CircleCIでYAML Anchors & Aliasesを使う | WP-kyoto
CircleCIのYAMLを書くときに、同じ記述をjob毎に書くのがめんどうだったのでYAML Anchors & Aliasesを使ってみました。 参考 https://circleci.com/blog/circleci-hacks-reuse-yaml-in-your-circleci-config-with-yaml 背景 Docker Hubが匿名でのImage Pullに対して回数制限を設定するようになりました。 https://www.docker.com/pricing/resource-consumption-updates Circle CI側でも認証付きでのpullを推奨するとのことなので、これをjobごとに設定しています。 2020年11月1日から、Docker Hub で匿名ユーザーに対する発信元 IP に基づいたプル回数制限が導入されます。運用中のサービスでの混
husky + lint-stagedでコミット時にCircleCIのyamlを検証する | WP-kyoto
CircleCIのCLIには、yamlの検証ができるcircleci config validateがあります。 これをpackage.jsonなどのlint-stagedの設定に追加してやると、.circleci/co […] CircleCIのCLIには、yamlの検証ができるcircleci config validateがあります。 これをpackage.jsonなどのlint-stagedの設定に追加してやると、.circleci/config.ymlを更新したときに構文エラーが出ていないか確認できます。 "lint-staged": { "*.{js,jsx,ts,tsx}": [ "eslint --fix" ], ".circleci/config.yml": [ "circleci config validate" ] }, 問題なければコミットできます。 % git c
CircleCIでpuppeteerまたはplaywrightのテストを実行するときの覚書
そのままではどちらも動かないので、ちょっと手を入れる必要がありました。 環境 Docker image: circleci/node:lts-browsers 問題 CircleCIのコンテナにはいくつかの必要なライブラ […] そのままではどちらも動かないので、ちょっと手を入れる必要がありました。 環境 Docker image: circleci/node:lts-browsers 問題 CircleCIのコンテナにはいくつかの必要なライブラリが入っていません。 ● test on "webkit" › should match snapshot [body] browserType.launch: Host system is missing dependencies! Missing libraries are: libgstreamer-1.0.so.0 libbrotlidec
Netlify と Circle CIでのReact SPAのCI / CD | WP-kyoto
いい方法が思いつかなくて、Netlifyチームに「ぶっちゃけどうやるのがいいの？」って聞いてみた。 今回のサンプル 特に意味はないですが、Gatsbyあんまり触ってないのであえて使ってみます。 GitHubのリポジトリと […] 今回のサンプル 特に意味はないですが、Gatsbyあんまり触ってないのであえて使ってみます。 $ npx gatsby new netlify-cli-test $ cd netlify-cli-test $ git init $ git add ./ $ git commit -m "init" $ git remote add origin <YOUR_GITHUB_REPO> $ git push origin master GitHubのリポジトリとの関連付けまでこれですみました。 Netlifyと連携する とりあえずサイトをそのままデプロイしてみましょう
create-react-appで作ったReactプロジェクトにPuppeteerでE2Eテストを追加してCircle CIでまわす | WP-kyoto
JavaScriptJestNode.jsPuppeteer create-react-appで作ったReactプロジェクトにPuppeteerでE2Eテストを追加してCircle CIでまわす 長いタイトルですが、要はそういうことです。 経緯 create-react-appでReactアプリを作ろう Circle CIでユニットテストとかデプロイまわそう PuppeteerでE2Eのテストもできるらしい！ じ […] 経緯 create-react-appでReactアプリを作ろう Circle CIでユニットテストとかデプロイまわそう PuppeteerでE2Eのテストもできるらしい！ じゃあCircle CIでそれもテストしようぜ！ 準備 まずは必要なライブラリとファイルを用意します。 # パッケージの追加 $ npm i -D rimraf puppeteer jest jest
CircleCI 2.0でServerless Frameworkのプロジェクトをデプロイする | WP-kyoto
ちょっとハマったので覚書 注意点１：npm i -gはこける ローカルインストールするとLambdaのソースとしてアップロードされてしまうので、Serverless Frameworkはグローバルインストールさせたいとこ […] ちょっとハマったので覚書 注意点１：npm i -gはこける ローカルインストールするとLambdaのソースとしてアップロードされてしまうので、Serverless Frameworkはグローバルインストールさせたいところです。 なので.circle/config.ymlに以下の様にコマンドを書いてグローバルインストールさせたいところ。 version: 2 jobs: build: docker: - image: circleci/node:7.10 working_directory: ~/repo steps: - checkout - run: name
[Node.js]Circle CI 2.0からNetlifyにデプロイする | WP-kyoto
1:Circle CIで環境変数を設定する NETLIFY_TOKENにNetlifyのPersonal Access Tokenを、 DEV_SITE_IDにデプロイ先のNetlifyのサイトIDを入れておきましょう。 2:Netlify CLIをインストールする yarn add -D netlify-cliまたはnpm install -D netlify-cliでNetlify CLIを追加します。 3:.circleci/config.ymlを設定する Deployment Integrationsを参考にデプロイの設定をします。 キャッシュ設定などを省いた最小限構成だと、こんな感じになるかと思います。 version: 2 jobs: build: docker: - image: circleci/node:7.10 working_directory: ~/repo ste
Create React Appで作ったプロジェクトのテストがCircle CIでコケた時に見る覚書 | WP-kyoto
一晩悩んだやつなので、次困らないように覚書。 前提 Create React Appで作ったプロジェクト テストはJest ローカルでのテストは全てPASSしている 起きたこと テストファイルが増えてきたタイミングで、n […] 一晩悩んだやつなので、次困らないように覚書。 前提 Create React Appで作ったプロジェクト テストはJest ローカルでのテストは全てPASSしている 起きたこと テストファイルが増えてきたタイミングで、not enough memoryというエラーでCircle CIのビルドがコケ出した。 Summary of all failing tests FAIL src/components/test/Component.test.js ● Test suite failed to run ENOMEM: not enough memory, read
yarn.lockのchecksumを使うときには、–frozen-lockfileを添えよう | WP-kyoto
Circle CIのCacheではまったので覚書。 やりたかったこと Yarnでインストールしたnode_modulesをcacheしてjobsで使いまわしたい。 起こった問題 save_cacheでのchecksumと […] やりたかったこと Yarnでインストールしたnode_modulesをcacheしてjobsで使いまわしたい。 jobs: prepare: docker: - image: circleci/node:lts-browsers working_directory: ~/repo steps: - checkout - restore_cache: name: Restore Yarn Package Cache keys: - yarn-packages-{{ .Branch }}-{{ checksum "yarn.lock" }} - run: yarn -
Netlify と Circle CIでのReact SPAのCI / CD | WP-kyoto
いい方法が思いつかなくて、Netlifyチームに「ぶっちゃけどうやるのがいいの？」って聞いてみた。 今回のサンプル 特に意味はないですが、Gatsbyあんまり触ってないのであえて使ってみます。 GitHubのリポジトリと […] 今回のサンプル 特に意味はないですが、Gatsbyあんまり触ってないのであえて使ってみます。 $ npx gatsby new netlify-cli-test $ cd netlify-cli-test $ git init $ git add ./ $ git commit -m "init" $ git remote add origin <YOUR_GITHUB_REPO> $ git push origin master GitHubのリポジトリとの関連付けまでこれですみました。 Netlifyと連携する とりあえずサイトをそのままデプロイしてみましょう
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
