Date.W3CDTF クラスは、JavaScript ビルドインの Date オブジェクトを継承して、W3CDTF の入出力に対応します。 今回はテストスクリプトも書いて、初めて JSAN に登録してみました。 W3CDTF とは、RSS などで利用されている『yyyy-mm-ddThh:mm:ss+hh:mm』形式の日時フォーマットです。 複数の形式がありますが、Date.W3CDTF クラスでは以下の形式に対応しています。 2005-04-23T17:20:00+09:00 ⇒タイムゾーン指定あり 2005-04-23T17:20:00Z ⇒タイムゾーン指定なし 昨年書いた jse-date-w3cdtf.js はネイティブのDateオブジェクトを直接拡張するものでしたが、 今回の Date.W3CDTF クラスは、少し行儀良く継承するように書いています。 今回の Date.W3CD
作成日2005-02-19変更日2005-12-03 fdate: 特定の文字列を W3C-DTF 表記の日付に置換する JavaScript (とNucleusプラグイン) 面倒なW3C-DTF表記を簡単に入力するためのJavaScriptとプラグインです。 これは何? 読んで字のごとく、特定の文字列を W3C-DTF フォーマットの日付に置換する JavaScript とNucleusプラグインです。 Nucleus で ins タグの datetime 属性にいつも日付を W3C-DTF フォーマットで書いていたのですが、面倒になったので JavaScript にさせることにしました。 ちなみに、fdate は formatted date の略です。 仕組み 正規表現でフォーム内の「%%NOW%%」という文字列を検索し、W3C-DTF フォーマットの現在の日付に置換します。 ソース
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