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ブックマーク / mag.osdn.jp (6)

  • 米Amazon、「Amazon EC2」などAWSサービス向けのJava SDKを発表 | OSDN Magazine

    Amazon傘下のAmazon Web Services(AWS)は3月22日(米国時間)、自社が提供するインフラサービス向けのソフトウェア開発キット「AWS SDK for Java」を発表した。Java開発者は同SDKを利用してAWS向けにアプリケーションを構築できる。 AWS SDK for JavaAWSインフラサービス向けのSDKで、AWSがクラウドで提供するサービスに接続し管理できる。AWSサービスは、「Simple Storage Service(S3)」や「Elastic Compute Cloud(EC2)」、「Amazon SimpleDB」、「Auto Scaling」、「CloudWatch」、「Elastic Load Balancing」、「Simple Queue Service」など10種類に対応する。 AWS SDK for JavaにはAWSサービス

    米Amazon、「Amazon EC2」などAWSサービス向けのJava SDKを発表 | OSDN Magazine
  • リモートデバッガ/プロファイラを利用したデバッグ&性能解析 | OSDN Magazine

    ネットブックやMIDといったリソースの少ないマシンで動作するアプリケーションをデバッグする場合、実行環境とは異なるマシンでアプリケーションの動作状況をモニタリングするリモートデバッグが有用だ。記事ではGDBや「インテル アプリケーション・デバッガー」でリモートデバッグを行う基的な手順を紹介するとともに、「インテル VTune パフォーマンス・アナライザー」を用いたパフォーマンス解析についても紹介する。 作成したアプリケーションに問題などが発生した場合によく使われるのが、デバッガを用いて問題発生個所周辺を追跡する手法だ。一般的なアプリケーションに対してデバッガを利用する場合、通常はアプリケーションを実行するマシン上でデバッグを行うことが多い。しかし、組み込みシステムやMIDなどユーザーインターフェイスを備えていない、もしくはリソースが少ない環境で動作するアプリケーションをデバッグする場合

  • Moblinアプリケーションのクロスコンパイルとインテル コンパイラーによるパフォーマンス改善 | OSDN Magazine

    Moblinアプリケーションはクロスコンパイル環境での開発が推奨されており、通常のLinux向けアプリケーションとは若干開発手順が異なる。記事ではIDEを使った基的な開発手順や、インテル コンパイラーを利用してMoblinアプリケーションをコンパイルするための設定方法を解説する。また、インテル コンパイラーとGCCの性能比較結果についても紹介する。 前回述べたとおり、Moblinは比較的リソースの少ない環境に向けたOSであるため、Moblinアプリケーションを開発する場合はMoblin SDKや各種開発環境を導入したLinuxマシン上でコーディングやコンパイルを行い、テスト・デバッグは実機もしくは仮想環境上にインストールしたMoblin環境にバイナリを転送して行う、という行程が推奨されている。MoblinではEclipseやAnjutaなどのIDE向けにプラグインが用意されており、これ

    Moblinアプリケーションのクロスコンパイルとインテル コンパイラーによるパフォーマンス改善 | OSDN Magazine
  • Moblinアプリケーション開発はじめの一歩 | OSDN Magazine

    Moblinはさざまな機器での利用を視野に入れて設計・開発されたプラットフォームであり、中核となる「Moblin Core」と呼ばれるコンポーネント群をベースに機器やアプリケーション独自のUIを構築できるようになっている。Moblinアプリケーションを開発するに当たって、まずはMoblinプラットフォームの概要と、Moblin Core向けの開発環境構築方法について解説しておこう。 図1 Moblinのデスクトップ画面 Moblinは主として携帯デバイスや組み込み機器をターゲットとするLinuxベースのプラットフォームであり、その中核となっているのが「Moblin Core」と呼ばれるコンポーネント群だ。Moblinはネットブックからモバイルインターネットデバイス(MID)、カーナビ等の車載情報システムまで、幅広いデバイス・用途をターゲットとしており、Moblin Coreをベースとしてデ

  • インテル Atom プロセッサー向け インテル アプリケーション・ソフトウェア開発ツール・スイートで行うMoblinアプリケーション開発 | OSDN Magazine

    特集では、「インテル Atom プロセッサー向け インテル アプリケーション・ソフトウェア開発ツール・スイート」を使用したMoblin向けアプリケーションの開発について紹介する。Moblinの標準開発環境の構築や、「インテル Atom プロセッサー向け インテル アプリケーション・ソフトウェア開発ツール・スイート」でのMoblin SDKの利用、そしてデバッガやプロファイラといった開発ツールの利用法などを解説していく。 近年、ネットブックやモバイルインターネット端末(MID)といった、インターネット接続機能を備える小型・低消費電力端末が続々と登場している。これらは「Web閲覧とメール、そしてマルチメディアコンテンツの再生程度ができれば良いから、低価格で小型・軽量なデバイスがほしい」というユーザーの声に答えるものとして支持を集めており、また電子書籍市場が盛り上がりを見せる昨今では電子書籍

    インテル Atom プロセッサー向け インテル アプリケーション・ソフトウェア開発ツール・スイートで行うMoblinアプリケーション開発 | OSDN Magazine
  • Agilingua、音声対話SDK最新版およびLinux版ランタイムをリリース | OSDN Magazine

    米Agilingua(アジリングア)は2008年10月1日、双方向の音声インタラクションインターフェイスの開発を統括的に支援するソフトウェア開発キットの新版「アトム音声対話SDK v2.5」を発売。同時にLinux版ランタイムエンジンをリリースした。 「アトム音声対話SDK」は、高度な専門知識なしで、アプリケーションに自然な音声対話機能を付加できるSDK。v2.5では新開発のデジタル信号処理(DSP)フレームワークを搭載。開発者の手元にあるノイズ削減・エコーキャンセルアルゴリズムを統合して、音声認識率を向上させることができるという。 また、各種アプリケーション開発に特化した製品「アトムカーナビSDK」「アトムロボットSDK」についても、最新版SDKの2.5を搭載して発売した。アトムカーナビSDKには、Microsoft MapPointとの統合ソースコードを新たに追加した(英語版のみ)。

    Agilingua、音声対話SDK最新版およびLinux版ランタイムをリリース | OSDN Magazine
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