきながら、きちんと理解していないと感じ、少しググったところ手頃なドキュメントを見つけたので、翻訳してみることにしました。(誤訳していたらスミマセン。筆者の英語翻訳能力は高くはないです。) 英語の翻訳練習も兼ねています:) Introduction - はじめに Model, View, Controller (MVC). This is a pretty standard architectural pattern and has been in use when developing software since the early 1970's. Model, View, Controller (MVC)。これは標準的なアーキテクチャパターンであり、1970年
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 2021.2.11追記:DateTimeクラスは非推奨なクラスになりました DateTimeクラスは非推奨なクラスとなり、DateTimeクラスではなくTimeクラスを使うよう、公式にアナウンスされました。 参考1 But we consider use of DateTime should be discouraged. - matz (Yukihiro Matsumoto) https://bugs.ruby-lang.org/issues/15712#note-4 参考2 DateTime は deprecated とされているた
こんにちは。COUNTERWORKSアドベントカレンダー13日目担当の疋田です。 先月からエンジニアとしてJOINしました。現在、業務ではshopcounterというサービスのRailsアプリケーション開発や日々の運用、データ集計や分析を元にしたプロダクトの改善などをメインで行っています。 スタートアップのエンジニアを経験していく中で、常に素早くPDCA回してユーザからのフィードバックをプロダクトに反映することが重要になってくるため、エンジニアとしてはコードの変更のしやすさとか捨てやすさ、読みやすさってかなり重要だなーと改めて強く思ってます。 今回は3年くらいRailsやってきた中でちょっとずつ溜まってきたメンテするときこういうコード辛かったなって部分を共有できたらなと思います。 ちなみに、これらはすべて今までの自分自身もやっていた時期があるコードであり、反省の意味も込めて書いてみます。
このマウント機能により、ホストとコンテナとの間でファイルのやりとりをすることができます。また、コンテナ上のファイルはコンテナを削除すると消えてしまうので、重要なデータはホスト側に保管するために利用します。 このvolumeの場所はdocker runで指定するものであるため、1度コンテナとして起動した後は変更できないようです。 この時のvolumeはuid=1000でマウントされます。gidはuid=1000のユーザの設定次第のようです。他の記事でgid=1000との記載がありましたが、私の手元ではgid=500(staff)でした。dockerではコンテナ上で通常利用するユーザをuid=1000とするのが一般的らしいので、それに則っているのかと思います。 また、ファイルのアクセス権限はホスト上の状態に従っているようす。 # マウント初期状態 % find . -exec ls -dln
はじめに 本記事は複雑な構成をとるrailsアプリケーションをdockerで動作させる場合についてまとめています。 これまでにrailsを動作させるコンテナのDockerfileをどう記述するのが良いかという観点と、railsアプリケーションのプレビュー環境をdockerで構築出来るかという検証の二つの記事を公開していました。 railsをdockerで動かしたい場合の構成はどうするべきか - Qiita Docker(pool)を用いたプレビュー環境を検証する(railsアプリ開発チームの活用例) - Qiita 先に公開した二つの記事では、railsアプリケーションを単独のコンテナで動作させる場合について言及しています。 しかしアプリケーションの規模が大きくなるとrails単体だけでは無く、キャッシュにmemcachedやredis, 検索にsolrにelasticsearch, フロ
それでは前回宣言した通り、Elastic Beanstalkの設定ファイルを用いた環境構築の自動化をご紹介しようと思います。 はじめに 今回の大きなテーマは.ebextensionsを使った環境構築の自動化です。 そのための題材として、ナウいWebアプリのHTTPS対応をやってみたいと思います。 SSL証明書はACMに登録しているものを使う前提です。 なので今回の内容としては .ebextensionsの作成 Elastic Beanstalkへのデプロイ Route53での名前解決 となります。 ナウい環境って? こんなの 事前準備 ACMへの証明書の登録 まず、「そもそもドメイン持ってないよ」という方は、Route53のコンソールから適当なドメインを取得してください。 手順はこの記事がわかりやすいかと思います。 実践 では、色々と設定を.ebextensionsに追記して行きますが、
Railsはデフォルトで以下のenvがありますが、別のenvを追加したい時もありますよねー (Rails4.1検証) test development production 例えば Staging というenvでサーバを立ち上げたい 以下のファイルを作成、修正し、RAILS_ENVの環境変数を指定して実行すればOK!! 1 config/database.yml に staging 設定を追記する。 適当に production の設定をコピーするなどして以下の様な設定を入れます。 (mysqlを使っているパターン) ...省略 staging: adapter: mysql2 encoding: utf8 charset: utf8 collation: utf8_general_ci database: mydb_staging pool: 5 username: staging_us
12月中旬なのに、今週は暖かい一週間だそうですね。さて > 今日のお悩み dockerでbuildしたときに、付与している --build-argのパラメータが使われていないよ、という警告が出る。 docker build --build-arg NODE_ENV=development --no-cache -t api-test .; *** [Warning] One or more build-args [NODE_ENV] were not consumed **** > 解決 DockerfileにARGの定義が必要でした。 詳細は以下のリファレンスのARGの部分を読んでいただきたいのですが Dockerfile reference - Docker Dockerfile側にARGの定義をしておかないと、build時に --build-argを指定してもエラーになってしまいます
Unicornの設定ファイル Unicornの設定ファイルは大体以下のようになります。 説明は設定ファイル内にコメントとして記載してます。 参考: Rails4.2 を Nginx + Unicorn で動作させる # Railsのルートパスを求める。(RAILS_ROOT/config/unicorn.rbに配置している場合。) rails_root = File.expand_path('../../', __FILE__) # RAILS_ENVを求める。(RAILS_ENV毎に挙動を変更したい場合に使用。今回は使用しません。) # rails_env = ENV['RAILS_ENV'] || "development" # 追記に記載してます。入れた方がいいです。 ENV['BUNDLE_GEMFILE'] = rails_root + "/Gemfile" # Unicornは
Vue.jsでグラフ を実装するサンプルコードを探すとD3.jsを用いている例が結構見つかります。 しかし本当にD3.jsが必要なのでしょうか? この記事ではD3.jsやその他グラフライブラリを用いずにVue.jsのみで実装したグラフについて解説します。 TL;DR SVGでおk グラフコンポーネントにSVGのテンプレートを書く テンプレートに必要な値を computed でじゃんじゃん作る デモとリポジトリ デモ: https://haribote.github.io/vue-graph-demo/ リポジトリ: https://github.com/haribote/vue-graph-demo 折れ線グラフ、棒グラフ、円グラフ、の3つのグラフを実装してみました。 データの内容はプロ野球における直近5シーズンの年間入場者数です。 NPBが公開している統計データからJSONを用意しました
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