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2006年10月4日のブックマーク (6件)

  • ナップスターが定額制音楽配信スタート。料金は月額1,280円から

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • 楽天が新潮社を提訴、名誉毀損で損害賠償12億円

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • 「あらゆる端末にYahoo!のサービスを提供する」ヤフー井上社長が講演

    幕張メッセで開催中の「CEATEC JAPAN 2006」で4日、ヤフー代表取締役社長の井上雅博氏による「Yahoo! JAPANが推進する『Yahoo! Everywhere戦略』」と題した講演が行なわれた。 ● PC以外のデバイスにもサービスを提供することで利用時間の拡大を目指す 井上氏は、Yahoo! JAPANがスタートした1996年から利用者数は大幅に拡大し、提供するサービスも10年前は検索のみだったが、現在では100種類以上のサービスを提供するようになるなど、拡大を続けてきた10年間だったと振り返った。 現在では、Yahoo! JAPANの利用者数は4,500万人に達している。井上氏は「日人の人口を考えると、この人数がさらに倍になるということは考えにくい」とする一方で、「Yahoo! JAPANの平均利用時間は1カ月あたり3時間26分だが、ここをさらに増やしていきたい」と語り

  • 楽天ブランド統一で各サービスに相乗効果、三木谷社長が成長戦略語る

    「CEATEC JAPAN 2006」で4日、楽天の三木谷浩史社長が「楽天の成長戦略とインターネットビジネスの今後」と題する基調講演を行なった。会員を対象にビジネスを展開する楽天の戦略や、ユーザー発信型コンテンツ(CGM)に対する楽天のスタンスなどが語られた。 ● 楽天はインターネットビジネスというより会員ビジネス 楽天グループでは、Eコマースやポータルサイト宿泊予約、証券、金融など多岐にわたるサービスを「楽天」ブランドとして提供している。ユーザーは、1つのIDを取得すれば、各サービスを利用できることが特徴だ。さらに、「世界で初めてネット上に格導入した」(三木谷氏)というポイントプログラムが、顧客の囲い込みや販売促進に寄与しているという。 三木谷氏は、「インターネットビジネスで成功する方法は、入口か出口を押さえること」と持論を展開。入り口はポータルサイト、出口はユーザーを会員化することだ

  • 個人ポータル「au My Page」、10月下旬開始予定に

    KDDIは、新機種投入に先駆けて開始される予定だった新サービス「au My Page」と「アドレス帳預けて安心サービス」について、10月下旬にもサービスを開始する予定であることを明らかにした。 「au My Page」は、サーバー上に写真やアドレス帳を保存できたり、ブログサービスなどが利用できる個人向けポータルサービス。一方の「アドレス帳預けて安心サービス」は、その名の通り、アドレス帳をサーバー上に保存できるサービス。両サービスともに9月中旬開始予定とされていたが、その後、延期が発表されていた。 同社では、「まだ検証作業などがあるため、具体的な日程は確定していない」とした上で、10月下旬にもサービスを開始すると決定。また、既存サービスで、au My Pageの提供にあわせて終了する「EZメモリーポケット」については、ユーザーデータの更新・保存はできないが、保存済データについては参照・ダウン

  • 手のひらに通訳を──シャープの音声認識ポケット翻訳機

    CEATEC JAPAN 2006のシャープブースでは、亀山工場製の第8世代液晶パネル(10月3日の記事参照)や、ソフトバンク、au向けの最新モデル(10月3日の記事参照)などが注目を集めていたが、実はもう1つ興味深い製品があった。それがここで紹介する「ポケット翻訳機」だ。 翻訳機というと、電卓や電子辞書のようなデバイスで、画面に出てくる会話文を選ぶと英語などの外国語でしゃべってくれる機械を想像するかもしれないが、シャープのポケット翻訳機は違う。PDAのような形をしたこの翻訳機は、日語の音声を認識して英語でしゃべったり、英語の音声を認識して日語でしゃべったりする。 話した言葉がそのまま翻訳されるため、まさに通訳がいるような感覚で利用可能だ。例文を探す必要がないうえ、例文が収録されていないような場合でも対応可能なのが心強い。 手に収まるコンパクトなボディに、モノクロ液晶と比較的大きなマイ

    手のひらに通訳を──シャープの音声認識ポケット翻訳機