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ブックマーク / active.nikkeibp.co.jp (3)

  • DXを支えるアジャイルとDevOps、開発プロセス自動化の基本を理解

    出典:日経クロステック、2020年10月23日 (記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります) DX(Digital Transformation)を進めるうえで押さえておきたいアジャイル開発とDevOps。前回の記事では「システム分割の粒度」や「体制や組織」の観点から、の導入・活用に必要なポイントを紹介した。今回は「開発プロセス」に着目し、導入の勘所を探る。実際に開発に入った際、どのようなプロセスで作業を進めるべきかを整理しておこう。 開発プロセスのポイント①:コードデプロイプロセスの実現 開発環境や一部の番環境で、コードコミット(コードの変更点を確定させること)の自動化やテスト自動化を実現している企業は多い。だがエンタープライズシステムにおいて、コードコミットから番環境までのプロセス全体を自動化できている例はまだ少ない。 アジャイル開発・DevOpsにおいて自動

    DXを支えるアジャイルとDevOps、開発プロセス自動化の基本を理解
  • 中堅・中小企業のためのOffice 365入門(日経 xTECH)

    マイクロソフトの「Office 365」は、馴染みの深いOfficeソフトを使えることに加えて、電子メールやオンライン会議といったサービスの数々がパッケージ化されたクラウドサービスだ。連載はOffice 365の入門講座として、中堅・中小企業向けに導入と活用に必要な基礎知識を解説していく。 第31回 Streamで動画を管理する Office 365には、組織内で動画をアップして管理できるMicrosoft Stream(以下、Stream)がプランによって用意されている。動画以外に、Microsoft Forms(以下、Forms)で作成したアンケートなどを動画の任意の位置に追加できる。今回は、このStreamを紹介しよ…

    中堅・中小企業のためのOffice 365入門(日経 xTECH)
  • 現実世界の変化をつかむ「CEP」、応用範囲広がる

    出典:日経コンピュータ 2011年7月7日号 pp.30-31 (記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります) 企業がこれまで考えもしなかったことや、これまで不可能だと思っていたことを実現できる、そんなIT(情報技術)が続々と登場している。背景にあるのは、「ビッグデータ」の台頭だ。ビッグデータとは、従来のコンピューティング技術では短時間で収集・解析するのが難しい、膨大な量のデータのこと。グーグルの検索サイトやTwitter、Facebookなどビッグデータを扱うサービスが普及し、それらを支える最先端のITが身近なものになってきたのだ。今回は、現実世界の変化をリアルタイムで把握できるようにするデータ処理技術「CEP(複合イベント処理)」に迫る。 構造物の異常を常時監視したり、交通渋滞を事前に検知したりする――。現実世界の変化を表すリアルタイムデータの活用で、情報システムの

    現実世界の変化をつかむ「CEP」、応用範囲広がる
    mfunaki
    mfunaki 2012/01/24
    データは貯める方向性(BigData)とストリームのリアルタイム分析(CEP)に2分か?
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