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2021年6月22日のブックマーク (5件)

  • OSSか、それともSaaSか。グローバルを見据えたプロダクト開発へ向けて | DevLounge.jp Opening Session レポート | Wantedly, Inc.

    エンジニアリング界をリードする著名人が「いま話を聞きたい」開発者を直接指名し、日頃なかなか聞けない開発トピックについて語り尽くすオンライントークセッション「DevLounge.jp」。このイベントのオープニングを飾ったのは、Nature株式会社VPoEのSongmuこと松木雅幸氏と、ローンチャブル(Launchable)Co-CEOの川口耕介氏です。 Songmu氏は日で、川口氏はアメリカ・カリフォルニアでそれぞれ活躍されています。セッションでは、お二人が感じるオープンソースソフトウェア(OSS)とSaaSの違いから、グローバル展開を目指す際の考えなどを語っていただきました。その一部をご紹介します。 Songmu(松木雅幸)Nature株式会社VPoE。大学で中国語と機械翻訳を学び、中国IT分野での起業、語学学校でのシステム担当兼営業、印刷系SIerでの金融系Webシステムや物流システ

    OSSか、それともSaaSか。グローバルを見据えたプロダクト開発へ向けて | DevLounge.jp Opening Session レポート | Wantedly, Inc.
    mfunaki
    mfunaki 2021/06/22
  • 日本の強み「品質」は維持できるか、回答者の4割に不正見聞あり

    の製造業が世界に誇ってきた「品質」。しかし、その強みが揺らぎつつある。リコールに至るような不具合は後を絶たず、品質に関連した不正や偽装の発覚も続く。なぜ、このような状態になったのか。高い品質を実現する余力が日の製造業から失われてしまったのか、「品質」に対する考え方を改めなくてはならないのか。読者アンケートから実情を探った。(中山 力) Q1 顧客が求める品質を維持するのが、難しくなっていると感じるか 顧客が求める品質を維持するのが難しくなっていると「強く感じている」「やや感じている」は、合わせると8割近い。「全く感じていない」はわずか3.1%で、日の製造業が直面する品質維持への危機感は深刻である。顧客が求める品質と、供給側が競争力を維持しながら実現できる品質との間の乖離(かいり)が背景にありそうだ。 Q2 顧客の要求品質が、過剰だと感じたことはあるか

    日本の強み「品質」は維持できるか、回答者の4割に不正見聞あり
    mfunaki
    mfunaki 2021/06/22
  • 入協エントリー 岡部さんの場合|コープさっぽろDX

    何をやってきたのかはじめまして。岡部と申します。コープさっぽろでエンジニアとして入協してから約 3 か月が経ちました。そのふりかえりも兼ねて入協エントリーを書こうと思います。全然関係ないですが、数年ぶりにスキーができて最高です。下記の写真はテイネハイランドで春スキーを楽しんでいる様子です。 1 社目は東京のメーカー系の SIer で自社の ERP パッケージの開発・保守をしました。その他にも PL/SQL を使ったストアドプロシジャなどの開発やバッチファイルを使ったプログラムのリリースの仕組みを作っていました。この時は主にシステムエンジニア周りの経験をしておりました。 その後 Web 系エンジニアに転向し、2 社目ではレンタルサーバーの開発を経験しました。社は東京なのですが勤務地は福岡で思い切って移住もしました。福岡は札幌と比べて暑いですが、街の雰囲気が札幌と少し似てる所があることやエン

    入協エントリー 岡部さんの場合|コープさっぽろDX
    mfunaki
    mfunaki 2021/06/22
    によるCI/CDの導入にこれから取り組まれるとのこと、応援しています!
  • noteが開発で使用しているSaaSサービスまとめ【2021年度版】|note株式会社

    noteエンジニア兼ライターをしているmegayaです。 早いものでnoteはサービススタートから7年が経ち、開発体制も技術も大きく変わってきました。現在でも、さまざまなSaaSサービスの導入が検討され、試験的に運用がされています。 日々、使っていくサービスが変わっていくため、社員の中で「今ってどんなサービスを使って開発しているの?」という声が上がってくるようになりました。 社内のWikiにまとめてもよかったのですが「同じようにサービスを運用している企業の参考になるほうがいいのでは?」と思い、オープン社内報として公開することにしました。 またAnother worksさんが公開していたまとめ記事が読み応えがあり素晴らしかったため、note社でもやってみようという話しになりました。 この記事を読んだ方のサービス運用の助けに少しでもなればうれしい限りです。 ※ 一部、SaaSではないものも含

    noteが開発で使用しているSaaSサービスまとめ【2021年度版】|note株式会社
    mfunaki
    mfunaki 2021/06/22
    指摘されている [CircleCI] での DockerHub Rate Limitに関しては、Authフィールドを指定することで回避可能ですが、DockerHub以外のContainer Repository(ここでも言及のあるECR等)を利用することも可能です。
  • 数字で見るプロダクト開発環境|あっきー

    ごきげんよう🌞あっきー(@kuronekopunk)です。 建設業者さんのマッチングサービス『ツクリンク』を運営していて、エンジニアを積極採用中です。 採用情報って使ってる言語等のバージョンくらいで詳細な情報が少ないのでもっと深堀りしてプロダクトの開発環境やコードについて紹介します。 👶プロダクトは約9歳2013/5にβ版をリリースしプロダクトは後数ヶ月で9歳になります🎂(2021/6計算) 最初はCakePHPで作られていて、2014/7にRuby on Railsへ載せ替えを行っい2015/1にRails版がリリースされました。 なのでRailsになってからは約7年、載せ替えには5ヶ月ほどかかったようです。 Railsへの載せ替えからコードがGit管理になり、最初のコミットは2014/7/4に「さいしょ」というメッセージでした🔰 🔰ほぼ最新バージョンを利用# サーバーサイド

    数字で見るプロダクト開発環境|あっきー