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2006年7月25日のブックマーク (5件)

  • CTIをLinuxで作った訳

    自動受付、コールセンター、テレマケティング、オートコールシステムをLinuxで実現する丸秘テクニック 一拳公開

  • kabukun.net

  • 本田雅一の「週刊モバイル通信」 - 今度こそ正常化してほしい 携帯電話業界の歪み

    前回のコラムで、次回はMVNOについて……と書いてから日が経過してしまった。実はその後、先週のコラムで紹介した日通信CFOの福田氏に加え、同じく日通信執行役員の田島淳氏にも追加取材を行なっていたためだ。 田島氏は長くNTTドコモの研究開発部門に在籍しながら、MVNO(モバイル仮想ネットワークオペレータ)の日通信へと移ってきた人物である。田島氏にNTTドコモと日通信の立場の違い、考え方の違いを伺ってみると、さらに興味深いことが見えてきた。 ナンバーポータビリティ導入を目前に控えたこの時期、さらに総務省はMVNO受け入れの義務化を強調。加えてSIMロックや販売奨励金の禁止などを行なおうとしている。携帯電話業界は、この数年で大きく変化していくだろう。 今回は主に“データ通信”を中心に据えて、ワイヤレスWANの動向を見ていこう。 ●モバイルユーザーとMVNO モバイルPCを持ち歩いてツール

  • ITmedia Biz.ID:ノートをうまく取るためのツール

    “紙の”ノートの取り方の工夫について紹介。また、自分専用のカスタムノートを作って、PDFとしてダウンロードできるサービスも紹介する。(Lifehacker) 【この記事は、2006年4月14日付で米ブログメディア「Lifehacker」に掲載された記事を翻訳したものです。】 好むと好まざるとにかかわらず、人生は会議の連続だ――状況確認のためのミーティング、プランニングのための電話会議、ブレーンストーミングのための集まり、そして会議のための会議もある。だが、全員が会議室を去った後、どのようなアクションが取られたかも、会議と同等かそれ以上に重要なことだ。 ビジネス会議であれ大学の講義であれカンファレンスであれ、効率よくノートを取ることは、プロジェクトを動かし、キャリアと知識を積み上げていく上で不可欠のスキルだ。今回は、筆者のお気に入りのノートの取り方を紹介する。自分のニーズにあったカスタムノー

    ITmedia Biz.ID:ノートをうまく取るためのツール
  • スプレッドシートや予定表も共用できるWikiツール新版

    米JotSpotは7月24日、Wikiアプリケーションプラットフォーム新版の「JotSpot 2.0」をリリースした。 従来のWikiではユーザーが共同編集できるのはテキストのみだったが、JotSpot 2.0では「page types」の新機能を使い、共用の予定表、スプレッドシート、ファイル保存場所、文書、写真ギャラリーをワンクリックで作成できる。 Microsoft Officeのような使い慣れたデスクトップアプリケーションの機能性と、Wikiの特徴であるコラボレーション機能および柔軟性を組み合わせ、あらゆる情報について簡単にコラボレーションが可能になると、JotSpotは説明している。 ルック&フィールも変更できるようになり、HTMLCSSなどのマークアップ言語を知らなくてもWikiのカラーを設定したりロゴを挿入することが可能になった。作成したページは公開、非公開、特定ユーザーのみ

    スプレッドシートや予定表も共用できるWikiツール新版
    mfunaki
    mfunaki 2006/07/25